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獣医師広報板のキャラクター:ココロちゃん狂犬病集合注射マナー意見要望特設掲示板ログ
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ムクムク@管理人 2005年7月16日(土)20時10分 管理人挨拶。
先日、意見交換掲示板に狂犬病集合注射における咬傷トラブルについて
投稿がありました。
春の狂犬病集合注射は限られた時間、狭い会場に多くの犬の集合など
あまり優れた条件とは言われない状況下でワクチン接種が行われることも
あります。
このような条件下でもあらかじめ心得を身につけておけば、獣医師・飼い主
ともにスムーズにそして安全にワクチン接種を行うことが可能と考えます。
獣医師広報板としましては狂犬病集合注射マナー・要望・意見集を作成する
ことにしました。
獣医師や飼い主さんからご意見・要望を著作権フリーで頂戴し、当方の
ボランティアスタッフのライターにより心得集に編集し、獣医師会や
愛犬クラブ、保健所などに自由にご利用いただこうと考えています。
頂戴したご意見要望は、参照として出来るだけ記載させていただきます。
掲示板のお世話係は小動物臨床家のsutemaru先生です。
皆さん、どしどしご意見・要望をご投稿ください。

sutemaru 2005年7月16日(土)23時14分 色々なご意見をお待ちしています
7月いっぱいのこのお部屋のお世話係をさせていただきますsutemaruです。
狂犬病予防注射のみではありませんが、咬傷トラブルは結構目にしたり、耳にします。
でも単独の場合はそれほど回りを巻き込む事は少ないと思うのですが、狂犬病集合注射の場合、どうしても打たないといけない事、開業の獣医さんが近くにいなくて、でも自分の犬は人見知り、犬見知りで毎年頭が痛いと思われる方もいらっしゃるかも知れません。結構獣医さんにとっても飼い主さんにとっても大変な問題かもしれません。少しでもスムーズに事が進むよう、また誰もが嫌な思いをしなくてすむよう、こちらにご意見を書き込んでいただけると少しは現状が色々と見えてくるのではないかと思います。貴重なお話をお聞かせくださいね。
獣医師さん達も飼い主さん達も色々なご意見が出てくるとお互いにお互いの立場が判りやすくなるとも思います。是非こちらをご利用くださいね。

Mary 2005年7月17日(日)09時09分 はじめまして
Maryと申します。
狂犬病予防接種の集合注射に対しての掲示板が出来ていたので
早速寄らせて頂きました。
自治会で催されている時にお手伝いにも行った事がありますし
うちの子達の接種に行った事もあります。
高齢の飼い主さんや車が無くてなかなか病院へ行けない方には
親切なシステムだと思いますが、葉書の問診票に○するだけで
安易に接種してしまうのはいいのかな?と考えてしまいます。
といいますのも、お散歩も殆どしないワクチンやフィラリア予防も
行っていない飼い主さんってまだ結構多いのです。
例えばワンコが高齢でよぼよぼなのに義務だからと獣医さんの
健康診断も無く狂犬予防接種をしてしまっていいのかな?と
思うような子もいます。
接種の後体調を崩した子もいました。
義務ばかりが先にたってワンコ側にたった考えの考慮が欠落しているように
見受けられます。
国で決められているからしなくてはいけない的な感覚が強いと思います。
大勢ワンコが集まるのでいつもよりもワンコも興奮していますし
そういう状況で獣医さんの白衣を見ていきなりチクン!では。。と思ってしまいます。
本当は狂犬接種よりも定期的に巡回診療をして戴ける獣医さんがいて下さると
高齢な飼い主さんなどはとても助かると思います。
いろいろな面で知識の少ない方ってまだまだいらっしゃいます。
時間が無い、人手が足りないという理由はあると思いますが
もう少しワンコの体調等診て戴いた上での接種をして頂けたらな・・と思っています。

sutemaru 2005年7月17日(日)22時29分 Mary さんへ
確かにそのように出来ると良いですね。
人間の場合でも過疎の村や離島に巡回診療のお話がありますね。
そのようになると良いと思いますね。
現実に移動している先生を知っているのですが(同級生)これはこれでかなり非難も来てしまう様で、きっと難しい問題が人間の作った法律などで縛られているところもあるのでしょうね。
狂犬病は島国である日本だったから予防が行き届いたと思うのですが、今の時代すぐ側に沢山の狂犬病の恐怖はあります。予防もこれからは他からの進入もあるでしょうから厳しいものになってゆくかもしれません。安心は出来ない物だということを日本人は少し忘れかけてきているような気がします。
それらを考えてさらに予防の仕方も時代と共に変わっていかなければならないのかもしれませんね。

通りすがりの.. 2005年7月20日(水)14時11分 集合注射について
すみません...通りすがりの一応獣医師です。
集合注射のところで通りすがり...といいながら、
最後までとどまっていたものです。そして、
最終的な結果...飼い主さんの結論を読んで・・
ほんとにそれでいいのか...獣医師側の自責...と思いました。
そこで、勝手ながら..下記のような文面を先日、
日本獣医師会にメールしました。
http://nichiju.lin.go.jp/index.htm

日本獣医師会御中
...前略....
あるHPの投稿について...あらためて内容・・
集合注射で獣医師が咬まれ、その補償としてその獣医師が飼い主に対し
100万円を請求した...さて、日本獣医師会としてどう思われるでしょう?
HPではいろんな意見がでました...まず、咬まれた獣医師が悪い、いや
やっぱり咬んだ方が悪い...そしてそもそもこういうことに対し
保険なりに入っていない方がおかしい...いや、うちではちゃんと保険に入ってる...
などなどいろいろありました。........中略........
そこで、私なりに考えたのですが、
狂犬病ワクチン料に保険料を上乗せしてみるのはいかがでしょうか?
車でいう自賠責保険のようなものです。
全国規模で入れば安い掛け金(〜300円程度?)で
それなりの補償を得られると思います(保険のことはよくわかりませんが)。
要は、獣医師会会員のところで狂犬病ワクチンすると咬傷事故があったときに
場合によっては(...略....)、
それなりの保険金がおりる...ということです。
そうすると、飼い主さんも安心...接種率が高まる!
....中略...
上記事故の結末は..投稿者(飼い主)の結論は、
示談で相手側の要求額を支払うということでした
...ほんとににそれでいいのでしょうか?
獣医師会として無関心でおられますか?
...後略...以上です。

日本獣医師会へ意見...適切がどうか、意見する相手として日本獣医師会が
どうなのか...正直なところよくわかりませんが、
狂犬病予防業務それにともなう集合注射は全国規模で行われているので
日本獣医師会としても無関心ではいれない・無関係ではないと思いました、が
その後なにも返事などありません....。
私としては各地域ごとで対策なりを考えることも大事だとは思いますが、
そういうことをまとめるもの(例えば,日本獣医師会)も必要だと思います。
ですから、最終的な意見・提案などを日本獣医師会に伝えることも必要だと思います。
(もちろん、個人的に意見されるのもいいことだと思います)

今回の投稿は、一般の方に投稿させて頂きました...今後、集合注射に関して何かあれば
そっちの方に投稿させて頂きます。

通りすがりの... 2005年7月20日(水)19時08分 管理人さん...獣医師の方々へ
まず、ここの冒頭にあることからはずれた投稿ですが、お許しを〜。

やっぱり、あれで終わりではなかったこと、
こういう場を設けられたことを
なんといえばいいのか..うれしく?思います。
あれでおわりじゃかわいそうですよね....。
なにか具体策を...それがあの飼い主さんへのせめてもの
なんといえばいいのか..獣医師(会)からの謝罪?
(投稿してくださったことへの)お礼?になると思います。
そこで、私なりに考え日本獣医師会にあのようなメールをしました。
日本獣医師会は関係ないというようなご意見もあるかと思いますが、
でも...メ上モが動けば即実行できると思います。
こういう場をどのくらいの(地域)獣医師会のお偉い先生方が見てるか...
あまり期待できないように思います。もちろん、事故を真摯に受け止め
なにかしようとされているところもあるかと思いますが、一方
まったく無知・無関心・無策であるところもあると思います。そこで、
やはり日本獣医師会に動いてもらうのがいいと思いました。

(日本)獣医師会はなにもしない、(日本)獣医師会にはなにも期待していない..
そういう見解をお持ちの獣医師もおられるとは思います。でも、そう思うまえに
すべきこと・してほしいことをしっかり伝えるべきだと思います。そして、
そういうことを個々でばらばらにいっても混乱を招く?..もしくは、
無視されることになるかもしれないので...先の投稿の繰り返しになりますが、
まず、こういう場で現場の獣医師の要望をまとめそしてこのHP(会)の
見解として日本獣医師会へ伝え、なにかしらの回答を得そしてそれを
またこの場で掲示する...そういうことをしてもいいのでは?いや、
すべきだと思います。なにも書面をじかに持っていくようなことをする必要はなく、
メールでもいいと思います...できないことではないと思います。
(もしそれで、日本獣医師会はこういうこと....集合注射での事故...には
関知しないというような回答がえられたら、それはそれで仕方ないような...?
もし、無視されたら...そんな会にお金払ってまでいることはないような..!)
とりあえず、今回の事故の概要(一般化してもいいと思います)を
日本獣医師会誌に載せてもらうようお願いしてはいかがでしょうか?

あらためて...この場の趣旨にあったことを...
飼い主さんにはまず首輪・リードの確認をして頂きたい...
要は逃げないように・逃がさないように気をつけて頂きたい。
それと、できれば複数で来て頂きたい....
会場(獣医師)によって違うかもしれませんが、
私はできるだけ犬が集まらないようにしています。ですから、
受付をするひとと犬を押さえてもらうひと..最低2人できてもらうと助かります。
あとは、一般的な事ですが,事前の健康チェック...現場では現実上充分できません。
病院に来れるひとは病院へ...。
とりあえず、以上です。

ムクムク@管理人 2005年7月20日(水)19時45分 通りがかりの先生へ
このホームページを主宰しているムクムクです。
獣医師広報板は開設以来薬事法遵守に注意を払っており、ネット上であからさまな
薬事法違反のホームページの報告を受けた際などは、日本獣医師会と農水省に連絡し
ていたのですが、日本獣医師会は農水省に回すだけで、自分たちの問題として取り上げ
ようという姿勢は感じられませんでした。
先生からの連絡を日本獣医師会が真摯に受け止め、指導的な役割を担ってくれることを
私も期待します。
この問題は獣医師広報板のスタッフにもいろんな感慨を持たせました。
なにか動物と飼い主さんのために出来ないか相談し、狂犬病集合注射参加の心得
(仮称)を作ることになりました。
飼い主さんは保定方法の心得がない方も少なくないし、口輪を所有していても
正しい付け方をご存じない方もいらっしゃる。
スムーズな注射を行うために、飼い主さんに心得ていて欲しい事項をこの際まとめて
おきたいと考えています。
また、飼い主さんの狂犬病集合注射に対する意見・要望があれば同時に記録する
予定です。
今回の問題について獣医師広報板に出来ることなんて限られていますが、
可能なことはスタッフ力を合わせてやろうと相談しています。

獣医師広報板の掲示板は著作権が投稿者にあり、その管理を管理側が行っている
という立場を取っています。
これを厳密に当てはめると、意見交換掲示板の相談者の投稿や回答を管理側が
転載を薦めるわけにはいかない。
で、この掲示板を作成しました。
この掲示板は著作権フリーが前提です。投稿は獣医師会や愛犬クラブ、行政
などが自由に利用していいことが最初よりうたっています。
そういう意味で、狂犬病集合注射の問題をこの掲示板で出し合い、問題をそれぞれの
立場の人が自分たちの問題として考えるようになる機会になればと期待しています。
期間はとりあえず7月一杯としましたが、議論が盛り上がれば延長もありです。
多くの先生方や飼い主の皆さんの協力を節に希望しております。

はたの 2005年7月20日(水)22時25分 基本的な枠組み
(とりあえず、はたのの文に関しては、意見交換掲示板に書いたものについても、著作隣接権について獣医師広報板に無償で譲渡する旨明言いたします。使えるのでしたら改変その他もご自由にどうぞ)


 基本的な枠組みとして、狂犬病の予防注射の受益者は広く国民一般であり、にも関わらず、直接の費用および手間をイヌの飼い主に義務づけている、というやや変則的(他にも類例はありますが)なケースである、ということをおさえておく必要があろうかと思います。
 接種率が低下して困るのは国民みんなであって、畜主ではないわけです。
 また他方、その義務の履行を強制するのは現実的に不可能なコストがかかる、のも現実です。現状でも接種率(把握率つまり分母が不明なんであいまいな議論になりますが)もほめられたほどではないと推測されるわけです。接種率の向上は理想主義的には望ましいことですが、「国内での狂犬病の発生予防」を目的とした際に、コストを投ずべき優先順位の観点から上位にランクされるか、というと疑問が残ります。

 さらに、飼い犬の健康に関心が高い畜主は、飼い犬の他犬からの被害予防、十分な事前の検診などの観点から、病院での個別接種を選択する傾向が強いだろうことが予想できます。

 つまるところ、集団接種に訪れる畜主に、「金を払って注射を受けるために連れてくること」以上は期待できない、すべきでない、ということになります。
 いくら義務だのなんのとお題目を並べても、接種の強制はコスト的に困難なわけで、ハードルを現状以上に高くすればその困難はさらに増します。
 あれこれ言えば中には対応してくれる畜主もあるでしょうけれど、事故への寄与の度合いはそうしない畜主がもともと高いと考えられるわけで、広報のコスト、心ある飼い主が個々に支払うコストに比べたときの効果は高くないでしょうし、それらのコストを翔としてもさらに重ねて、非対応の畜主およびイヌをケアするコストが必要、そこでは二重にコストがかかる、ということになります。
 他方、畜主に一切期待せず、ホスト側ですべてをまかなう心づもりであれば、もっとも困る畜主・イヌにも対応ができるわけで、これが主軸となるべきです。畜主への広報はコストにゆとりがあるケースに限るべきでしょう。

 構造的には家電リサイクル法の問題に似ています。捨てようとする者にコストを負担させる、かつ、不法投棄の監視はコストあるいはリソース配分上不可能、という間抜けな設定にした時点で失敗は決まりですね。お上に逆らうな、ではなく、個々人が利己的に振る舞うことが公共の利益に合致するような制度設計にしないとパンクするわけです。

 だからこそ、畜主には一切の期待をすべきでないと考えます。気遣いする畜主の割合が増えればラッキー、結果オーライですが、それを組み込んでおくのは、戦略としては愚でしょう。最悪の事態を想定してシステムを構築しておけばすむことですから。

 その手当としては、ひとつには、事後対策、いまひとつは事前対策になります。
 事後対策は補償であり、つまりところ保険であり、ミソは保険料をどこから捻出するか、になります。
 接種率の低下のしわ寄せがどこへ行くかを考えれば、現行の接種料への上乗せは望ましくありません。現行の接種料の内訳を検討すれば数百円程度はどうにでもなるはずです。
 日本獣医師会、各地の獣医師会と各地の行政との契約、またワクチン製造会社との契約がどうなっているか、ですが、昨今のさまざまな業界についての報道から類推するに、癒着がないと想定するのは困難です。インフルエンザなんかと異なり、株も需要も安定しているわけで、このデフレのご時世ですから、競争原理を導入すれば保険料ぶんぐらいは簡単に出るでしょう。許認可の関係で独占状態ならそこから見て行かなくてはなりませんが。
 また、行政→獣医師会→個々の獣医師 という金の流れの精査からでも、保険料ぶんぐらいは出る場合が多いのではないかと考えられます。手数料その他の名目のお金が幹部の宴会代に化けるというのはありがちですし、獣医師会だけが清廉潔白であると信じるのは無邪気を通り越して間抜けというべきでしょう。

 事前対策にしても、そのコストは、無駄の見直しによって可能であろうと推察します。ヌーズなら数百円、スクイーズペンにしても業者の言いなりになるのではなくコスト意識をもって購入するなら数千円でしょう。
 むしろ問題は人件費でしょう。接種担当者以外に必ず補助者を置く、必要あらば説明担当および遊軍として予備人員を置く、それらにも書面で契約を交わし手当を払う、保険対象とする、といったあたり。これにしてもそうした手当で保険料は圧縮できるわけで、トータルなコストは幾分か相殺されます。無駄をキッチリ見直しても捻出できないほどの高額になるとは思えません。
 道路公団や社会保険庁を叩くのと同程度の厳しさでチェックしていけばすむでしょう。

 そうなると問題は、既得権益と前例に乗っかっている当事者から権限を引っぺがし、第三者的視点でかつ是正の強権を持たせた機関の設置、ということになろうかと思います。

 そういう意味では、問題提起されたかたと似たような事例が裁判になって報道に乗るといったきっかけがあらまほしいところではあります。

通りすがりの... 2005年7月21日(木)11時37分 保険について
まず、日本獣医師会へのメールの最後の方の部分...略した部分
............
要は、獣医師会会員のところで狂犬病ワクチンすると咬傷事故があったときに
場合によっては(飼い主にあきらかな過失がない場合)、
それなりの保険金がおりる...ということです。
そうすると、飼い主さんも安心...接種率が高まる!
獣医師もフリーでいるより獣医師会に入った方がいいと思う...会員が増える!
一石二鳥..のように思うのですが。
............................................
やはりなにかしようとするときには、
抵抗すくなく、推進力強く...そういう方法を考えた方がいいと思います。
そこで、私のいう保険とはなにも集合注射に限ったものではなく、
日常での事故をも補償するというものです(すみません、言葉足らずだったかも)。
そこで、数百円でそれなりの保険に入れたら.....
飼い主さんにとってもメリットとなると思うのですが...。また、
今まで狂犬病なんて...と思っていたひとも3000円ちょっとで保険に入れるのなら
いいかな〜って思うかも・・・推進力。もちろん、
上乗せでなく現行料金から支出という方法もありますが、そうなると獣医師側からの
抵抗が...飼い主さんにとっては数百円の出費ですが、
獣医師にとっては×頭数の収入減となります。(もしかして、
地域によって違うのかもしれませんが、注射料から
プレ−ト代・ワクチン代などの実費費用を抜いたものは
すべて獣医師の収入となります。)
ここで問題なのは、やはり掛け金だと思います。
それが,500円...1000円となるとどちらにとっても抵抗感のあるものに
なると思います。そこで、母数を多くする、それによって掛け金を抑える...だから、
全国的に...と私は考えました。また,獣医師会が保険を掛けるということで、
会員・非会員の差がでます。ここで、あらためて飼い主さんにお尋ねしたいのですが、
A病院では3000円 B病院では3200円(保険つき)...
どっちを、選ばれるでしょうか?
みんがみんなこっち...ということではないとは思います。(ちなみに私ならB病院です)
そういう選択肢があってもいいと思います...むしろそうあるべきだと思います。
もちろん、同じ料金で保険つき・なしということもできるのかもしれませんが、
それでは競争にならないような....そもそも保険は飼い主さんにとって益になること..
そういう保険にすべき...であれば、受益者負担という概念からも上乗せは決して
非ではないと思います。(飼い主さんから預かった掛け金が
そのまま保険会社にわたるよう獣医師会が無償で働く..
それでいいように思うのですが..)


