あきらめないで!迷子動物・保護動物 帰宅実例集37
迷子ねこ>出先で迷子、線路を越え2km離れた場所でチラシを見た人から連絡
編集:りんママ
初出:2011/11/11

■迷子になった日 2011/10/16
■帰宅した日 2011/10/27
■状況 車の下に潜り込んでいた事に気がつかずそのまま発進
■届出先機関  保健所,警察署,収容施設
■発見の決め手 出先で迷子、線路を越え2km離れた場所でチラシを見た人から連絡
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<プロフィール>
アン(避妊♀、日本猫、2才半くらい)首輪ではなく、赤いハーネスを付けていた
赤トラ。カギしっぽ。左耳の先が少し切れている
保護後、病院で点眼後の画像。


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10月16日、10時頃 ダイソー銚子本城店の駐車場で車を止めたときに猫の鳴き声がして、すぐに車を出て見回したのですが猫の姿は見当たりませんでした。
アンは車が嫌いで病院に行く以外は車に乗せたことはありません 。まさかとは、思ったのですが
自宅に電話をして、普段は名前を呼べばすぐにではないけど家に帰って来るので、娘に呼んでもらいましたが帰って来ませんでした。
夕方になっても帰ってこないので家の子だと確信しました。
外に出ていたアンが、車の下の空間に入り込んで居た様です。
自宅は利根川を渡った先の市なので、車の下に潜り込んでいたアンが車を降りた場所は利根川を渡っていますので土地勘はありません。


【発見のきっかけと場所】
ダイソー付近のコンビニや薬局店にお願いをして写真を載せたチラシを張って頂きました。
10月27日の夕方4時半頃に、居なくなったと思われるダイソーから2kmほど離れた民家の玄関マットの上で座り込んでいると連絡がありました。
そこのお宅の正面に猫を数匹飼っている家があって、お宅の猫ですが?と見つけた住人の方が猫を飼っている人に聞いたところ、それってチラシに載ってた猫だよねと始まり連絡を受けました。
赤いハーネス、耳が少し切れていると条件も合致しているので妻が迎えに行きました。
(その時 私は仕事中で行けませんでした)
元々出入り自由にしていましたが、お腹が減ったら帰って来る子だったので、食べ物を自分でとる事が出来なかったのかは解りませんが、状況からするとお腹が減り過ぎて動けなくなって座り込んでいたみたいです。
猫を飼っている人が捕獲してくれていて、逃げないようにハーネスの金属部分の輪っかに紐を通して縛ってくれていました。
妻が現地に行き、確認した結果 アンでした(捕獲直後に泣きながら電話してきました。
新聞のチラシを入れてなかったら連絡もなく、まだ探し続ける事になっていたかもしれません。
外傷はありませんが鳴き続けていたせいか声が少し枯れています。


【発見での移動ルート】
目撃情報から推測すると、356号線は渡っておらず356号線沿いに移動していたのではないかと思います。
356号線を北西向きに走っていた車の車内から左側の歩道を歩いていたという目撃情報が1件ありましたなので356号線は渡っていないと推測します。
ダイソーの西側の線路を渡った周辺は畑ばかりで身を隠す場所はなさそうです(本城町5丁目付近)
長塚町5丁目付近の線路の西側は住宅地になっていますので、3ヶ所ある踏切(踏切2〜4番)のどちらかを渡ったと思われます線路沿いのフェンスは高くて乗り越えられない)。
※りんママさんの仰る通り、ダイソーを起点に北西方向に移動しています。(注1)



【発見後の様子】 保護翌日、かかりつけの病院へ行ってきました外傷は無く、軽い結膜炎になっていました(先生の話だと深い草むらを移動した時になったのではないかとの事です)。
ノミが少し付いていたみたいですが、ノミの薬を付けていた(液体で習慣的付けていました)ので、お風呂に入れて綺麗に洗ってあげれば大丈夫との事でした。
画像は、目薬をつけた後なので、目が少し変ですが・・・
少し声枯れしていましたが、今は治まってきた様子です。

赤いハーネスを目立つように水色に変えました。
所有者表示は、休み明けに私の会社の取引先に鉄板やステンレスに刻印をする会社があるので、そこにステンレス製でドッグタグの様なのを作ってもらって、ハーネスの輪っか部分にでも取付しようと思っています。
今回の件があり、今後は外には出さないで完全室内飼いにしつけていきます。
このHPを見て連絡をくれた方もいらっしゃいました。
どうもありがとうございました。

〔飼い主さんの了解の上頂いたメールを公開しています。〕
注1)この時期北西方向に移動する猫さんが多いようでしたので、問い合わせをさせて頂きました。
※寒いときには、車のエンジンルームの下などに隠れていることもありますので注意をして下さい。
2011/11/10現在、アンちゃんの結膜炎は完治されたとのこと。

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