『日本獣医師会、各地の獣医師会と各地の行政との契約、
またワクチン製造会社との契約がどうなっているか、ですが、
昨今のさまざまな業界についての報道から類推するに、
癒着がないと想定するのは困難です』...
まったくその通りです...あります。そこで、それを是正・解消することが、
自浄努力でそれができないなら、それなりのところに現状を説明し
不当・不法行為がれば是正して頂こうと思っています。

Big 1 2005年7月21日(木)12時13分 保険
私たちが、集合注射のために自腹を切ってかけている保険は2種類です。

一つは自分たち獣医師のためのものです。これは保険期間中(集合注射のある1か月間)であれば、どのような理由での怪我も担保するものです。ですから会場までの移動中の交通事故による怪我も対象となっています。

もう一つは、集合注射会場にきるであろう飼い主さん、市役所職員の怪我を担保するものです。これは集合注射というイベントに対してかけているもので、推定来場者数をもとに掛け金を支払っています。こちらは、集合注射会場での事故だけが対象となります。

獣医師に対するものは自己負担で当然ですが、来場者に対するものも獣医師の取り分(技術料)からまかなっています。頭割りすると注射1頭あたり50〜100円ぐらいの負担だったと思います。

上記の保険は獣医師会単位ではなく、当地で集合注射に参加する獣医師で話し合ってかけることにしました。このとき、一名だけ反対するものがいただけで、今日の情勢を考えると必要なことという認識が大勢を占め、すんなりと導入が決まりました。

おそらく、保険に入っていない大半の地域は、利権だとか何だとかいうようなややこしいことは関係ないだろうと思います。というか、獣医師会にそんなたいした政治力は無いのですよ。ただ単純に50年前と同じ感覚で続けているだけで、時代が変わり、いろいろと変えなければならないことがあることに気が付いていないだけなのだと思いますよ。

通りすがりの.. 2005年7月21日(木)16時19分 すみません..
この場は...おっしゃる通り、私の発言はこの場には
ふさわしくないものだったと思います...これについては、
はじめにお詫びをいれています、がつい...。
というのも、もうあまり固有名詞は出しませんが、
一般的に日本の社会(組織)は外圧に弱い...その一方、
身内からの声には滅法強いというかことごく無視するか潰す、
内部告発のようなことをしようものなら・・・と
思っています。そこで、あえて一般のひとの目に届くこの場で
あのようは発言をしました。確かに、
本来なら関係者(獣医師)だけの場で...というのが筋かと思います、が...
さて、どれほどの獣医師が今回のことについて関心を持ち、
なにかしようと思っているでしょうか..?
おっと、また身内批判のことをいってしまいました...すみません。ただ、
私としてはなんとか会になにかしてもらいたい..
会員であってよかった、そうありたいと思わせて頂きたいと思って
いろいろ発言させていただきました
(というのも、今年限りで抜けようと思っているので)。

一応、私は獣医師なので,この場にふさわしい意見として...前回の追加
まず、飼い主さん自身が咬まれないように気をつけて欲しい。
もし、押さえきれないならそう言って頂き、決して無理はしないで頂きたい。
以上です。


管理人さんへ、お願い...
獣医師の発言内容(発言の心得?)をもう少し広くして頂きたいのですが...
例えば、行政への提言とか..そういうのもありにして頂きたいのですが...。

ムクムク@管理人 2005年7月21日(木)19時35分 管理人より
Big 1先生へ

 この掲示板により作ろうとしているコンテンツですが、1ページ目は先生ご指摘の
 通りの集合注射参加の心得です。
 2ページ目は心得以外の獣医師からのご意見要望を掲載します。
 3ページ目は飼い主さん達からの狂犬病集合注射に対する意見要望を掲載します。
 もし、行政関係者から何か意見要望が書き込まれましたら4ページ目に掲載する
 予定です。
 そして、何よりもこのコンテンツは2次使用を考慮しています。
 投稿自体を著作権フリーとして収集しますので、それにより作成されるコンテンツは
 獣医師会やその他の団体個人がインターネットから持ち出して利用しても自由です。
 結果として獣医師の意見や飼い主さんの要望が各地方獣医師会に届けばいいなと
 考えています。
 獣医師フォーラムでの意見交換ですが、ホームページ管理人としてはクローズド
 会議室の外部持ち出しを薦めるわけにはいかない。
 今まで通り、内輪の意見交換にご利用ください。
 ここからはホームページ管理の実情ですが、大手の掲示板サイトに獣医師広報板の
 投稿文の複写が掲示されたことがあります。
 獣医師広報板は著作権法に則り削除を要求し、実際削除させました。
 ある時は掲示板の二次使用を断り、ある時は認めるようなダブルスタンダードは
 行えません。
 二次使用を認めるためには、今回のように著作権フリーの掲示板を作るしかありま
 せんでした。
 ご理解いただきますようお願いします。

通りすがりの先生へ

 意見要望と心得は別に発言していただきますとあとでまとめるボランティアスタッフが
 助かります。(笑)
 意見要望は行政に関するものでも個人名や団体名をあげての誹謗中傷のようなもので
 無い限り問題ないですよ。

ムクムク@管理人 2005年7月21日(木)21時22分 Big 1先生へ
「保険」ですが復活処理しました。
ご確認ください。

はたの 2005年7月21日(木)22時06分 ううーん

 当事者が(心おきなくモノがいえる)閉鎖環境に移りたいとお望みなら仕方ありませんけれど、獣医会のありかたは獣医師だけの関心事ではありませんし、公益性の強い社団法人であるからには公の場で議論の俎上にのぼることも当然と考えます。一時的な「獣医師の集まり」であっても、それが仮に人格なき集まりでも、行政の事業に関与するのであれば同じことでしょう。

 「身内の批判は身内しか見ない場で」というのはその業界全体に対する信頼を減ずるもっとも効率的な手段でしょう。
 閉鎖環境であっても著作権法上許される範囲内の引用はあり得るわけですし、つまりは、「公言」するからには「誰に見られても構わない」覚悟はどんな場であれ必要なのです。
 
>ムクムクさん

 ここまではともかく、今後は、「著作権フリー」と「書き込んだ者は削除できる」スタイルとの整合性の検討が必要かと存じます。大原則として言論は、発したら引っ込められないものですし、おそらくはそれはご承知の上で通常はあえて削除可にしておられるものと拝察します。
 しかし、「どの時点で」まとめるのか、2次利用可で配布するの決定権が獣医師広報板にあり、書き込む者はそれを承知している、からには、まとめた後で「あの部分は削除したい」といった要望が出ても一律に拒絶し得るためにも、「著作権フリーが前提ならば削除機能を廃する」ほうがスッキリすると思います。

通りすがりの.. 2005年7月21日(木)22時21分 あらためて..飼い主さんへ
集合注射では...
*飼い主さん自身が咬まれないように気をつけて欲しい。
もし、押さえきれないならそう言って頂き、
決して無理はしないで頂きたい。

*飼い主さんにはまず首輪・リードの確認をして頂きたい...
要は逃げないように・逃がさないように気をつけて頂きたい。

*できれば複数で来て頂きたい....
会場(獣医師)によって違うかもしれませんが、
私はできるだけ犬が集まらないようにしています。ですから、
受付をするひとと犬を押さえてもらうひと..
最低2人できてもらうと助かります。

あと、
*何か苦情なりがあったら役所へ..
以上です。
PS
BIG1先生へ
先人の踏んだ轍?...
かえって知らない方がいいように思っています..
ますますやる気のでるお話なら別ですが・・。

はたの 2005年7月21日(木)22時36分 3ページ目
としてまとめやすく書けば。

主催者には、
・保険をかけよ。
・その保険は、畜主およびイヌ、獣医師およびその他のスタッフをカバーせよ。
・保険料は無駄の見直しから捻出せよ。

獣医師には、
・士道不覚悟なら参加するな。参加するからには気持ちがのらなかろうとも任を果たせ。
具体的には
・器具の準備、人員の配置含めて必要な保定措置をとれ。
・どこまでが畜主の責任範囲で、どこからは獣医師の責任範囲なのか明確にせよ。明確にしうる時間をとれ。時間が足りないなら、主催者と交渉して時間を作れ。

 きわめて単純です。
 ごく個人的には、畜主としててめえの動物の保定には絶対的な責任を感じますが、それは、「自分のためでもないのに」「金を払って」「時間と手間を取って」わざわざ注射にきて「くださる」畜主一般に要求すべきことではないし、要求しても事故減少への寄与は労力に見合わない。今だって、「イヌをおさえられるかたが連れてきてください」程度の告知はしているわけですし、そいつを厚くするコストと効果はおそらく釣り合いません。そもそも、保定のような「実技」は頭でわかっててもどうにもなることではない、ましてや不特定多数に求めるのは求めるだけムダ。それよりは、講習でもなんでも対象人数が少ないぶんだけスキルアップが容易なプロが上達するほうがよほど得、ということです。
 集合注射に限らず、私が知っている開業獣医師の範囲では、保定がキチンとできる率は高くなく、問題の根のひとつはそこにあろうかと感じています。実技、体術、は得手不得手があるからある部分は仕方ありませんが、「責任者の切り替えの宣言」さえしない向きも少なくないかと。
 映画やビデオのカメラマンがカメラを手渡しで扱うとき、渡す者受け取る者必ず声を発し、「誰が責任者か」明確にします。落として壊したら、責任があるほうの給料からさっ引かれます。
 旧海軍の当直なんかもそうです。交替してもらう側の理由がなじみのエスに会いに行く、なんて場合でも、ひとたび交替したなら、引き受けた方が全責任を持つ、そして交替時には明確に宣言する。
 途中に曖昧さが残る「渡します」「受け取ります」ではなく、「渡します」「受け取りました」であれば紛れは生じません。さて、翻って、臨床現場でどの程度励行されているものでしょうか? 
 なんのためにどういう体位で保定したいかは畜主にはわからず、獣医師にはわかる。畜主の保定状況から、それで足りるか否かも畜主にわからず獣医師にはわかる。であれば、獣医師が保定の責任を持つしかなく、であれば権限を発揮すればよいわけですし、その第一歩が、責任の所在を声に出して明確にすることでしょう。
 畜主の保定にハナっから期待しなければ事故は相当に減るでしょう。
 たとえばウマ。預託馬を保定する時、戦力にならなきゃオーナーにも手伝わせませんよね。

sutemaru 2005年7月21日(木)23時21分 色々な環境
今回お世話係をする事になり、改めて狂犬病集合注射の知識としては非常に不足していると実感し色々地域による違い等調べてみました。
地域によっては様々な環境や事情もありますから、案内や注意事項などの書き方、知らせ方等其々が色々な方法があり、当然ながら同じではありませんでした(基本的には大体同じ事を飼い主さんに通知してあるものの、お知らせの内容やポスターでも色々細かい違いがありました)
獣医師としての今回の問題、長くから持っていたかもしれない様々な問題の他に、飼い主としての立場から見た集合注射に対しての問題、その違う部分も既にここに少し出てきているように思います。
どちらも大事ですが、飼い主さんとして気になる注射を打つまでの犬の健康の判断の仕方や、打った後の具合が悪くなった時どうしたらよいかなど(これは病院で打っても起きる事ですが)、又まだまだ地域によっては必要な集合注射の改善するべき点があるかどうか、飼い主からの希望としての色々、そのような事に関しても何らかのアドバイスがあると良いと思うのですが。

Big 1 2005年7月21日(木)23時47分 集合注射の限界
今の集合注射のあり方では、安全を確保するにも限界があります。

時間に余裕を持たせろというご意見がでていましたが、どれほど時間をとってあっても人はまんべんなく来ず、なぜか一時に集中してしまうのです。当地では、一会場あたり獣医師3人と市の職員が3〜4人で実施していますが、それでも多数が一度に押し寄せると、さばききれるものではなくなります。

以前にも書きましたように、会場には注意を喚起する掲示をしてありますが、その注意書きを読んでほしいような方に限って、はなから読む気など無いようです。私たちも、問診や注射の合間に、気が付くたびに注意させていただくわけですが、そういう方は聞く気もないようです。

オープンスペースではなく、市民センターなどの一室を使用して、(入れて、問診して、注射して、注射済み票交付してと)一方向にのみ流すことができるような場所であれば何とかなるのでしょうが、同じ市民センターでも駐車場のような場所では無理があります。

今では、集合注射会場に徒歩でいらっしゃる方はごく少数です。ほとんどが車で連れてこられます。そのまま病院まで行ってもたいして変わらない状況の方が大半です。(中には、動物病院の前を通り過ぎてくる方も)時間の自由度の高い動物病院での注射の方が、ふだん扱いなれた人が連れてきやすくなることを考えるといいはずで、集合注射のメリットなど無くなります。

私は、集合注射という方法そのものを考え直すときにきているのだと思います。(ちなみに、当地では集合注射会場でうっても、動物病院でうっても、狂犬病予防接種にかかる費用は同じです)

ムクムク@管理人 2005年7月22日(金)08時58分 はたのさん&皆さんへ
獣医師広報板は投稿文審査方式をとっていますので、いったん掲示板に書き込んだ内容は
修正できません。
私はカッとしやすい性格で、熱くなって書き込んでいるときはいいのですが、後になって
掲示されている文章を読んでみると「てにをは」が無茶苦茶・・・・ということがよくあ
ります。(笑)
そのような際は、削除をして修正文をアップするという手法をとっています。
もし、削除機能を無くしてしまえば、管理側は削除依頼に振り回されるのではないかと
想像します。
このあたりは、管理の都合です。
今回削除が行われたのは、この掲示板のコンセプトを管理人自身うまく説明が出来ないう
ちに多くの意見が書き込まれ、理解されるに従って整えられてきているのかなと考えてい
ます。
ホームページというのはインターネットを利用する人を対象にしているわけで、今回のよ
うにインターネットには縁がないが社会では重要なポジションを占めている人達に読ませ
たいコンテンツを作るという試みは獣医師広報板では初めてというより、インターネット
でもあまり行われていないのではないかと考えます。
私自身もうまく説明できてなかったと思いますし、参加者の皆さんが右往左往されるのは
当然と思います。
しばらく、根気よく説明させていただきますので、皆さんわかりにくい点は遠慮無くご相
談ください。

通りすがりの.. 2005年7月22日(金)11時22分 結局...どこに?
飼い主さんの立場にたって
あらためて,お尋ねしたいのですが、
例えば、会場とかの改善要望はどこに伝えればいいのでしょうか?
また、獣医師への要望はどこに?

下記はボツにされても構いませんが・・
そして、獣医師として...
不当(と思われる)行為の改善要求はどこに?
当方の地域では獣医師会会員でないとワクチンが買えません..卸してくれません。
また、役所も個人との契約を拒んでるようです(今月中に回答がありますが)。

あと、当地域では、獣医師1人会場が多いです。
ほか現場にいるのは受付の女性2人だけ。もちろん?保険など未加入。
保険の話をしたら,ど偉い先生に勝ってにしろといわれます。
まだまだ、こんなところもあるんですよー...おっと、これは愚痴?
やはり愚痴はよくない、だから私としては具体策をもって意見している
つもりでした。やるきさえあればできる具体策を提示して意見して、
なにもなければなにも惑うことなく抜けられると思っています。
理解難解なのは、なにもしないといいながら、そして
なにをしてほしいのかなにもいわず、そういうものに
お金をはらっていること。まあ、今までの自分のように、
なにも考えず漠然と入っているーというのはよくあるのかな〜
っで、その是非は?

ワタ 2005年7月22日(金)13時33分 一飼い主です
初めまして。
私は以前、集団接種のお手伝いのアルバイトをしておりました。そこで思ったことを。
やはり特殊な雰囲気、環境で飼い主も犬も興奮している場面はよく見ました。
飼い主は興奮と言うよりいっぱいいっぱいという感じで
こちらからの誘導や問いかけにも返事はするけど上の空言うような方も(笑)
で、思ったんですけど料金を事前に前払いするのはどうかなと。粗大ゴミの料金徴収システムみたいに。
その場でお金のやりとりがないだけでも少しは気持ちにゆとりが持てるのではないかと思うのですが。

それと少し話が逸れますが、集団接種と獣医さんで接種した場合の料金に差があるのは仕方のないことなのでしょうか?
獣医さんによってもその差額はまちまちのようですし、法律で決まっている義務で内容も同じなのに料金が違うのはちょっと不満です(^^;;

通りすがりの... 2005年7月22日(金)18時52分 料金のこと...
料金について...
まず、プレート代550円は全国共通だと思います。
ちなみにその金額には消費税は含まれていません...国の仕事だから。
そして,他の部分は原則任意です...実際地域によって違います、
消費税も含まれています...個々の仕事だから?
ですから、その是非はともかく、一律どこも同じというのは
むしろ不自然なこととなります。
要は−550円の部分は他の混合ワクチンと同じく
料金は個々で設定可のはずです。それによって、料金は
低くなるように思います...独占事業とかでなければ。
(また、国が強制的に〜〜円でしろともいえないように思います)
...間違っていたらご指摘を。
ということで、料金が一律というのはちょっとあやしいと思って頂いて
いいように思います...その意味するところは、
どこかの独占事業となっているか、いわゆる談合ありきか・・かも。
ただ、たまたまそうなったということもあるとは思います..建前として。実際、
どうなんでしょうね..飼い主さんからみて。やはり、
(心情的に)一律である方がいいでしょうか?


集合注射での料金...事前徴収というのはやはり難しいと思います。ただ、せめて
区切りのいい金額にしてほしい...当地域の場合、えらい半端な金額です、
用意する釣り銭が大変、そして終わったら小銭がザクザク。少しは、
現場のことを考えて設定してもらいたいものです...おっと、また愚痴を。
でもこれもフリーになれば問題解決...釣り銭のために切り上げはできないし..
じゃ、切り下げ...っで、飼い主さんにとってちょっとだけですが、益となります...
公平な状況になればのことですが...獣医師会の縛りがなければですが。

ぽぽろん 2005年7月22日(金)20時44分 管理人さんへ
 板の趣旨は集合注射会場で感じる個人の意見を収集する板なのか、獣医師会や行政、製薬会社を批判する議論板なのか、はたまた左寄りの獣医師が連レスする板なのか私は頭が悪いのでさっぱり解りません。
そのあたりを単純明快に説明してください。

sutemaru@お世話係 2005年7月22日(金)21時00分 ぽぽろんさんへ
今回の目的は最初に書き込んであります。
以下にそれを載せておきますね。
------------------------------------------------------------
先日、意見交換掲示板に狂犬病集合注射における咬傷トラブルについて
投稿がありました。
春の狂犬病集合注射は限られた時間、狭い会場に多くの犬の集合など
あまり優れた条件とは言われない状況下でワクチン接種が行われることも
あります。
このような条件下でもあらかじめ心得を身につけておけば、獣医師・飼い主
ともにスムーズにそして安全にワクチン接種を行うことが可能と考えます。
獣医師広報板としましては狂犬病集合注射マナー・要望・意見集を作成する
ことにしました。
獣医師や飼い主さんからご意見・要望を著作権フリーで頂戴し、当方の
ボランティアスタッフのライターにより心得集に編集し、獣医師会や
愛犬クラブ、保健所などに自由にご利用いただこうと考えています。
頂戴したご意見要望は、参照として出来るだけ記載させていただきます。
--------------------------------------------------------
お判りいただけましたでしょうか?

左よりの。。 2005年7月22日(金)22時10分 本題にもどって
(名前変えました)
あらためて、本題に戻ってー
ことの発端は集合注射での咬傷事件です。
そこで、この場では同じような事故が起きないようにと
意見等を求められようとしたのと思います。
そこで、私の投稿のほとんどは場はずれだとは自覚しています。
ただ、発端となった事故の対応でまず考えさせられたのは、
責任の所在ですー責任者は誰なのか?それを見極めるためには
まず、集合注射の成り立ちを知る、知ってもらうことも必要かと思いました。
そして、その前に狂犬病予防注射事業の現状についても
知ってもらうことも大事かと思いました。そして、
なによりもこの場ででてきた意見・提案等をより有効に
活かす方法を考えることも大事かと思っています。それらについて、
この場ではふさわしくないとは思いつつ思うことを述べさせていただきました。
以後は慎みます。

わたしの立場でのこの場にふさわしい投稿はすでにまとめてしてあります。
飼い主さんからのさらなるご意見・ご要望を望んでいますーなにかないですか?

ワタ 2005年7月22日(金)22時38分 お返事ありがとうございます
こちらの地域では集団接種より低い料金の獣医さんはいらっしゃらないと思います。たぶん。
全ての獣医さんにお尋ねしたわけではありませんが、飼い主同士の情報交換などからです。
集団接種を選んでいる飼い主さん達からは「獣医さんでやると高いから…」という話もよく耳にします。
実際は500円から1000円くらいの範囲内だと思いますが、同じものなら安い方でと言われるのもわかります。
これがどこで打っても同じだとしたら都合の良い日に獣医さんでと言う方も増えるような気がします。
私の犬は10年前に一度、集団接種を受けただけでそれ以降は掛かり付け獣医さんにお願いしています。
そのときの担当の獣医さんにとても手荒い扱いを受けたので二度と行くまいと誓いました(苦笑)
私個人としては義務化されている狂犬病ワクチン接種に値段の差があることは不思議なことだと感じています。
通りすがりの先生にその違いの訳を説明いただいたんですが、今ひとつ納得出来ません(ごめんなさい)
普段の診察とか検査、手術、任意のワクチンなどでしたら差があることは十分に理解できるのですが…。

やはり事前の支払いは無理ですか。手続きとかお金の受け渡しとか興奮している犬を気にしながらなので
とても大変そうで少しでも手間が省けたら良いのになと思ったのですが。
でしたら安全でしっかりした係留場があると良いかもしれません。

それからもう一つ、集団接種は平日に行われますよね。こちらの地域では最終日だけ土曜日に行われます。
最終日と言うこともあるとは思いますが、来場者が一番多いんですね。ご家族でお散歩がてらなんて言う方もいらっしゃいました。
休日なら飼い主側の人手も望めそうですし、休日の日程を増やすことは無理でしょうか?

なんかわがままなことばかり言ってるようですね。すみません。

sutemaru@お世話係 2005年7月22日(金)23時14分 左よりの。。さんへ
すみません
>(名前変えました)
すみません判らないもので確認のためです、元のお名前は?

sutemaru@お世話係 2005年7月23日(土)00時01分 鈴木さんへ
>行政は輸入動物の検疫を確実に行えば狂犬病の予防接種の必要はないと考えないのでしょうか?
世の中(日本は周りが海なのでそうでもないため危機感の感じ方が少ないのだと思うのですが)地図上では線が引かれておりますが、実際には地球の殆どは地続きですから、お隣といってもすぐそこだという所もありますね。
またインフルエンザにしても空から来るものは日本だって汚染されますね。
船や飛行機に「蚊」が一匹居ても伝染性の高い物が入ってくる可能性はものすごい確率で起こり得るのが今の世界だと思うのですね。
本人の意思ではなくても例えば蝙蝠やアライグマや蚊、ネズミが船に乗っていて日本に来てしまうと言う事だって絶対に無いとは言えないと思うのですね。検疫は日本の出入り口でしていますが、それが絶対百パーセントでなければならないですが、絶対出来るとは言い切れないと思うのですね。
狂犬病は怖い病気ですが、犬などの唾液に含まれたウイルスが人間を噛む事によって(人間への感染が終末感染、実験的には経気道感染も起こり得る)進入し、潜伏期が平均30日(2週間〜1、2年)、死に向かっていくものです。
それがたまたま今日本に無いからと言って、私たちが子供の時にはあったのですから(年がばれますが)予防が無駄だという考えは怖いと思ってしまいます。本当にたまたま今無い状態に出来たという事の重大さを知っておくべきだと思うのですよ。

これがどうして犬にだけという子供の質問には「日本がたまたま今狂犬病が防げているからで、そうでなくなれば予防注射を打たなければならない動物の種類はかなりの数になってしまうという事」だと教えてあげてください。
猫、キツネ、アライグマ、スカンク、コウモリ、ジャッカル、野生動物さえもあっという間に広がるでしょうからね。

はたの 2005年7月23日(土)01時24分 難しいものですね
 動燃、雪印、三菱自動車、道路公団、社会保険庁・・・と先例がたくさんあっても、他山の石とするのは難しいものなのですね・・・

 動線の、獣医師一人の、というのはご簡単に解決しうる問題だと思います。動線なら駐車場に置くコーンとロープで通路を作ればすむだけ。必要なのはわずかなマンアワー。
 補助者にしてもマンアワーの問題です。獣医師でもVT/AHTでも、トレーナーでも、あるいは単なるイヌ扱いのうまい人でもいいわけです。書面で契約することにより、権限と義務をはっきりさせ、保険関係もクリアにして、「正規のスタッフ」にすればすむので。
 
 つまりは人件費ですね。
 購入資材を限界まで叩いても出ない額だとは(反証がでるまでは)考えておりません。自腹意識を持って叩いてないでしょ、と思っています。
 次なる問題は、実質的に誰が、「どのワクチンをいくらで」を決めているのか、また、名目上その決定権を持っているのは誰か、ということかと。このあたりから焦臭くなってくるわけですが・・・
 資材購入に限らず保険をかけるかどうかとか、どれだけの人手を確保するかとか、誰がどんな権限で決めているのか? その決定権者を決める手続きはどうなっているのか?
 行政が発注する際の相手先の洗濯機はどうなのか? 随意契約か競争原理が取り入れられているのか?
 昨今の情報公開に対する社会の要求レベルと、地域ボス中心になんとなーく慣例で続けてきた体制との間に大きな乖離があっても不思議ではないでしょう。

 「毎年」接種がコストパフォーマンス上最善か、というのには疑問の余地は残ろうかと思います。公衆衛生学上はどうしてもゼロリスク、ミニマムリスクに傾きがちで、突き放した議論がなされにくい雰囲気があるようですから。専門家はメシのタネ確保のためのバイアスから自由にはなれませんし。
 狂犬病で死ぬ人間一人を減らすためにどういう方策がもっと安上がりか、というのは検討に値します。リソースが限定されている場合、国内での接種と検疫にどういう配分で振り分けるのか等。あるいは、日本での接種を3年に一回にして、人や物の出入りが多い貧しい国に送るほうが同じコストを使う場合より安全だったり、おなじ安全性ならより安かったりするのかもしれません。
 また、さらに大きく、人一人の命を助けるために狂犬病対策に現在使っている額が妥当か、というのも。狂犬病の注射はやめてしまって救急車やドクターヘリを拡充するほうが得なのかもしれません。
 集合注射という形態どころか、注射の必要性自体も見直されてよい頃合いでしょう。

sutemaru 2005年7月23日(土)03時06分 人一人の命 一個人として
また本筋から外れるかもしれませんが、人一人の命という言葉につい引かれて私個人の意見として書き込みます。
人一人の命の大きさの判断って立場によって違ってきますよね。

例えば動物の命を考えるならば、狂犬病よりフィラリア予防を義務付けてくれたらどれだけ多くの犬の寿命が延びるか。そう考える事もありますが、人間の命に直接かかわらないからそうはならない。うちの子に必要と思う飼い主さんだけが行えばよいという事になってしまう。

狂犬病にかかる費用を無くして、他に用いればより有意義かもしれないという考えは特に狂犬病でなくても良い事だと思う。狂犬病に関係なくドクターヘリや救急車はあったほうが良いのだから特に狂犬病の枠ではなく別に予算を組めば良いと思う。そこまで狂犬病予防注射が必要のないものだとも思わない。
人間の予防注射も義務になったりならなくなったりするものはあるのだから、必ずしも必要のないものはそれにこだわる必要は無いと思う。だけど狂犬病がその必要ないものに当てはまるかどうかはかなり意見を煮詰める必要があることだと思う。

噛んだ時に狂犬病の予防注射を打っているかどうかの判断は、どうせないからしなくて良いとするのも昔の人間はちょっと不安。
ないはずの変な病原菌が時々出てくる時代、それも人間が故意にばら撒いたりする事件が起きる時代、絶対安心はこの世に無いと思う。

獣医師が儲けるためにこの制度を無くさないという人もいる。
これだけで生活しているわけではないから、必要ないとは言わないけれど、そのためだけに行っているという事ではないとも思う。
自分の病院で仕事していた方がよほど収入がある所も多いと思うし。時間が勿体無い、迷惑と考えている獣医さんもいるかもしれないし。

でも、あれば便利、助かるという意見もある以上、古い制度だからとして廃止に向けて考えるべきと少数意見を無視することもいけないと思う。
無くすより作り出す時の方が大変だろうと思うから。

ムクムク@管理人 2005年7月23日(土)08時07分 ぽぽろんさんへ
すでにこの掲示板のお世話係のsutemaru先生から説明がされていますが、
私から追加説明させていただきます。
まずこの掲示板を含めて獣医師広報板のオープンスペースの掲示板は投稿文審査方式で
運営されており、ボランティアスタッフが表示前に投稿を表示するかどうか審査します。
この審査基準は以下が公開されているものですが、これと全く同じ基準で採否を
決定しています。
http://www.vets.ne.jp/bbs/check.html
これを読んでいただくとわかっていただけると思うのですが、思想信条で採否が
決められることはありません。
しかし、この掲示板は次のようなコンテンツを作るための意見収集特設板ですから
趣旨にあわない発言は利用されません。

*************************************
1ページ目は集合注射参加の心得です。
2ページ目は心得以外の獣医師からのご意見要望を掲載します。
3ページ目は飼い主さん達からの狂犬病集合注射に対する意見要望を掲載します。
もし、行政関係者から何か意見要望が書き込まれましたら4ページ目に掲載する
予定です。
*************************************

なお、発言ログも現在のところ残す予定はありません。

ムクムク@管理人 2005年7月23日(土)08時22分 臨床獣医師の皆さんへ
犬を保定して注射を受けている写真を送っていただけないでしょうか。
出来れば小型犬、中型犬、大型犬の写真が欲しい。
あと、口輪をはめている犬の写真も。
口輪をもっていても、付け方を知らない方も多いと思いますので。
画像は著作権フリーのコンテンツで使用されますので、患者さんの犬では
不都合です。
先生が飼われている犬で。
ご協力をお願いします。

鈴木 2005年7月23日(土)08時28分 削除用暗証番号忘れにより削除依頼します。
意見【収集】と云う趣旨にのっとり書き込みましたが、運営側より書き込み内容について反論、または不合理な論破的なレスがついていますので以下http://www.vets.ne.jp/bbs/i_0010.cgi?num=20050721233159&refp=2の書き込みの削除を要求します。
不合理な論破的レスについての根拠【航空機に蚊の一節…以下略】※蚊と当スレッド狂犬病予防接種についてはなんら関連性がなく、他の伝染性疾患に置き換えて狂犬病予防注射の正当性を主張しているように思える。
当方は狂犬病予防法があるいじょう遵守すべきと言う意見であり、予防注射撤廃を希望している旨を書き込みしただけで、収集の場であるここで不合理的に否定されるのなら、なんの意見収集なのか理解不能。
尚、ログの保存は貴サイトの良識におまかせします。

Big 1 2005年7月23日(土)08時57分 コスト
少なくとも私たちは、コストを切りつめはすでにしています。その上でコスト切りつめでは対応できない部分を、自分たちの技術料(ようするに自腹)から捻出しているわけです。

先にも書いたように、イベント保険の掛け金はそれほど高額になるわけではありませんから、日頃お世話になっている地域社会への還元として、自腹にしたっていいのではないかという結論に達したわけです。ですから、他地域にも勧めていますし、できないことも無かろうと思います。

Big 1 2005年7月23日(土)09時11分 動線の管理
残念ながら、これがオープンスペースでは簡単には行かないのです。

一方向からだけ人が集まってくるのではないためです。こちらの誘導に従ってくれる人は問題ないのです。こちらの指示やお願いなど聞く耳持たない人が問題なのです。場所を工夫して一方向から流すようにしておいても、平然と流れ無視して犬を連れてくる人もいるので困るわけです。

私たちの場合、じゅういし3人で臨んでいますから、飼い主がどうしても保定できない場合は、獣医師が代わって保定することもあります。ただ、そういう方の連れてくる犬に限って首輪が緩かったり、首輪無しで胴輪だけだったりしているので苦労します。その点を注意書きとして広報に載せてもらうように頼んではいるのですが、読んでないみたいです。

たしかに獣医師の人数が確保できないところでは、保定専門の補助者を別につけるのも一案だと思います。ぜひ検討していただきたい事柄です。自分たちも含めた事故対策です。費用なんて何とでもなるはずですから。

左よりの... 2005年7月23日(土)10時46分 料金&責任者..
ちょっと飼い主さんにお尋ねしたいのですが、
集合注射と病院での接種..もし、料金を違えるとしたら、
どっちをそうするのが妥当と思われるのでしょう? あくまでも、
もし..もしとしてですが(でも、じっさい、違うところがあります)。
一応,自分なりに考えたパターン・理由..
集合注射をあげる理由...出向いているから、(場合によっては)時間外業務だから。
病院でをあげる理由...より詳しく診察するから。
集合注射をさげる理由...たくさん来るから,効率がいい?から。
病院でをさげる理由...???
こう考えるとこれまた同じというのも不自然なような...。

集合注射での料金は前払い...やはりいろいろ手間がかかるように思います。
そこで、以前にも投稿しましたが、会場には2人(以上)で..を
お願いしたいです...犬をおさえる人、受付してお金を払うひと...
できてもらうと助かります。(そんなことして、注射だけ受けて、
お金を払わないというひとが..なんて、いないと思います。
済み証がないと打ってないことになりますし...。反対に、
払ったけど打てなかった...そういう場合の対処もそう難しくないと
思います。)

飼い主さんへ...わがままOKだと思います、まずはなんでもいいと思います、
建設的なお気持ちからの投稿はなんでも歓迎だと思います...
私が申すことではないですが..。

それと、再度ですが、
集合注射の(最終・最高?)責任者は誰(何)だと思いますか?もしくは、
誰(何)であるべきだと思いますか?
本来、こういうことは尋ねることではなく〜だと明言されるべきことだと
思うのですが..情けなや、私にはそれができません。
責任者の所在...これがわからないと意見の持っていきようがないように思います。
(私としては、やはりそれは獣医師会だと思っていました..ですから、そこに
 意見しました、が・・・。ちなみに、見える範囲で獣医師会は狂犬病業務で
 利潤を得ていないように思います...ということは、やっぱり責任なし?
 だったら、やっぱり個人の責任..だったら、役所は個々と契約すべきだと
 思うのですが...う〜ん、よくわからない)

通りすがりの..ものでした。
(私としては個人に対し意見するつもりはありません、
 あくまでも意見に対しての意見としたいと思っています。
 よって名前はどうでもいい。)

Big 1 2005年7月23日(土)11時10分 私が心配しているのは
どうも、獣医師が咬まれた話が端緒だったせいか、獣医師の安全確保の問題のようになってしまいがちですね。

どなたかも書かれていましたが、獣医師は仕事として関わっているのですから、自分の身を守るすべは己のスキルとして身につけるべきでしょう。犬の性格を見抜くことも、飼い主の性格を見極めることも、そしていざという場合の保険をかけておくことなどですね。

私が心配しているのは、飼い主さんが咬まれてしまう事故です。自分の犬を注射するときのトラブルもですが、それ以外の場面でのトラブルも心配です。

今はやりの長くのびるリール式リードで連れてきて、リールのストッパーがきちんとかかっていないために事実上ノーリード状態となったことも何度か目撃しています。

犬の首輪が緩すぎて抜けてしまい、フリーになったとたんに他の犬に襲いかかったなどという事例にも何度か遭遇しています。この場合、犬を御する方法が無いのでやっかいですし、飼い主まで攻撃対象になることも珍しくないので、冷や汗をかきます。こちらとしては、飼い主さんが咬まれる事態はなんとしても避けたいので、犬の間に割って入るしかないのですが、自分が咬まれないためには攻撃している側の犬を蹴飛ばすしかなかったこともあります。

こういうトラブルでは、きちんとできている飼い主さんが被害者になるのですから、本当に困ります。

私は、正直言って、毎年の集合注射が終わると心底ほっとします。

通りすがりの.... 2005年7月23日(土)11時57分 料金が違う理由&日程など
(また、名前をもどして..)あらためて、
料金が違う理由について...すみません、本当のところはわかりません。
ただ,現実をみると(注射の部分は消費税こみなど)、
国としても注射の部分は国の事業とはみなしていないように思います..
あくまでも,私の推察ですが。実は...今回のことでいろいろ調べたのですが、
ほんと地域によって違う...今頃になってそれを知ってびっくりしました・・
実は私も全国共通なんだろうなーと思っていました..情けない話です。
お答えにはなっていないですが、これが私なりの精一杯の説明です。
他,ピシッと明確に説明できる方がおられましたらよろしくお願いします。

日程について...これも私には?? 当地域ではいつやりますーとお達しがきて、
それで終わりです(事前にそのことについてのみんなを集めた会合などありません。
ちなみに、当地域では日曜日会場を変えて午前・午後2回です)
そこで、日程について..まずは,要望は役所に伝えるのがいいように
思うのですが、どうでしょう? ところで、
BIG1先生のところなら先生に伝えれば
検討され獣医師主導で決めていけるのでしょうか?

集合注射が終わるとほっと...ほんとそうですよね。
考えるれば考えるほど、今までやってきたことがほんと
恐ろしく思えてきます。

ムクムク@管理人 2005年7月23日(土)11時58分 鈴木さんへ
獣医師広報板は私個人のホームページで、お世話係さんらはすべてボランティアのスタッフ、
つまり、昨日まで皆さんと同じく獣医師広報板に意見を書き込まれていた皆さんです。
忙しくしているムクムクを見かねて手伝ってやろうと集まられたスタッフの皆さん
ですが、今まで通り一般巡回者と同じく意見を書き込んでいいとしています。
(案内板のボランティアスタッフの項)
http://www.vets.ne.jp/guide.html
管理人である私自身が意見を述べると差し障りがありますので、私は全く意見を述べ
ないようにしていますが、これはとてもつまらない。
結局、掲示板すらほとんど読まなくなってしまいます。(読んでも意見を書けないのですから)
この苦痛を善意で集まられたボランティアの皆さんに強いるわけにはいかない。
で、案内板のボランティアスタッフの項にあるように指導をするとき以外は、
一個人として意見を書き込んでいいとしています。
ご理解いただきますようお願いします。
なお、ご指定の書き込みは私の方で削除しましたが、削除キーはなるべく忘れないように
お願いします。
管理側で削除を行うと言うのは、結構気を遣う作業なので。
「ログの保存は良識にまかせます」とありましたが、削除された発言は無かったものに
なります。
これは他の掲示板でも同様です。

Big 1 2005年7月23日(土)11時59分 狂犬病の恐ろしさ
狂犬病の恐ろしさは、家族の一員であったはずの飼い犬が感染源になりうるところにあります。

狂犬病に感染し発症しても、初期には一般人にそれと解りません。一般に狂犬病発症犬の症状としてイメージする(涎を垂らしながらうなり、攻撃的になる)症状は比較的末期のものです。初期の症状は、それと気が付きにくいのです。

初期症状の一つに「口を掻く」というのがあります。これを、口に何か挟まっているのだろうと勘違いして、口の中をみようと触ったために飼い主が知らない内に狂犬病に感染することもあるそうです。こういう場合は、感染したという自覚が無いだけに、手遅れになる確率が高くなります(発症したら、ほぼ100%死の転帰をたどります)。狂犬病に関しては、発生してからの対策だけでは不十分なのです。(発生した場合を想定した対策も必要であることは間違いありません)

また、狂犬病発生地域では子供の犠牲者が多いそうです。これは警戒心が少ないために狂犬病に感染した犬触って怪我をしても、傷がたいしたことなければ親にいわないことがあるためなのだそうです(感染は歯によるひっかき傷程度でも成立します)。親がそのことに気が付いたときにはすでに手遅れで、もがき苦しみながら死に行く我が子を抱きしめてやることすらできず、ただみているだけという、考えたくもないような悲惨な状況になることも少なくないのだそうです。私は、医療、獣医療関係者のみに公開されている教育ビデオで、そういった子供の患者の様子をみたことがあります。もしあれが我が子だったらと思うと、涙で画面がにじむとともに、絶対にあんな状況にしてはいけないと思ったものです。

動物輸入検疫を強化しても、病気の上陸を完全にくい止めるすべはありません。
外国船が入港する港では、検疫も受けない犬が、勝手に船からでて走り回っていることがあるそうで、保健衛生担当者は、冷や冷やしているようです。これらの中に潜伏期間の狂犬病犬がいて、もし放し飼いの犬との接触があれば、上記のような事態はすぐにでも起こりうることなのです。

自分の飼っている犬が狂犬病の感染源にならないようにするのは、自分自身と家族のためでもあるのです。社会のためなどという曖昧な目的だけでは無いことを、是非とも理解しておいてください。

Big 1 2005年7月23日(土)12時14分 RE:要望はどこに
飼い主さんからであれば、役所の担当課に相談するのが普通でしょう。事実、役所との打ち合わせでは、「こうした要望があった」などという話もでることがあります。私たち獣医師としては、できるだけ安全で、また飼い主さんの利便性を考えたものにしたいという希望もあるので、そうした飼い主さんからの声は、私たちが役所と交渉するときの後押しにもなります。

集合注射の料金は、私たち獣医師が勝手に決めているのではなく、こちらのコスト提示を元にした役所側の判断によるものです。実際には、市町村よりも県が決めているふしがありますけどね。

動物病院での個別注射の料金については、かつては事務手数料(メタル保管、注射事務処理、預り金処理など、手間がかかるものです)ということで若干の上乗せ(200円程度だったかな)をいただいていましたが、もう10年くらい前に、市内の開業獣医師で集合駐車料金よりも高くしないという申し合わせをしました。これは、集合注射の会場を減らして、できるだけ動物病院で接種することを推進したいということからです。これも、だれか偉い人の鶴の一声ではなく、皆が集まって相談して決まっていったものです。(むしろ鶴の一声は、この決定に異を唱えるものでしたが、地域の獣医師が束になっていれば、そんなものは簡単に無視できるものなんですよ)

sumire 2005年7月23日(土)13時29分 私の場合、、
一飼い主です。狂犬病の予防接種は、動物病院でしています。集合注射会場の殺気だった雰囲気(興奮した様子の犬)不衛生さ(場所は町内会館前、せめて会館の中で、1頭1頭手を洗って欲しいと思います。)と動物病院の顔なじみの先生と比べれば、病院に軍配が上がります。

主婦ですが、時間的にも集合注射の時間は限られていますし、天候だって大雨の場合もあるでしょうし、私の場合集合注射、徒歩圏内、病院、車で10分、値段は、同じ、再診料などもなしです。うーん、同じ値段で、どちらか飼い主にとって都合の良いほうを選ぶって、良いかも知れません。

ただ、今の犬たちを飼い始める前は、狂犬病の予防注射は4月に集合注射会場で行うもので、犬の登録制度もあまりよく知りませんでした。もちろん動物病院で注射が出来ることも知りませんでした。注射をしたら、鑑札というメダルがもらえる、メダルをつければ大意張りで道を歩ける・・そんな感じでした。

Big 1 2005年7月23日(土)20時24分 島国ということ
sutemaru先生が言いたかったのは、「現代では、島国であること(海に囲まれていること)が病気に対する天然のバリアには成るとは限らない」ということだったのではないでしょうか。その例としてあげた中に、航空機内の蚊があっただけでしょう。「蚊」の部分のみを取り上げて、「関係ない例示で非難する」と非難するのは残念に思います。

傍観者 2005年7月24日(日)00時59分 諸先生方へ
Big1先生はスレッドタイトルと狂犬病の予防注射の賛否議論を混同されておられませんか?蚊の件が挙げ足取りだとおっしゃいますが、私が削除された文を読んだ限り、スレッドタイトル対して正論のように思えました。それに対してついたレスに投稿者が反論?を展開するより削除を選択したように思えます。私も狂犬病〜と題目があるのに他の病気の話を持ち込むのは混乱を招くだけであると感じます。折角の良い企画なので先ずは収集に撤し、総括や異論は後回しでよろしいのではないでしょうか?削除されたレスにレスをされても身内援護様で滑稽です。

Big 1 2005年7月24日(日)03時44分 この掲示板の趣旨
>スレッドタイトルと狂犬病の予防注射の賛否議論を混同されておられませんか

この場合のスレッドタイトルとは何でしょうか?この掲示板の趣旨と言うことでしょうか?

私は、最初の頃にこの掲示板の趣旨について確認させていただきました。それに対するムクムク先生の回答は以下のようなものでした。

>この掲示板により作ろうとしているコンテンツですが、1ページ目は先生ご指摘の
> 通りの集合注射参加の心得です。
> 2ページ目は心得以外の獣医師からのご意見要望を掲載します。
> 3ページ目は飼い主さん達からの狂犬病集合注射に対する意見要望を掲載します。
> もし、行政関係者から何か意見要望が書き込まれましたら4ページ目に掲載する
> 予定です。

私としては、1.のマナーに関するものを中心になるのだと思っていましたが、意に反して、実際にはそれ以外の事柄が多く書かれているようです。そのなかに「狂犬病予防注射廃止」もあったわけですね。最初にあげられたのはどなただったでしょうか。まあ、2.や3.の延長だとすれば、それもこの掲示板の趣旨に添っていることにはなるのではないでしょうか。
私は「廃止論」に危うさを感じていますから、自分の知る情報を元にして、予防の必要性を述べさせていただきました。やはり趣旨違いでしょうか?

sutemaru先生の書き込みは、若干わかりにくくもありますが、やはり病気の怖さを知る者として、病気を防ぐことの難しさを説明しようとされていたのだと私は解釈しています。ですから、鈴木さんの解釈とは違う解釈をする者もあるのだと、ここをROMしている方たちに説明させていただきました。

>削除されたレスにレスをされても身内援護様で滑稽です。

滑稽と思うのはご自由です。が、私は削除されたものに対してレスはしておりませんよ。
すくなくとも、今の時点ではね。それに身内擁護などというつもりではなく、自分の考えに従っているだけです。擁護するのは「身内」ではなく、「同じ考え」です。誤解無きよう。

なお、「文章がへたでわかりにくいぞ」という非難でしたら、甘受し、謝罪いたします。

Big 1 2005年7月24日(日)04時24分 咬傷事故以外のこと
重症の患犬を監視しているので、今夜は徹夜です。

さて、咬みつき事故だけでなく、犬の注射事故もなくしたいと思ってます。

よく「狂犬病予防注射で具合が悪くなった」などという話がでますが、今のところ、私は注射そのものが原因と考えられるような事故には遭遇したことがありません。昔の脳組織乳化ワクチンとちがい、いまの組織培養精製不活化ワクチンは安全性が高く、副反応も非常に少ないものになっているからです。

狂犬病予防注射で起こったとされるトラブルのほとんどは、犬の健康状態に問題があったか、接種時に犬が興奮しすぎていた事例だと聞いています。

心不全でゼイゼイいって犬、もう立つこともままならずにへろへろの犬を連れてくる、まじめすぎる?飼い主さんも少なくないのです。貧血で粘膜が白っぽくなった犬を連れてきたこともありました。このときの飼い主さんは、犬が具合の悪いことに気が付いてませんでした。フィラリアによる循環不全でむくみ、腹水がパンパンになっている犬を連れてきて「最近肥ったんでダイエットさせてます」とおっしゃった方もおられました。

注射する前には、「具合が悪い様子はないか」「最近、食欲や元気さにかわりはないか」「なにか治療している病気はないか」とたずねるのですが、あきらかに様子がおかしい犬であっても「大丈夫」という答えが返ってくることがあります。怪しいと感じたときは、問診だけでなく、聴診などの診察をした上で「注射不適当」と判断することもあります。しかし、多くの犬が集中したときには、一見健康そうな犬は見逃してしまうこともありえます。獣医師3人体制で臨んでいてもです。獣医師が1名ではかなりの無理があると思われます。

私たちの場合は、万が一、犬が倒れた場合に備えて、一通りの救命救急処置ができるだけの医療セット(蘇生用の各種注射セット、人工呼吸器具、携帯酸素ボンベなど)を現場に待っていっていますが、それよりなにより事故を起こさないことが大事です。

ですから飼い主さんにお願いしたいのは、せめて注射するまえ1週間だけでも、気をつけて犬の様子をみてあげて欲しいのです。すこしでも変だなと思ったら、集合注射ではなく動物病院に行って欲しいのです。

それから、問診にはきちんと答えてください。けっして、「ごちとゃごちゃ言っとらんと、さっさとうて」などとはおっしゃらないでください。お願いします。

sutemaru 2005年7月24日(日)07時36分 狂犬病
私が鈴木さんにつけたレスは単純にレスのつもりで全く非難ではないのですが、「文章がへたでわかりにくい」為ご理解いただけなくて貴重なご意見を削除までされて残念に思います。
子供にどう説明したらよいかなど、取り上げて頂きたかったと思いました。
次代に繋ぐ貴重なお話だと思いましたから。「昔々そういう怖い病気があったんだよ。それを日本は無くせたんだよ。どうして無くせたのかというとね、、、」というようにですね。
たまたま恩師が最近狂犬病に関して消えていかないようにと頼まれて書かれた事もあり、今は知らない先生方も多い時代なのでそれは後世に残す貴重な経験談にもなると書かれた理由をお話されておりました。
狂犬病の危険性を忘れるというより、あくまでも日本だけの事ですが、知らない時代になるという事を恐れてのお話です。

はたの 2005年7月25日(月)00時08分 目的とか
狂犬病予防法
(目的)
第1条 この法律は、狂犬病の発生を予防し、そのまん延を防止し、及びこれを撲滅することにより、公衆衛生の向上及び公共の福祉の増進を図ることを目的とする。

 なので、目的は、個々のイヌや畜主の幸せではなく、「公衆衛生の向上及び公共の福祉の増進を図ること」ですね。個々のイヌや畜主の幸せは「従」であり、オマケということになります。

 動線。あるいは意志決定システムにしても同じことですが、「偉い人」であろうが、「地域の獣医師の総意」であろうが、「善意の人であることを前提にしたシステム」は間が抜けている、といわざるを得ません。
 問題は善意ではなく、主観による「難しい」「節約している」観でもなく、第三者の評価可能性、およびそれによる実効性ですから。性悪説に備えるのがまっとうなシステムというものでしょう。善意や自腹に依存したシステムは脆弱ですから。

 畜主は「きわめて協力的」ではないかもしれませんが、「きわめて非協力的」ではなく、ましてや「敵対的」でもない、特に興奮もしていない(イヌはともかくヒトは)、たかが数十人から数百人の群衆であり、その程度の動線整理が困難だとするならば、当事者の能力が疑われるところです。がんばっているかどうかもとりあえずはどうでもいい。問われるのは結果でしょう。
 獣医師の責任というわけではなく、会場設定の権限を持つ者の責任ですけれど。
 オープンスペースをコーンやロープで簡便に区切る、お客様を待たせないようにする(告知した開始時間より前にスタッフは準備完了し、場合によっては予定より早く始める)、案内を人混み越しに見える高所に掲示する、案内を見なくても多くのお客様が直感的にわかる動線にする、おつりに端数が出るなら端数のセットを参加見込み数より多めに用意しておくetc・・・。行政の仕事だとどれもないがしろにされがちですが、主催者に主催者意識があれば学生イベントでだって行われている工夫です。
 保定補助者に限らず、会場の設定および設営についても、「使える人間」の確保が大切かもしれません。整然としていればそのぶん、各担当者は職掌に集中でき、事故は減るでしょうから。
 言い換えると、オープンスペースだからといって整理もできないような会場責任者の任を解くことができないシステムが問題だろうと。

 節約にしてもそうで、当事者が節約しています、というのは、実際に十分な節約がなされているとしても説得力を持ちません。どんな談合予防措置をとりつつ、どういう入札形式にしているのか、また、どう無駄を省いているのか、が必要です。場合によっては、他方で無駄をしつつ、従事者が自腹を切っていることもあり得るわけで、自腹を切っていることは十分な節約をしている証拠にはならないわけです。
 そして全般的にみれば、たとえばワクチンの購入価格ならば、「利益が出ないから製造をやめたい」と言い出す製造会社が出始める、というあたりで初めて、十分に叩けていると言い得るように思います。

 責任と権限(建前と実質)、契約、お金の流れを明るいところに並べてみない限り、どうにもならないでしょう。

 リスク評価については、その分野の専門家がいかにその場合の悲惨さを強調しても仕方がないでしょう。悲惨な結果をもたらすものはどれもこれもであり、しかしリソースが有限であるからには、悲惨なもの同士を比較するしかないわけですから。
 実効接種向上には、悲惨さを情緒的に強調して参加畜主割合の増加させるよりも、大きなリソース配分の変更を伴わずにできそうな「毛内注射」をせずともすむ保定状況の確保のほうが早道ではなかろうかと思います。

 Big 1 さんの熱意や善意はわかります。自腹もやむなし、という心意気には畜主として敬意を表します。
 しかし、獣医師であれ畜主であれ、個人の負担やモラル・マナーへの依存を考える前に、自腹意識の薄い決定権者が無駄遣いしていないものか見てみるのが先だと思います。いつでもどこでもBig 1 さんご存じの範囲のように善意に溢れているという保証はないのですから。
 畜主に頼ると、オープンスペースでは動線がうまく確保できなかったり、予診に不備が生じがちだったりするわけですよね。
 であれば、畜主のモラルや知識の向上に期待するよりも(注意書きを読んでもらえないわけで)、アホな畜主ばかりでもスムーズに行えるシステムを目指す方がコストパフォーマンスが良いだろう、ということです。
 そのシステム構築に必要なマンアワーを含むコスト調達も、善意ではなく、第三者による監視可能性を使う方が、間抜けや悪人が権限を持った場合「にも」奏功しうるぶんお得であろう、と。
 なんのことはない、数字を明るいところでみんなで見てみればいいんでないかと。

Big 1 2005年7月25日(月)08時05分 公衆衛生と個々の安全
公衆衛生を目的とした狂犬病予防法の条文が「公衆衛生の向上及び公共の福祉の増進を図ること」となるのは当然であり、だから何だ、、です。もうしわけないが、私の申し上げたことを意図的に曲解してませんか。「現実に、まだそこにある危機として狂犬病を認識して欲しい。それを予防することはとりもなおさず、自分と自分の家族を守ることになるのだ」と私は申し上げているのです。公衆衛生は、個々の問題としてみれば身近なものの安全を図ることにつながるのです。 それこそ趣旨違いなので、これ以上は書きません。

>告知した開始時間より前にスタッフは準備完了し、場合によっては予定より早く始める
、案内を人混み越しに見える高所に掲示する、案内を見なくても多くのお客様が直感的にわかる動線にする、おつりに端数が出るなら端数のセットを参加見込み数より多めに用意しておくetc・・・。

たぶん、ここを見ている獣医師は苦笑いしているはずです。なぜなら、すでに実施している(掲示がみやすいかどうかは主観に寄りますがね)ことばかりだからです。

今までも何度が書きましたが、問題となる困った方は、ごく一部です。そういった方は、広報の注意書きは読まず、掲示も気にせず、直接注意申しても聞く耳持たずといった方です。動線の整理はある程度実現はしているのです。ですがオープンスペースでの限界として、一部に乱れができてしまうのです。30分から1時間で一会場をすませて次の会場に移動しなければならない現状では、それを修正している余裕もなかったりします。

ですから、会場をどうしても集合注射が必要な地域のみにして数を減らし、他は動物病院で接種してもらうように変えていった方がいいと考えているのです。

お金の流れ、とくに行政側を疑っておられるようですが、私の聞き及ぶ範囲ですと、集合注射に関しては、行政は完全に持ち出しのはずです。人件費を考えると、行政としては集合注射を廃止したいぐらいだそうです。

獣医師は、技術料をいただきますが、それが多いとみるか少ないとみるかは立場によって変わるでしょう。まさかボランティアでしろとおっしゃる方はいないと思いますが。
獣医師会に所属していない獣医師が集合注射になかなか参加してくれない(当地では獣医師会会員でなくとも参加できるようになっています)。多くのの開業獣医師は、病院を閉めて集合注射に出動するより、病院を開けている方が収入が多くなるからです。信じるとは思いませんが、コストはかなり見直しています。獣医師会がこれで余計なマージンをとったりすることもできなくなってきています。(かつては、集合注射が獣医師会の収入源であった時代もありますが)保険を自腹でというのは、私たちの地域だけだからです。県全体で獣医師会が主導してとなった場合、たぶん私たちの技術料から削って保険料した積算表が作られることでしょう。積算表の上では、必要経費が増えて私たちの技術料は減るが、建前上は自腹を切っていることにはならないというかたちになるのかな。

>畜主のモラルや知識の向上に期待するよりも(注意書きを読んでもらえないわけで)、

ここの趣旨が吹っ飛びますね。多くの方は、きちんと対応してくれるのですからまったく無駄というわけではないのです。ただ、ごく一部の不心得な方がいるだけで、危険な事態になりうるということです。道路交通と同じです。お馬鹿一人のために、大事故が発生することもある。道路交通はなくすわけにはいきませんが、集合注射はやめることのできる地域も増えてきました。集合注射は、動物病院の数が少なかった頃の遺物です。
都市部では廃止してもいいのではないかと思っています。動物病院が近くにない一部の地域では、いまでも必要でしょう。(当県でも、離島などをまわらなければならないちいきもあります)ただ、そういう地域では、集合注射にくる頭数も少なく、トラブルもほとんどないものです。

集合注射廃止にむけて動物病院での注射を推進(そのためにも料金差をなくす)、これもここの趣旨が吹っ飛ぶ意見でしょうか。なお、集合注射廃止と予防注射廃止とは全くの別物です。

ムクムク@管理人 2005年7月25日(月)08時51分 狂犬病集合注射参加の心得(仮称)ベーター版
ボランティアのパールちゃんがに昨夜までの投稿を整理してもらいました。
現在のところ末尾のページのようになります。
私としては狂犬病会場に行く前に一読すると、ぐっとトラブルが減るような
完成度にしたいと考えています。
画像も追加したいし。
皆さん、ご協力お願いします。

ムクムク@管理人 2005年7月25日(月)08時56分 ページ2・ページ3ですが、
非常にまとめにくい状況となっています。
一言で言いますと議論になっている。
私としては獣医師からの狂犬病集合注射に対する意見要望、同じく飼い主さんからの
意見要望として別ページでまとめたかったのですが、議論的な書き込みが多く、
それを生かす方法としては手を加えずに過去ログとして残すしかないのかなと
考えています。
このあたりはスタッフの皆さんと相談してみます。

Big 1 2005年7月25日(月)09時14分 「善意の人であることを前提にしたシステム」は間が抜けている
まったくおっしゃるとおりです。

ですから、「検疫制度さえあれば、狂犬病侵入はふせげる」などとは考えられません。

通りすがりの.. 2005年7月25日(月)09時41分 RE 狂犬病集合注射参加の心得
狂犬病集合注射参加の心得...拝見しまいした。
複数でいくというのはボツ..料金の支払い方での提言は
ぼつになったんですね...。(複数で来てもらう他のメリットとしては
なにかあったときに..例えば飼い主さんが咬まれたときなどでも、
他に犬をどうにかしてくれるひとがいると助かります。そこで、
複数で行きやすい日程を....となると思います。)
あと、心得以外で追加して頂きたいのは、
もしなにか事故があったときの対処法についてもお願いしたいのですが...
もし、現時点で具体的な方法はないとなれば、
(ある程度現実を考慮しての)あるべき方法?でもいいと思うのですが。

Big 1 2005年7月25日(月)09時47分 できること
はたのさんの書いておられる内容にも、頷ける部分は多いのです。なんだか、反論のような形になっているのは、それだけで解決する問題でもないと言いたかっただけです。

さて、それを踏まえた上で、、、

獣医師側からできる改善点としては「できる限り1会場に出場する獣医師を複数にすること。(せめて2名、できれば3名以上がベスト)」が第一でしょう。獣医師数を増やすことで改善できることは多いはずです。獣医師個人のスキルアップは、いまさら言うまでもないことですね。

行政にお願いしたいのは、「できるかぎり条件のいい場所を準備してもらう」「複数の職員に出場してもらう」「事故が起きないように、来場者心得を広報してもらう」
ということでしょうか。

自分で言うのも気恥ずかしいですが、私たちの地域ではかなり実現していると思います。市町村も、人員を増やすなどして、改善に協力してくれています。

今までの書き込みをみると、獣医師一人だけであったり、行政側職員も少なかったりと、まだまだ改善の余地がありすぎるところもあるようです。

ここを見ているか飼い主さんで「自分の地域の集合注射会場には獣医師は一人しかいない」あるいは「行政職員が一人しかいない」ような地域の方は、どうか、獣医師会や行政の両方に「獣医師と職員の人数」を増員して欲しいと要望してください。

開業獣医師に伝えても、「上のえらい人たちが動かない」と思っている獣医師だったり、個人会員の意見が伝わらないところでは、効果が無いかもしれませんから。

ムクムク@管理人 2005年7月25日(月)09時48分 RE 狂犬病集合注射参加の心得
通りすがりの先生へ

 ボツと言うより見落としじゃないかな。
 パールちゃんは一晩でまとめられたので。
 これも入れて欲しいとかありましたら、タイトルに「心得追加希望」と
 書いて投稿してください。
 ライターの人も大変なんです。(笑)

通りすがりの... 2005年7月25日(月)10時40分 ボツ...&保定の仕方
ある提案がボツになったとしてもそれはそれでいいと思っています。
同じように自分の意見などが批判されても結構だと思います..むしろ、
批判は意見を育てる? 批判によってよりよい意見がうまれると思っています。
ですから、よろしければボツになった理由などがあれば教えて頂きたいのですが...
ということで、ボツになったことへ不快感などを持っているわけではありません。
ちなみに、ボツになったとしたのは、3回くらい同じ事を書いていますし、
見落としをされないように(はじめのころですが)まとめて投稿しているからです。

あと、保定の写真ですが...私としては、
保定の仕方はケースバイケースと思っていますので、
これが手本というのはないように思っています。
(安易に?正面から足の間に頭をいれて..ということをすると
 飼い主さんが咬まれてしまいそうな...。一応、よくあるパターンは
 抱ける大きさならだいてもらう..向かいあって犬の頭が飼い主さんの後ろに
 なるように..注射は足の方にする。そして、できれば犬の前で飼い主さんが
 犬の注意をひくようなことをしてもらう。それが無理な子で、
 そうきつくない子は無理におさえようとはしない。そして、
 近寄りがたい子は、やはりなにかの柱とか柵を利用するしかないように思います。
 この場合、絶対に首輪・リードが抜けないように事前に
 チェックしておいて頂きたい。)

ムクムク@管理人 2005年7月25日(月)10時48分 Re:ボツ...&保定の仕方
ボツになってしまったのは見落としだと思うよ。
まとめられたパールちゃんは昼間はお店をされているので実情は
わからなけど、私がまとめて欲しいと依頼したのが昨夕で、
朝に出来てたわけですからかなり頑張られたんだと想像しています。
あくまでもベーター版ですから、これから見落としを含めて更新を
重ねていくことになります。

通りすがりの.. 2005年7月25日(月)10時58分 効果ないかもしれませんが..
開業獣医師に伝えても、「上のえらい人たちが動かない」と思っている獣医師だったり、個人会員の意見が伝わらないところでは、効果が無いかもしれませんが、
でもまずは意見・提案等があれば伝えるべき、あれやこれや手段をかえながらでも。
ただ、その意見・提案等がどうか...おかしなところ改善すべきところがないかどうか、
客観的?に評価してもらうことは大事だと思います。
ここがそういう場であってもいいと思います。

ムクムク@管理人 2005年7月25日(月)11時26分 心得追加提案
次のようなのはどうですかね。
***************************************
犬は飼い主が連れてくること。
 (その犬になれていない方が会場に連れてこられても、注射が出来ない場合があり)

通りすがりの... 2005年7月25日(月)14時41分 心得追加...
会場へは2人以上で...
ひとりは会計へ...受け会計は飼い主さんでもなくてもいいと思います。
(お金を扱うのでその辺は個人的にトラブルないように)
ひとりで来られた場合、会場から近く、時間的に余裕があるのなら、
接種後いったん犬を連れてかえられてあらためて会計を..ということで、
先にご意見のあった先払いでなくあと払いというのも一考かと思います。

パールさんへ...見をとして頂いたおかげでバージョンアップ?できました

りんママ 2005年7月25日(月)16時42分 狂犬病予防接種済証と犬鑑札
一飼い主です。
マナー集に付け加えて頂きたいのは、飼い主の義務と責任として、
愛犬を守る為に犬鑑札や狂犬病予防注射接種済み証を首輪に必ず装着して欲しいのです。
これは、獣医さんやペットに携わる方から、飼い主さんへ何故装着が必要であるかぜひ伝えて頂きたい。
収容施設の現場の職員さんからは、犬鑑札や狂犬病予防済証あるいは、名札が付いて入れさえすれば、殺さなくてもよいのにというお話を聞くからです。
犬種などは、見た目やその人の知識によって変わることがありますが、所有者明示表示を装着していれば、個人に保護をされても行政に収容をされてもほぼ100%飼い主の元に帰ることが出来ます。

さて、私が狂犬病予防集団接種に連れて行かなくなったのは行政や獣医師側の問題より、連れてきている飼い主側のマナーに危機感を覚えたからです。

1.自分の愛犬を制御監督出来ない飼い主が多いこと。
飼い主たちの井戸端会議場になっていることや中には小さい子供連れで来ていたり。
ある時など、飼い主が話に夢中になっている横で交尾をしてしまい飼い主が離そうと躍起になっている場面にも出くわしました。

2.混合ワクチン未接種や体内外寄生虫のケアが出来ていないように見受けられる犬が多いこと。
(換毛期で毛玉がたくさんついている犬や、頻繁に体や耳を掻く犬など。)

3.糞尿や抜け毛の始末すらしていかない飼い主も。

そして、そのような飼い主に連れてこられている犬の殆どに犬鑑札や前年度の狂犬病予防済証の装着がないこと。


愛犬を敢えてそのような病気や寄生虫感染のリスクを負わせる場所に連れて行く気がしないのです。
たとえ病院で費用が若干高くなろうと愛犬の体調や天気の具合を見て病院で接種を受けさせることが、愛犬の為(健康管理やストレス軽減)に繋がることになると思うからです。

先代犬は、狂犬病接種会場が近かったのですがある年会場で犬の喧嘩に巻き込まれ咬まれてからは、狂犬病の会場(毎年同じ場所)に連れて行く事を察するとパニックを起こしと飼い主であっても咬まれてしまいますから。(嫌な経験は本当に良く覚えています。)
元々シャイな犬でしたが、犬の集団がますます大嫌いになったので、自宅から愛犬を抱いて連れて行っていました。(体重10kgを500m抱いて行くのは結構辛かった。)
会場には、母と二人が仕事を休んでいました。(これも会社への言い訳が大変でした。犬の為になんて言えませんでしたから。)

【行政にお願い】
狂犬病予防もさることながら、所有者明示としての飼い主の義務であることをもっと広報して頂きたい。
できるなら犬鑑札を、もう少し小さくならないか検討をして頂きたい。
狂犬病接種済証と犬鑑札を首輪に装着は、小型犬以下では難しい。
首輪へ片側だけ(ぶらぶらした状態)では、引っかかることがあって危険です。

愛犬には、首輪とハーネスの双方を飼養しています。
「常用している首輪」には名札を、「お散歩用ハーネス」には狂犬病予防済証を、「外出(ドライブ)用ハーネス」には犬鑑札をそれぞれ付けています。

飼い主の中には、犬鑑札をなくすといけないから付けていないという方もおります。
迷子になったら何処に連絡をすべきかご存じのない飼い主さんもいます。

多くの飼い主さんは、うちの子だけは絶対に迷子にならない関係ないことだと思いがちです。
雷や花火で迷子が増える季節になります。
しかし、迷子になってから後悔をしても慌てても遅いのです。

りんママ 2005年7月25日(月)17時36分 予防接種時期
狂犬病予防接種を年2回(春と秋)実施している県もあるようですが、一般的に春の接種になりますね。

春の接種で飼い主が気をつけて頂きたいのは、12月〜3月頃に産まれた子犬は、混合ワクチン、フィラリア予防に狂犬病予防接種が同時期に重なる事になります。

意見交換掲示板やイヌBBSでも同時期あるいは短期に複数の予防接種をしてしまったという相談もよせられていました。

ワクチンの同時や短時期では副作用を起こしやすいことがありますから、ワクチンスケジュール(接種間隔)を開ける必要性をマナー心得の中にも記載して頂きたいと思います。
当たり前と思われる事でも知らない飼い主がとても多いです。

余談です。
2年ほど前になりますが、ある町役場では狂犬病集団接種時にイヌの写真撮影をし台帳に添付している行政があると聞いています。(その後合併になったのでその後の確認が出来てませんが制度が継続していれば嬉しいのですが・・・)
その町役場に迷子が保護されたら、イヌ台帳に載ってる所有者へ愛犬が迷子になっていないかの確認連絡が入るようでした。
この話は、同犬種を飼育している友人宅に電話があり該当イヌはここにいると返事をしたそうです。じつは、友人は病院で接種しており集団接種に行っていなかったので、イヌ台帳に画像がなかったのでイヌの確認の電話があったようです。

犬鑑札などを装着さえしていれば、このような確認の手間も不要なのですがね。

通りすがりの.. 2005年7月25日(月)22時04分 鑑札(プレート)について
個体識別票になるものを飼い犬に...もちろん、これには
賛成ですが、ただ今のプレートがそれに適しているか..
先のご投稿を読んでふと思いました。
結論としては、やはり不向きだと思います。理由は、
まずつけにくい、つけても落ちる可能性大。そして
つけているうちに数字が消えていく...
実際そういうのをみたことがあります。
というのことで、プレート自体も見直してもいいように思います。
この場に関連していえばやはり今のプレートは不便です、
集合注射の会場で役所から渡されたままの状態では扱うのは不便です。
ですから,それなりに工夫してもっていってます。
ただ、連番になるものがないと頭数の把握などが難しくなると
思うので一層のことシールなんかにして済み証にそれを
張っていくというふうにすればまたまた現場が助かると思います。
ただ,これは法のレベルになると思います..さて、どうすれば?

集合注射会場での事務(会計、済み証の発行等)の簡素化も
事故防止にちょっとはなるかも。そして、なにより
経費削減になると思います。

個体識別については、
やはりプレート装着というのはあまり有効ではないように思います。
連絡先等が書かれたものを身につけされておいた方がいいように
思います..おしゃれなネームプレートというのもありますよね。
理由は、番号での識別では役所があいていないと照会できないから、
身元・連絡先がわからないから。それと、いなくなったらまず
どこかにといあわせたらわかるようにしておけばいいと思います。
やはり問題なのは、いなくなっても探さないひと...はっきりって
放棄するひとだと思います。そういう人たちなら、やはり
身元がわからないようにすると思います。一方、
理解しがたいことに、かわいがっているけど、探さない...
どこにも連絡しない飼い主さんがいます。
その理由は....? なぜなんでしょう?
もしかして、処罰が怖いから? 

sutemaru 2005年7月25日(月)22時43分 鑑札
うちの子も時々家出をして必死で探して戻ってくるのですが、一回だけ数日戻ってくれない事がありました。
そのとき鑑札のお陰で区から連絡も来ましたし、保護した方がそれを見てくれることで公の機関で連絡が取れます。
連絡いただいたときは本犬は既に自力で家に帰ってきていたのですが。保護されたところからも家出していました。
警察に保護された時も鑑札で判りました。
北海道で野山を自由にして育ったため、狭い庭はほんの一部と思っているようで、今は家の中に入れています。16歳ですが未だ橇を引くように私を引っ張っています。
また怒られそうですが、日本だけでも北海道と本州とでも怖い病気が行き来しだしています。検疫は無いですから個々が注意しないといずれこうなると判っていても、残念だと思います。判りにくいかもしれません、すみません。
うちの子は何時も身に付けています

パール@編集担当 2005年7月26日(火)01時39分 通りすがりの.. さんへ
狂犬病集合注射マナー・要望・意見集の編集を担当しているパールです。

> 複数でいくというのはボツ..料金の支払い方での提言はぼつになったんですね...。

いえ、ボツにしたわけではありません。
「心得」の項に入れなかっただけで、「獣医師からの意見要望」の項に記録してあります。
ご了承ください。

ムクムク@管理人 2005年7月26日(火)08時21分 Re:通りすがりの.. さんへ
あっそうか!!
実は、パールちゃんがまとめられたのは心得(いわゆる1ページ目)
だけでなく、2ページ目(獣医師からの意見)、3ページ目(飼い主の意見)
が届けられ、私が心得(1ページ目)だけをhtmlにしてベータ版として
発表したのです。
獣医師の意見に入っていたのですね。
私の見落としです。 申し訳なかったす、パールちゃん。
2ページ目と3ページ目ですが、パールちゃんがせっかくまとめられましたが、
まとめてしまうと、どうしてもフレーズが抜けてしまう。
発言者の意図が通じないおそれを感じて私が発表を止めていました。
2ページ目と3ページ目は昨日提案したように発言順にそのまま記録しようか
と考えています。
運営に関する応答も残した方がいいと考えています。
そうしないと、全体の流れもわからない。
そういう意味で獣医師からの意見や飼い主さんからの意見はそのまま残す方向で
検討します。
1ページ目はあくまでも獣医師広報板のコンテンツですから担当編集者である
パールちゃんが責任を持って編集されます。
意見はどんどんお願いしますが、最後は編集に納得ください。

通りすがりの... 2005年7月26日(火)10時02分 再度ボツについて.&迷子犬(プレート)について
おはようございます...
ボツ(心得に不記載)についてのご説明ありがとうごいざいました。
でもほんとそうなったとしても私はかまわない、
見直すいい機会だと思っています。それで,納得できなければ、
再度、意見なりします...ボツになったからといって、
ひどいとか、あ・そうですかとは思いません、簡単に納得しません。
やはりすべてを採用というのは無理があると思います。
そこはそこ既に書かれているように
管理者さんなりがしっかり考えをもってまとめられることだと思います。
ここで、再度...
複数で会場に来ることのデメリット、
会計と犬をおさえる人を分けることのデメリット、
なにかないですか〜〜。
より会場が混雑する?...でもこの提案の主旨は
犬は注射がおわったらすぐ会場から離れるということですし、
...いろいろ考えればあるかと思いますが、
なにかあったら教えてください...しっかり、説明・対応策・改善策を
提示させていただきます。

迷子犬(プレート)について...
犬を迷子にしてしまった時、みなさんはどうされるのでしょうか?
私としてはそれなりのところに保護されていれば、
飼い主さんが探そうとすればすぐ見つかるように思っているのですが...
実際は違うのでしょうか?連絡網の不備とかであっちこっちに連絡しないと
だめ〜というところもあるのでしょうか? そうであればそれの
改善要求もどこかに伝えないと..。そもそも、ネームプレートが
あればいいような...でも,今の時代、個人情報うんぬんの観点からみて
危険なことのなのかもしれませんがー。
ところで、もし鑑札付きの犬が保護された場合、
役所では飼い主はわかると思いますが、それを保護した人に
教えられるのか...もしかしたら、それはできないのかも...
それは、ある意味では飼い主さんにとっていいことかもしれませんので、
そういうこともさりげなく広報しておくとプレート装着率は高まるかも..
ということで、プレートがわりにネームプレートを..というのは、
自分でボツにします。が、日常診療ではネームプレートがあると
助かります...飼い主さんのお名前を思い出せない時、さりげなく
それをみて...聞かずともカルテがだせるのでー余談でした。

ムクムク@管理人 2005年7月26日(火)10時41分 心得への提案
1.通りがかり先生の複数で犬を連れてくる案ですが、全ての犬が必要とも思えない。
 でも、大型犬とか他の犬に対して攻撃性のある犬の場合、列に並ぶというのは薦めら
 れない。
 で、以下のような文章でいかがでしょうか。
 「大型犬や他の犬に吠える犬を連れてくる場合は、出来るだけ二人で連れてくるようにし、
 一人が他の犬から少し離れた場所に係留し、もう一人が会計などをするようにするのが 望ましい。」

2.昨日提案した、「飼い主本人かその犬になれている人が連れてくること」は入れて欲しいな。
 全く頼まれただけの知り合いが連れてきた場合、どうしようもない場合があるから。
 そんなこと無いですか? >for 獣医師の皆さん。

ムクムク 2005年7月26日(火)11時53分 一獣医師の意見として
先日も書きましたが管理人というは、意見が非常に書きづらい。
たとえ99人が納得する意見でも、1人の人を傷つけてしまう場合も
ある。
そういう意味で私自身はとことん自分の意見をはっきりさせるというのは、
避けています。
ただ、今回このような掲示板を設置したと言うだけで、かなり暴言を浴びせられる
先生もすでにいらっしゃいますし、どうせ言われるのならとことん言われてやろうと
思います。
ただし、以下の意見は管理人としてではなく、一獣医師としての個人的な意見です。

今回、ある注射会場で狂犬病集合注射に参加し、不幸にも事故の当事者になり、
100万円請求され払うことになったという書き込みが「意見交換掲示板」に
ありました。
しかし、この掲示板の情報ではある地域では2種類の保険に入り、事故に備えている
とのこと。
ある会場では事故の当事者になれば、100万円請求され、ある会場では保険で
かなりの部分が保護されている。
厚生労働省はどう考えているんでしょうね。
このような状況が続くのであれば、会場に保険加入の有無を表示して欲しい。
私の住む町は不況が続き、100万円どころか将来の備えである年金支払いや
健康保険料すら払えない人が少数ではない。
犬を飼っている人が狂犬病集合注射に参加するのは義務であって、お金が余っている
からではない。
狂犬病注射を義務づけているのであるのだから、行政は義務に従う人の立場を
考えて欲しい。
でなければ注射接種率は下がり続けると思います。

通りすがりの.. 2005年7月26日(火)13時07分 意見交換そしてその他について
まず,意見交換について..やはり、私は
意見に対しての意見..そうあった方がいいとおもいます。
どうしても自分の意見が批判?されると
自分自身が非難されたように思うことがあるように思います。
ですから、私はできるだけ意見だけの引用としています。
また、発案者がすべて責任を負うようなことも必要ないと思います。
意見がひとり歩きしいろんな意見にもまれ成長していく..
そうあった方がいいように思います。ときに気がついたら、
自分の出した意見に反対!ということがあってもいいように思います。

さて,本題にもどって..
飼い主本人が犬を連れてくる...盲点というか
あえて明記することでもないように思っていました。
かみつく犬を全く頼まれただけの知り合いが連れて
くるということはあり得ないような...少なくとも
私には経験ありません。ただ、
おとなしい子を飼い主さんでないひとが
連れてくることがあるかもしれませんね....でも、
最終的に接種するかしないかの判断はいろいろ
尋ね飼い主さんに了解を得てからになると思うので、
そういう意味で飼い主さんが...というのを
明記してもらうことはいいと思います。

複数で犬を連れてくる案...より具体的には、
2人かかりで保定・あやしてもらって、そして
注射のあとはひとりは犬を連れて家路(車)に、
ひとりは受付・会計に..というふうにしてもらうと
助かります。また、なにかもらい事故などが
あったとき被害者がひとりで連れてきたとなると、
そのあとそのひとの犬をどうするか...
だれがみるかという問題がおきると思うのですが...。

それと、狂犬病予防注射の是非はおいといて、とりあえず、
注射接種率の上昇を是、下降を非という前提にたって...
(冒頭にもどりますが、なにかについて議論なりをするときには
 まず,目的をしっかり共通のもとする...同じ目的達成のために
 意見を交わすということが大事だと思います。また、
 前提となることをはっきりさせておくのも必要だと思います。)
やはり、狂犬病予防注射をするといいことがある...付加価値を
つけることを考えるのもいいと思います。そのひとつの案が、
保険..掛け金の安い日常の咬傷事故をも補償する保険でした。

今回の発端になった事故に戻って...正直なところ、
え〜飼い主に請求??...ありえない・・と思いました。
しかし、それが現実ですし、また実際咬まれて1週間なり
手術ができない,仕事がまともにできないとなると...さて、
その補償は? 獣医師側も(間違った認識かもしれませんが、)
しろといわれてしている仕事での事故(個人事業とは思えない仕事)..
どうにかしてよーと思っても仕方がないように思います。
そこで、誰もなにもしてくれない...仕方がないから飼い主へ..
ありえない話かと思います。そこで、私としては、
まずは、自分がお金を払って所属している獣医師会へ...と
思い、そしてそこに意見しました。でも、実際の対応、そして
いろいろお話を伺っているうちに...相手が間違ってるのかな〜
と思いました(っで、じゃなぜお金まで払って所属?そう疑問に
思いました..これは余談)。やはり、
本丸?は厚生省...なのでしょうか???

パールちゃん 2005年7月26日(火)14時26分 通りすがりの... さんへ
一飼い主としての意見です。

> 複数で会場に来ることのデメリット、
> 会計と犬をおさえる人を分けることのデメリット、
> なにかないですか〜〜。

「複数人で」と言われちゃうと一人暮らしの人はどうすんだ?と思っちゃいます。一人暮らしで犬を飼っている人はかなりの数います。それらの人が誰か知人に同行を頼まなければならないというようなことは大いにネックになり、接種率の低下につながりかねない。接種率の低下を招くような呼びかけはいかがなものかと私は思うんです。
これはムクムク先生が言い換えたように「できるだけ二人で連れてくるようにし、一人が他の犬から少し離れた場所に係留し、もう一人が会計などをするようにするのが望ましい」とやわらかな言い方に変えたところで本質にあまり差はなく、「そりゃそうしたほうがいいのはわかってるけど同行を頼める人なんていないもん」という人への配慮にはなっていないと思うんです。

さらにツッこみますが・・・
犬の興奮や緊張を最小限に抑えて会計もスムーズにし事故なく接種を、は動線の工夫やスタッフ増員などで主催側が工夫すべきことであって、飼い主に「なるべく複数人で来てね」と呼びかけておけばなんらかの対策になるだろうというのでは本質の見極めが甘いと思います。犬によっては自分側についている人が一人より二人、二人より三人と増えるにつれてますます強気になり興奮しやすくなることがありえますから。そんな犬を二人がかり三人がかりで力づくで抑えてもなんにもいいことはありません。会場全体の興奮が高まります。そして、犬は毎年の接種がイヤになり飼い主は毎年の接種が気が重くなる。動物心理学・行動学の面からも「複数人で来てね」にはデメリットがある。そして、そんなことまでわかっている飼い主は少ないです。私としては、どうしても一人ではチカラ的に負けてしまう犬以外は「複数人では来ないでね」と言いたいくらいです。そのほうが誰かが噛まれてしまう事故も減ると思います。

犬にイヤな思いをさせない、飼い主の気を重くしない、獣医師も仕事がしやすい、誰もが噛まれることなく終える、そのために主催側がすべきこととできることがもっと他にあるのではないでしょうか。
●まず受付・会計そのあと接種という2回並ばなければならない状況があるならそれを改善する。並びを一度で済ますには接種待ちの列の途中に受付・会計を設ける。
●並んでじりじりと進むという状況が緊張を高めるなら並ばなくていいように工夫する。会場入口で順番券を渡し、散り散りに待っていてもらうなど。自分の順番が近づいてきたのがわかるよう<今、○○番>などの掲示をする。
●多数の犬が目に入るのが犬の興奮を招くなら動線工夫やツイタテ利用で犬の視線をさえぎる工夫をする。
●しっかり保定を飼い主に求めるのは無理。無理矢理そんなことできない&したくない飼い主のほうが今や多いから。ならば噛まれないためのスキルをもった嫌われ役覚悟の保定スタッフを置くほうが確実。

スムーズに済ませるという努力はどの地域でもなされていると思いますが、犬が興奮しないようイヤな思いはしないようという努力は足りないのではないでしょうか。そして、それがいちばん誰かが噛まれてしまうといった事故につながってしまっているのではないでしょうか。

通りすがりの... 2005年7月26日(火)15時27分 複数で会場に来ることのデメリットについて..
複数で会場に来ることのデメリットについて
  動物心理学・行動学的に問題がある...?
  すべてはケースバイケースで個々によって
  違いますが、一般論としてそういうことは
  少ないように思います。見方が多い方が犬は
  一般的には安心します。攻撃性は不安から
  くる事が多いです。
 
また、話を戻して、意見に意見する場合、
一応、それなりに読まれた方がいいような...
だれもはじめから絶対にとはいってないように
思います。また、ひとりで来た場合などのことに
ついても述べられています。
多くを会場の主催者に期待するのもいいとは
思いますが、それにはそれなりの負担・経費が
かかることも考慮すべきだと思います。それと、
そもそも、その主催者がだれなのか今ひとつはっきりしないような..。
もし、はっきりしていれば今回のことの発端となった事故に対しても
その主催者がもっと働いていたと思います。実際のところは...
どこに相談しても示談でーでしたよね。

受付(順番待ち)については、できるだけ
犬を連れてということにならないように
すべきだと思います。ですから実際、
私は犬が集まらないようにしています。
そのために、複数で来て頂いた方が
都合よいのです。それによって、
犬がより興奮したとか飼い主さんに不快感を
与えたとかそういう経験はありません。

また、ひとりではおさえきれないひとは
複数でというのはできるだけ避けて頂きたい。
ひとりでおさえきれないものを(野外の)会場で
2、3人かかりでおさえるようなことはしない方が
いいと思います。会場をより興奮状態にすることに
なると思うからです。そういう犬については、
病院で接種をお願いしたいところです。
あくまでも、できれば...ですけど。

最後に飼い主さんへお願い...
まず、獣医師が近づいてきたら親しげに挨拶なり
言葉を交わしてください(もちろん、これは獣医師に
対していうベきことですが...飼い主さんもご協力を!
それによってより犬は安心します。)

パールちゃん 2005年7月26日(火)15時40分 主催
> そもそも、その主催者がだれなのか今ひとつはっきりしないような..。

主催は行政でしょう。明白です。

ムクムク@管理人 2005年7月26日(火)17時12分 これ理にかなっていますね。
>まず、獣医師が近づいてきたら親しげに挨拶なり
言葉を交わしてください(もちろん、これは獣医師に
対していうベきことですが...飼い主さんもご協力を!
それによってより犬は安心します。)

 うんうん、理にかなっている。
 鉄火場ともいえる雰囲気が緩和され、飼い主も獣医師もそして犬も落ち着きますよね。
 何かうまい表現にして心得に入れられないかな。

ムクムク 2005年7月26日(火)17時35分 狂犬病集合注射は狂犬病予防法に基づく行政の仕事
民間の獣医師の協力形態は地域ごとに違いはありますが、基本的に
行政の仕事です。
行政サービスに伴うトラブルが、ある地域では保険でまかなわれ、ある地域では
100万円の請求書が個人に来るのは、著しい不平等と言えるのではないかと考え
るのです。
数万円の差ではない、100万です。
多くの人が素直に変だと感じられると思います。

通りすがりの 2005年7月26日(火)19時56分 主催は..&心得
集合注射の主催は行政!
まったくその通りですよね。
まず、獣医師会ではない、やはり行政しかありえない。
そこで、現実と照らし合わせると...
まず、保険について・・
保険をかけているところもある、しかしかけているのは
獣医師(会?)。今回のようなことがおきても
行政は(ほとんど)知らん顔。
以上の事柄をまとめると、
まず義務なのは狂犬病予防注射を受けること...
集合注射にいくことではない..として、
やはり行政としては集合注射は住民サービスのひとつで
あくまでも住民のために場所等を設定しているだけ、
獣医師も住民サービスに協力しているだけということに
なると思うのですが...。そこで、なぜ獣医師が
保険を掛けるのか、その費用を出すのか...
そこから益を得ているものだから...?
そういう意味で現場の責任者は獣医師となるような...
獣医師といっても個々なのか会なのか...。結局、
主催は行政、責任者は獣医師(会)、
お互い善意で(サービスと)していることなので大きな責任はない...
ということになるのでしょうか?
そうであれば,今回の事の発端となった事故の結末も
納得?できるような...でも、やっぱり腑に落ちないところが
ありますよね。その原因はやはり責任の所在が不明瞭だから、
もしくは獣医師側に責任者としての自覚が足らないからだと、
私は思います。もちろん、行政の方々にも主催者としての
責任を自覚しなにかしら形であらわして頂けたらと思います。
とりあえず、今のところは責任の所在がはっきりしない、
誰もなにかあっても責任がとれるようになっていないように思うので、
飼い主さんもできることはできるだけして頂いて、まずは
自己防衛をして頂けたらと思います。そのために、
具体的にどうすればいいのか...飼い主さんへの心得に
それがあると思います。

心得...飼い主さんへのはお任せするとして・・
獣医師の皆様方へというのはないのかもしれませんが...
そしてそもそも私のようなものが申すことではない、
あえて申すことではないとは思うのですが...
犬に直接向かっていかない。まずは飼い主さんと親しげに
挨拶をし言葉を交わすこと。そして、
絶対に正面に威圧的に立ち注射をするようなことはしないこと。
...まったく、当たり前のようなことだとは思いますが、
でもこういうことができなかった、してはいけないことを
してしまって今回の発端となった事故が起きたと思います。ただ、
いろんな事故が起こりうるわけですし、誰しも魔が差すということも
あると思います。やはり。
会場(地域)によって事故があったときの
対応・補償が著しく違うのは不公平だと思います。
そこで、関わりのある(ありそうな)全国規模の組織が、
率先して...というのが理のかなった方法のように思います。
そのためには、末端?・現場からの問題提起、要望要求をしっかり
伝えることだと思います。それによって、集合注射が
より安全なものになることを願って最後の投稿とします。
(といいながら,実は私は集合注射廃止論者です..
 でもある以上はよりよいものに..現実主義者でもあります・・
 蛇足でした。)

Big 1 2005年7月26日(火)20時15分 きわめて特殊な事例だと思います
狂犬病集合注射は、行政の仕事を獣医師会ないしは地元獣医師の団体が受託契約をして請け負うという形が多いはずです。

主催は行政でも、その責任となると受託契約者も同等の責任を負うことになるのではないかと思うのですが、どうなんでしょうか。私は法律家ではないので正確なところはわかりませんが。

私たちが保険をかけることにしたのは、昔と違い「権利権利」のご時世ですから、注射業務を請負ったものとしての責任を問われる事態に備えておいた方がいいのではないかと思ったからなのです。今までのところ、注射を打つときに飼い主さんが自分の犬に噛まれても治療費の請求や賠償問題になったケースはありません。ですが、テレビ番組で「賠償金がいくら取れるか」なんてことをおもしろおかしく取り上げる時代ですから、いつどんな騒ぎになるかわかったものではないという危機感があったのです。つまり飼い主さんの怪我への保証に備えることで、自分たちを守もる意味もあったのです。

何の備えもしていない地域の獣医師たちは、自分がおかれている危機的状況に気が付いていないか、よほど剛胆なのか。主催者と受託契約主体のどちらも、何の保険もかけていない地域の獣医師こそもっと焦るべきです。

さて、ここからが本題です。今回の事例は非常に特殊だと思います。というのも、怪我をして賠償請求しているのが獣医師、されたのが飼い主さんだからです。正直言って、私たちの想定外の事態なんです。本来なら、請け負った団体の内部でなんとかして欲しかったことですよね。

ところで、獣医師が自分の怪我に保険をかけていることと、賠償請求することは別の問題です。保険で治療費がでたとしても、賠償請求権はあるわけです。でも、相手に明らかな悪意があったのなら別ですが、普通の事故であれば請求する獣医師はまずいないでしょう。善良な管理者である限り、飼い主さんが獣医師から賠償請求される可能性はほとんど無いと言って良いと思います。
(リードもつけずに会場で走り回らせたあげく、注意も聞かずに逆に「ほうれ噛みついてやれ」などとけしかけられれば、、、、賠償請求もやむ無しですね)

それよりも、飼い主さんと獣医師以外の一般の方とのトラブルの方が可能性は高いと思います。この場合、私たちのように会場での怪我を担保する保険がかけられたとしても、被害者が加害者に賠償請求する可能性はあり、しかもその場合は私たちがかけている保険では担保されません。(個人が賠償責任の主体になってしまいますから)

こういったトラブルに備えるためには、個人が自主的に個人賠償責任保険をかけるしかないだろうと思います。この保険は保険料自体は安く(1億までの保証でも2〜3千円くらいだったと思います)、自動車保険の特約でも可能なものが多いと聞きました。(それと気づかずにかけている人も多いらしいです)集合注射にでなくとも、犬を飼っているのであれば(むしろ社会生活を営んでいるのであればと言っても良いかも)、いつ降りかかるかわからないことですから、その備えをしておくことは必要でしょう。(これはここのテーマから外れるので、あくまで余談ですが)

なお、こういった保険を注射の特典として付加するのは難しいのではないでしょうか。保険をとりあつかうことになるわけで、許認可の問題がでてくるのではないかと思います。また、上でも書いたように、すでに保険に入っている人もおりますから、そういう人たちにとっては、無駄なおまけになってしまいますから。

ムクムク 2005年7月26日(火)20時17分 Re:主催は..&心得
>そこで、なぜ獣医師が保険を掛けるのか、その費用を出すのか...
>そこから益を得ているものだから...?

料金に線引きは出来ないけど、注射料金を支払われているのは飼い主さんですよね。
そして保険によって高額請求のリスクから救われるのも飼い主さんですよね。
だと考えれば注射料を払うことによって普通に「受益者負担」しているとも言えるんじゃ
ないかな。

Big 1 2005年7月26日(火)20時38分 行政が加入する保険
市町村が加入者となる保険があり、主催する事業や、管理する施設での事故などを担保するように契約しているそうです。

一例として↓の三重県四日市市のホームページの説明を見てみてください。(市と賠償責任保険で検索したら、最初にでてきました)
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/home/shiminkatsdo_hoken/contents.html

こうした保険が集合注射事業でのトラブルも担保しているのかを確かめてみる必要はありますね。そのうえで、もし担保していないのであれば、担保するような契約に改めてもらうことを申し入れすることも必要です。

Big 1 2005年7月26日(火)20時56分 集合注射に来た人の賠償責任
前記の行政が入る保険が集合注射も担保していたとしても、それは実施者である市町村職員と獣医師の責任をカバーするのが限界でしょう。一般の方の賠償責任はカバーしそうもないですね。怪我した人へのお見舞い金や治療費の一部がでる可能性はあっても、賠償責任問題は残りますね。

どこまでが集合注射に起因するものなのかの線引きが容易ではないですから、飼い主個人の責任となれば主催者の責任ではなくなり、保険の対象外になってしまいますからね。

とくに、被害者が獣医師や市町村職員でない場合には、主催者が責任をとるというかたちにはなりにくいでしょうからね。(被害者が行政や獣医師の団体を相手取って訴訟すればどうかわかりませんが、通常は飼い主さんが加害者と認定されてしまうでしょう)

Big 1 2005年7月27日(水)09時06分 獣医師が咬まれると言うこと
「獣医師はプロだからしかたない、我慢すべき」「獣医師も人だから、咬まれて平気なわけではないです」という趣旨の書き込みがあり、それにたいする反応が様々に噴出してやや混乱してしまったような感があります。

私としては、この件に関してははたのさんの主張がいちばん頷けると思っています。(表現の仕方に関しては、もうすこしどうにかならないものかと思う部分もありますが)

集合注射に出場している獣医師は、ボランティアではなく技術料(それが十分な額かどうかはおいといて)を受け取っているプロなわけです。プロであるからには、咬まれないためのスキルを身につけること、咬まれないように対策すること、そして咬まれた怪我をした場合に備えておくことは、至極当然のことであると思うのです。

怪我をしたために困ることの無いように備えの一つとして保険があるわけです。私たちの場合、いまのところ全員が保険に入っていますが、あくまで個人の判断になっています。つまり「金がもったいないから必要ない」という人はかけないことも可能です。

先にも書いたように、保険で保証されることと損害賠償を請求することは別問題です。ですから今回の件に関しては、獣医師の保険をかけていない地域で集合注射をうける飼い主さんが損をしているというのは、あたらない気がします。

むしろ、そのような備えをする気のない獣医師団体に所属している獣医師が哀れであり、備えようとしない獣医師が愚かなのではないかと思います。

通りすがりの... 2005年7月27日(水)10時45分 動機は?
すみません、あれで最後の投稿にするつもりだったのですが...
ちょっと、お伝えしたいことがあったのでー。

その前に、ちょっとお尋ねしたいのですが、
今回この場を設けられた動機ってなんだったんでしょう?
私としては、あの飼い主さんがかわいそう...そういう感情から、
うまれたものだったと思っていたのですが...とんちんかん?

備えをする気のない獣医師団体に所属している獣医師で、
現状を現状という理由だけでなにもしないのもどうかと...
ここで、お知らせー
昨日、日本獣医師会から今回のことについての回答が来ました。
具体的なことはあらためて転載等していいか確認してからに
なりますが、ただやはり?建前的な回答でした。
ただ、神経は通っているようなのであとは少しづつでも
血の通いを...それでいい方向にむかうように思います。
ただその方向がどっちなのか、
今一度はっきりさせておくことが大事かと思います。

ムクムク@管理人 2005年7月27日(水)10時58分 Re:動機は?
通りがかりの先生へ

 同じことがこれからも続くことがないように願ってのことです。
 そのために、集合注射に参加される前にご一読願いたい心得をまとめ、
 根本的解決、保険の導入などを議論したいと考えていました。
 議論は尽くされたと思います。
 後は行政や委託を受ける獣医師の皆さんにここでのやりとりが届くかどうか。
 私は来年度の保険加入率は比較にならないくらい向上すると信じています。

Big 1 2005年7月27日(水)11時32分 かわいそうなのは誰
私が知っているのは、一方の言い分のみです。ほんとうの状況も、経過も知らないわけです。ですから、そういった判断はしません。

賠償請求した獣医師だって、じつはとってもかわいそうな状況なのかもしれませんよ。
賠償請求された側もかわいそうなのかもしれません。

賠償請求した側が理不尽なのかもしれないし、された側に手落ちがありすぎたのかもしれません。

これらの判断は、状況を知らない私にはできないわけです。

ただ、いざというときの備えと覚悟がなかったとすれば、それはプロとしてまずいわけです。

事故の当事者にならないような努力もなく、また備えもないのであれば、今の世の中、社会人としてまずいわけです。

「かわいそう」が動機なら、カンパでもした方がよっぽどましですよ。

むしろ、獣医師も飼い主も、不幸な事態に合わないようにするために、どうしたらいいのかということを考えたかったのでしょう。

自分の身は自分で守る、なにかのCMではないですが、そういう時代なんですよ。そのための知識を、知恵を集めて知らしめるのが最終目標ではないかと、そう思うわけです。
(その点から考えると、私はあまり役に立っていませんが)

ムクムク@管理人 2005年7月27日(水)19時08分 Big 1先生へ
いやー、先生が書き込んでくれなかったら保険契約の実情が
全くわかりませんでした。
本当にありがとうございます。
保険自体はまだまだ検討の余地があるようですね。
私が日本獣医師会長なら全国の地方獣医師会のために火災保険会社と
掛け合って、狂犬病集合注射に特化した保険を作らすのになー。
私が日本獣医師会長なら会は3日も持ちませんが。(笑)

通りすがりの... 2005年7月27日(水)19時24分 結局...
まず,今回の発端となった事故の本当のところは、
私にもわかりません。そしてそれはあえていえば
どうでもいいと思います。しかし、
あり得る話・事態ですので前提となることを明確にして..
その前提と真実との違いは重要でないと思います...
話し合うことは大事だと思っていました(それより、
事実関係を確かめてカンパする方がいいとは....)

(同じような)事故防止策等の具現化...それが、
かわいそうな飼い主さんへのせめてもの償い?だと思います。
これは、この場での最初の投稿にも記しています。

かわいそうなのは..よりかわいそうなのは、
より想定外のことで多大な負担を強いられるものだと思います。
集合注射で犬に咬まれる...獣医師として想定範囲だと思います。
一方..もうあえて記す必要はないと思います。また、
かわいそうなもののに、なにも想定しない人たち・
なにも備えていない人たちもいると思います。
その人たちのために、今回のこと・この場のことを
知らしめることは意義のあることだと思います。
そこで、管理人さんへ...より積極的にいかがでしょうか?
行政や委託を受ける獣医師の皆さんにここでのやりとりが届くよう、
なにかされてはいかがでしょうか? なにも、前に申したように
直々に出向くことなど必要ないと思います。
知りうる関係各所にメールするだけでもいいと思います、
できるだけでいいと思います...たとえ、“会員”でなくても〜。

Big 1 2005年7月27日(水)20時19分 不公平
飼い主さんが咬まれてしまった場合の治療費に関してなら、当地のように保険がかけられている会場に来る飼い主さんと、そうでない会場に行く飼い主さんとでは不公平が存在しますね。

きちんと集合注射に連れてきて、一生懸命押さえようとがんばって、あげくに自分が咬まれてしまった。。。。で、一方は保険で治療費がまかなわれ、一方は自腹。たしかに不公平です。まじめに自腹をきって公衆衛生の一端に協力している市民に対して、無保険では不誠実すぎますね。

ムクムク@管理人 2005年7月27日(水)21時09分 Big 1先生&通りすがりの先生&皆さんへ
集合注射で不幸にも事故の当事者になり、地域によっては高額の保障を要求され、
地域によっては支払った注射料金で保険料金が含まれていて、保険で保障が
まかなわれる。
Big 1先生がおっしゃるとおり不公平だと思います。
それが行政サービスに伴うトラブルなのですから、放置するのは社会的不平等。
今後もこのような状況が続くようなら良くないと思います。

で、通りがかりの先生が指摘されたこのログの広報ですが、かなり自信があります。

実は前例があるのです。
クローズの獣医師フォーラムで動物薬のネット流通問題を討議した際のログが
勝手に流出し、日本獣医師会の役員のかたから「イヤーあの発言集は読みにくい」
などと言われたことがあります。
当方はクローズの会議室ですから発言集のコピーを出すわけがない。
誰かが掲示板をそのまま印刷した。 掲示板データそのままだから発言順は
逆になる。 結果、「あの発言集は読みにくい」となるわけです。
今回、著作権フリーにこだわったのは、このような経験があるからで、
社会に出すなら出すで、最初から著作権の問題をクリアし、印刷しやすい
コンテンツにまとめようとしています。
かなりの獣医師会の役員に読まれると私は確信しています。
読まれても効果が上がらなければ仕方がない。
以下のような思いつきアイデアがあります。
3月に集合注射のお知らせ葉書が飼い主に届きますよね。
獣医師広報板で協力者を募り、葉書に記載されている保健所に電話をしてもらい、
うちの犬が獣医師を咬んだ場合は自己負担か?アンケートを採ってもらい、特設
掲示板に報告してもらう。
当方で地域ごとに一覧表にして速報を発表する。
全国状況がリアルタイムで把握できるというアイデアです。
あくまでもスタッフの同意のない私個人の思いつきですが、ネットワークを使って
社会変革なんて楽しいじゃないですか。(笑)

Big 1 2005年7月27日(水)23時17分 なんといいましょうか。。。。
>獣医師広報板で協力者を募り、葉書に記載されている保健所に電話をしてもらい

すでに担当課は各市町村であり、保健所では無くなっているわけですが。
そのことは、おいといて。。。。。

たぶん当地の市役所や役所窓口に問い合わせても、担当者も答えられないように思います。「市の職員を咬んでしまった場合」なら直接の当事者として答えられるかもしれませんが。それでも事故発生時の状況も絡むので、一概には返答できないと思います。

まあ、こういう問い合わせが殺到することで、集合注射のあり方に再検討がくわえられ、廃止への動きが加速するのなら、それはそれで好ましい結果といえなくもありませんが。

飼い主さんが咬まれた場合の保険のことですが、私たちはそのことを公に広報はしていません。世の中、善良な方ばかりでなく、困った人もおります。そこにもってきて、テレビバラエティーで法律を悪用した、たかり方ばかり教えていますからね。この問題をあまりクローズアップしすぎて、そういう困った輩に変なヒントを与えることになるのではないかと、ちょっとばかし気になってます。

私が心配しすぎなのかもしれませんが。

通りすがりの.. 2005年7月28日(木)09時01分 補足...
会場へは複数で.....の補足。
小さなお子様はご遠慮ください
(遠慮という言葉はちょっとへんかもしれませんが..
 事故防止のためにできるだけということです
 うまい表現があったらよろしくお願いします)
 どうしても自分にとって当たりまえのことはつい
 書き忘れがちになります。)
あと、やはり接種困難な犬は病院で...。
または、集合注射に適してる犬(飼い主さん)というのを
今一度、はっきりさせてもいいような...言い方をかえれば、
集合注射が対象としている犬(飼い主さん)とは?...たぶん、ひとつは、
犬を輸送手段(これも変な言葉?)がないために病院に連れてこれない人
になると思うのですが..ほかになにかあるでしょうか?
そこで、飼い主さんにお尋ねしたいのですが、
なぜ集合注射に来るのか...?以前のご投稿にもありましたが、
集合注射に来るひとで、
病院によくかかっているひと、病院の前を素通りしてくるひとが、
いらっしゃいます...なぜ?(日曜日とかでもやっている病院もあるのに..)

プロキオン 2005年7月28日(木)09時57分 これは、逆でしょう!
>あと、やはり接種困難な犬は病院で...。


病院なら暴れ犬が落ち着くともかぎらないでしょう。

集合注射の会場でも危ない犬を接種せずに、「近くの病院で接種して貰
らってください」と言って、逃げてしまう先生がいますが、1人でやっ
ている病院へ、そのような犬が来ても困りますし、危険です。

集合注射の会場であれば、複数の先生がいますから、1人が囮になって
なんとか後ろから隙をみてということも可能です。
危険な犬には、1人で立ち向かうべきでもないし、そうさせるべきでも
ないです。

病院でAHTを囮にして、もし、逃げ遅れでもして咬まれたら、それこ
そ逃れ様も無い獣医師の責任です。
「危険な犬を病院で」と言ってしまったら、それはもう接種しないとい
うことになってしまいます。

どうしても接種できない犬であれば、独断ではなく、複数の獣医師の目
で「危険な犬」と判断するべきでしょうし、「接種猶予扱い」としても
自治体職員も納得するはずです。
危険な犬は、1人でやっている病院へはまわさないで下さい!

通りすがりの... 2005年7月28日(木)11時44分 補足...?
まず、集合注射での注射を獣医師1人、
補助もなしで1人でしているとこところもあります。それともし
きかない犬を人力で抑えようとするなら..それはすごいこと...
はっきりいって無茶なこと事故のもとになると思います...まあ、
誰もそんなことするひと..獣医師はいないと思いますが...。
(1人が囮になってなんとか後ろから隙を
みてということも可能な犬はそう危険な犬ではない...
私のなかでは接種困難な犬ではありませんでした。
接種困難犬とは、人力だけではどうにも接種できない、それが非常に難しい・危険を伴う犬のことです。

ということで危険な犬には、それなりの道具とかあるものをうまく使って、
接種することを考えた方がいいと思います(であれば、そういう道具を
会場に持ち込む?..でもこれも結構大変そう)。その点、
病院なら勝手しったなるなんとかでなんとかできると思います..
たとえ,1人でも。ちなみに、私は危険な犬に注射するときには
誰にも抑えさせません・近寄らせません、もちろん飼い主さんにも。
あくまでも、病院でならですけど...。ただ、そういう犬は
病院に連れてくること事態が難しいと思います。ですから、
あくまでも、できればで...どうしても病院に連れてこれない犬なら
仕方がないとおもいます。























まず、集合注射での注射を獣医師1人、
補助もなしで1人でしているとこところもあります。それともし
きかない犬を人力で抑えようとするなら..それはすごいこと...
はっきりいって無茶なこと事故のもとになると思います...まあ、
誰もそんなことするひと..獣医師はいないと思いますが...。
(1人が囮になってなんとか後ろから隙を
みてということも可能な犬はそう危険な犬ではない...
私のなかでは接種困難な犬ではありませんでした。
接種困難犬とは、人力だけでは接種できない、もしくは
それが非常に難しい・危険を伴う犬のことです。)
ということで危険な犬には、それなりの道具とかあるものをうまく使って、
接種することを考えた方がいいと思います(であれば、そういう道具を
会場に持ち込む?..でもこれも結構大変そう)。その点、
病院なら勝手しったなるなんとかでなんとかできると思います..
たとえ,1人でも。ちなみに、私は危険な犬に注射するときには
誰にも抑えさせません・近寄らせません、もちろん飼い主さんにも。
あくまでも、病院でならですけど...。ただ、そういう犬は
病院に連れてくること自体が難しいと思います。ですから、
あくまでも、できればで...どうしても病院に連れてこれない犬なら
仕方がないとおもいます。

Big 1 2005年7月28日(木)12時07分 集合注射の暴れ犬
私の地域では、「会場で暴れてしまう犬は動物病院へ」と指導することがおおいです。

○ 動物病院なら家族の中で犬を制御できうる人がついていくことが容易になること。
○ 会場のように、多くの犬や人が雑然としているところでは興奮して暴れる犬も、病院の診察室だと、わりと大人しくなる。(これには、テリトリーの問題も関与しているとか)
○ 診察台の上にあげると、さらに大人しくなる。

など、会場でよりもいいことが多いためです。

そのときは、首輪をきっちりと絞めて、その首輪にリードを2本つけて行くように助言しています。綱の片方の端をAHTが持つか診察台に固定し、もう一方の端を飼い主さんに引っ張ってもらい、後方から尻尾か後肢を引っ張ってやると、咬まれる危険無くきちんと注射できるんです。

犬もがっちりと押さえつけられるわけではないので恐怖感が少ないようで、これを何度か繰り返しているとあまり騒がなくなります。

なお、それでも自分はそれだけのスキルが無いという獣医師は、集合注射の前に「うちにはきつい犬は回さないでくれ」と頼むのが良いと思いますが。それでも回されてきたら、嫌われてるのかも。

ここの文面に入れるのであれば、「凶暴で暴れる犬の注射を動物病院に依頼するときは、あらかじめ電話等で確認すること」とでも加えてもらうのがいいでしょうかね。。

sumire 2005年7月28日(木)12時37分 rs:Big 1先生&通りすがりの先生&皆さんへ
>獣医師広報板で協力者を募り、葉書に記載されている保健所に電話をしてもらい、
>うちの犬が獣医師を咬んだ場合は自己負担か?アンケートを採ってもらい、特設
>掲示板に報告してもらう。
>当方で地域ごとに一覧表にして速報を発表する。
>全国状況がリアルタイムで把握できるというアイデアです。
>あくまでもスタッフの同意のない私個人の思いつきですが、ネットワークを使って
>社会変革なんて楽しいじゃないですか。(笑)

興味がありましたので、電話でお聞きしてみました。
固有名詞(地名が細かく)出ていますので、直接に・・すみません。

通りすがりの... 2005年7月28日(木)13時59分 補足...危険な犬について
まず、集合注射といっても地域とかによって
会場設定・人員配置などおまちまちで
一概にこれがいいとはいえないのかもしれません。でもそこはそこ、
お互い自分のところの状況をもとに発言するしかないような...。

タイトルに戻って...
顔をみただけでガウガウいう犬はわかり易く、そういう意味では
あまり危険ではないように思います。現実的に一番怖い・危険なのは、
いきなり遠慮なく咬む犬だと思います。そういう癖?のある犬の場合、
ひとこといきなり咬むと飼い主さんには言って頂きたいです。あと、
獣医さんへ...犬を凝視しない・きつい目線で犬と目線をあわせない。
犬と目線があったらにっこりと...そして、穏やか〜な気持ちでせめて
平常心で注射にいどむこと...私なりの考えですが。

ムクムク@管理人 2005年7月28日(木)19時52分 Big 1先生へ
>すでに担当課は各市町村であり、保健所では無くなっているわけですが

 うちの地域では未だに保健所に手続きに行っていたので、変更は知りませんでした。
 何も知らないのがバレバレですね。(笑)

>まあ、こういう問い合わせが殺到することで、集合注射のあり方に再検討がくわえられ、
>廃止への動きが加速するのなら、それはそれで好ましい結果といえなくもありませんが。

 昨夜の思いつき案はまさに思いつきですので、獣医師広報板が行う予定は今のところあ
 りません。
 やるとしたら、報告用の掲示板と全国自治体一覧表の2コンテンツ作り、一覧表に
 自分の自治体が未報告なネットワーカーは市町村担当局に問い合わせていただいて、
 掲示板に報告いただくことになります。
 「返事が出来ない」が返事ならそれはそれで一覧に載せていけば興味深い調査に
 なると思います。
 ただ、誤解の無いように言えば、獣医師広報板は狂犬病予防法や集合注射を否定も
 肯定もしません。
 ただただ、先日意見交換に書き込まれたような事故がこれからも繰り返されるようなら
 獣医師に知恵はないのかと社会的には思われます。
 先生の所属されているような先見の明がある獣医師会が、手本になるべきだと考えます。

ムクムク@管理人 2005年7月28日(木)20時01分 暴れることが予想される犬ですが、
「心得」に個人病院に行くことをお薦めすることを入れることは出来ないです。
理由1
 地域によっては獣医師会員以外は狂犬病ワクチンが入手できないところがある。
 つまり、全ての個人病院で狂犬病予防が出来るわけでない。
理由2
 病院の運営上、拒否される例もある。

獣医師広報板は集合注射の当事者ではないですから、心得は一般的になってしまいます。あくまでも集合注射参加の心得としてまとめる予定です。
委託を受けた地域の先生方の注意書きとはどうしても違ったものになることをご理解くだ
さい。

ムクムク@管理人 2005年7月28日(木)20時12分 重要:この掲示板ですが、
今のところ最初の予定通り7月一杯で終了を予定しています。
「心得」は皆さんのご意見を参考にし、まとめ上げていきます。
当初、意見要望を獣医師と飼い主さんと別ページで掲載の予定でしたが、
掲示板の発言順にそのまま記録し、心得に添付の形で保存します。
心得も掲示板過去発言も完全著作権フリーを前提に投稿していただいて
おりますので、ネットワーク社会だけでなく、一般社会に出て行きます。
これが不都合と考えられるかたは今週末までに発言を削除してください。
自己削除された発言は記録に残しませんので。

通りすがりの.. 2005年7月28日(木)20時25分 「心得」..理由1について
まず、なにを採用するかはもちろん、この場の
責任者が一存で決めていいと思います。そして、
(ぼつにする)理由などをちゃんと明記されることは、
偉そうないい方かもしれませんが、
大変大事なこといい事だと思います。
そこで、その理由にまた意見等があり、それにより
気が変われば、また結論をかえることも大事だと思います。

なお、
「心得」..理由1...
地域によっては獣医師会員以外は狂犬病ワクチンが入手できないところがある..
たぶん、これはなくなります。当地域もそういうことになっていましたが、
日本獣医師会のお働きかけにより解禁となる見通しです...たぶん、
全国的にもそうなると思います。

ムクムク@管理人 2005年7月28日(木)20時30分 Re:「心得」..理由1について
通りがかりの先生へ

 重要な情報ありがとうございます。
 ネットワークをやっていなかったら、私は狂犬病ワクチンを入手できない
 先生がいることも、そしてそれが解禁になることも知ることがなかったと
 思います。
 ネットワークってすばらしいと思います。

通りすがりの... 2005年7月28日(木)23時38分 ほんと..
あらためて,この場の管理人さんそして係わる皆様へ...
ほんと...う〜ん、私がいうのも変なのかもしれませんが、
率直に...ありがとうございました。
私自身もいろいろ情報を得そして考えさせられそれによって
考えがよりまとまったと思っています...ありがとうございました。

そして、
ほんと、ネットワークってすばらしい。
個が対等に発信しあえることってすばらしいと思います。
そこで、やはり大事なのはまとまることまとめることだと思います。
“小さないしが大きないしとなって”...そしてそれが形となって、
なにかに役立てば、ほんとすばらしいことだと思います。

Big 1 2005年7月29日(金)12時03分 恥ずかしい話
獣医師会に所属しないと狂犬病ワクチンが購入できない、、、、なんという恥ずかしい話。。。。

>全国的にもそうなると思います。

全国的には、、、って、たぶん買えない地域の方が珍しかったんじゃないでしょうか。

そんな行為は、狂犬病予防を推進する立場と矛盾しますからね。

それに、このように本来なら開業獣医師であれば購入できるはずのものを、獣医師会に属していなければ購入できなくするというのは、独禁法に抵触するはずです。購入を妨害された獣医師が公正取引委員会にかけこんで、排除勧告でも出されたら獣医師会の社会的立場は著しく悪化すると思います。

こんな馬鹿なことをしている地方獣医師会は、上からいわれる前にいいかげん目を覚まして、是正して欲しいですね。

通りすがりの... 2005年7月29日(金)16時51分 一応...
ちょっと?本題からかけはなれている話ですが、
一応,フォローさせておきます。
現実の詳細はカットさせて頂きます。
まあ、とにかく獣医師会から抜けると狂犬病ワクチンは
卸せないないと言われました..業者さん、全部に。
そこで、日本獣医師会に問い合わせてみました。その回答...
 〜〜医師会に本件について照会したところ、
  つぎのような回答が寄せられていることを申し添えます。
(1)〜〜獣医師会としては..中略..
   本会の責任において会員の協力により、
   一致団結して注射業務を全うすることを進めてきており、
   予防注射要領において狂犬病ワクチンは支部で一括購入すること
   としてきました。業者に対し、会員以外に販売しないようにと
   指示したことはありません。 
(2)〜〜獣医師会としては、販売業者に対し、他の関係者間の
   取引条件については関知いたしません。
...ということでした。ということは、卸せないというのは、
業者さんたちの勝手な判断?獣医師会への遠慮??ということで...
獣医師会は関係ない、そういう事だと思います???そして、
業者さんたちもこの回答をみれば、
な〜んだとわかってくれると思うので、
今回のことは円満解決!?
(一応、上記の回答の意味は、
 〜〜医師会は、販売業者に対し、他の関係者間の取引による
 不利益を一切与えない...ある販売業者が会員以外に販売しても
 その販売業者に一切の差別的行為による不利益を
 与えない...ということですねと、日本獣医師会には
 確認し、もし、万が一にも業者に対し差別的行為があれば、
 なんらかの対処をお願いしますとお願いしておきました。)

ここで,困った問題..個人的な。
今回の円満解決が私ひとりの力によるものであれば、
気持ちよく獣医師会より抜けられるのですが、でも...
日本獣医師会には個人の要望にもちゃんと応えて頂きました。
そんなことされると....抜けられない〜〜かな。
そもそも、抜けようと思ったのは、
個を護ろうとも個の要望を聞こうともしない組織に
お金はらってまで入ってることはないと思ったからです。
でも、今回の日本獣医師会の対応をみて、
それは一部の末梢のことであり、
本体はそうじゃないらしいと思ったので、やはり再考です。
(保険のことに対してもそれなりに動かれるような..そういう言葉が
 日本獣医師会からの回答にありました。)

まあ、どちらにしても獣医師会会員でないとワクチン買えないなんて
おかしいことですし、その点はだけははっきりさせて
おきたいと思っています。
公平な状況下にしてやっぱり会員でよかった、そうありたいと
思わせるべき、それによって組織がより健全に成長すると思います。

通りすがりの... 2005年7月29日(金)17時09分 補足...最後の
〜やっぱり会員でよかった、そうありたいと思わせるべき、
それによって組織がより健全に成長すると思います。
そのためには、どうして欲しいか...伝えるべきただと思います。
ただ、一方的にそしてばらばらに、
こうしてあ〜してとういうのもなんですから、
そこはそこ、現場にこういう問題がある(起こった)..そこで、
みんなで話し合った結果こういうふうにはできないか..とか、
現実的なことも考えたうえで提案するのがいいように思います。
ということで、管理人さんもどうでしょう?

ムクムク@管理人 2005年7月29日(金)17時23分 管理人さんですか?!
坂本龍馬は脱藩していたから自由に活動できたわけで、今の私がブランドの
首輪を付けて寝転がっていても、生きている意味がない。
小なりとはいえ、このホームページに応援してくれる人達を集め、思う存分
活動する。
それが私が生きていると言うことです。

Big 1 2005年7月31日(日)07時16分 日本獣医師会
日本獣医師会としての見解なら当然のことと思います。私の県や近県ではそのような問題はありませんでしたからね。それよりも、県獣医師会にたいして、そのような要請を問屋にしているのか問い合わせるべきです。

会員以外には問屋が狂犬病ワクチンを納入しない、という県では、おそらく過去にそのような要請がなされたことがあり(場合によると言外に)、それがいまだに続いているのでしょう。はやく改善したいなら、県獣医師会から「会員以外に納入するなという要請はしていない」という言質が必要だと思いますよ。

「問屋側の勝手な思いこみ」で済ませてしまうだけでは、誰かさんに笑われてしまいますよ。

ただし、一人で引っかき回すのではなく、同じ支部の獣医師と話し合う機会を作り、支部長経由で問い合わせることをお勧めします。孤立してしまわないために。

通りすがりの.. 2005年7月31日(日)11時50分 ほんとのところと、要望は...
獣医師会について..
ほんとのところは、これまたわからないようにおもいます。
でもある程度のことは推察できるとおもいます。
そこで..『本人』に直接尋ねることの意味は?その意義は?結果は?
答えはそう難しいものではないとおもいます。
ということで今回のような手段をとりました。
なお、あの回答は〜獣医師会が日本獣医師会にあてたものです。
言質を自分(だけ)がもっていてもまったく意味がないように思います。

「問屋側の勝手な思いこみ」で済ませてしまって
誰に笑われても私は構いません。
それで、丸くおさまるならそれでいいと思っています。
業者さんに、な〜んだわっははと笑ってもらえて
ちゃんとしてくれたらそれで結構です。
あと、孤立もまったく恐れていません...誰かさんのごとく???
それと、やっぱりいったんは抜けて..やっぱり、会員であった方が
いいと思われたらまた入会しようかと..もし,その時拒否されたら・・。なお、
管理人さんへ..の主旨は、より積極的にPRされては?という事でした、
会員・非会員にかかわらず。

ちょっと、本筋に関係あること..?
もし、なにかに要望をしてそれを不当に扱われたら、
または直接話してもどうにもならないだろうと思ったら、
メ上モに問い合わせすることだと思います。
例えば、集合注射の件で役所に要望をだすとき...たぶんそのときは、
担当する課にへとなると思うのですが、そこでらちがあかない場合、
役所長あてに苦情・相談などとして伝えるのがいいと思います。
今回のことで実は、役所になんと獣医師会会員でないと
メ狂犬病モの契約ができないかもと言われました...
理由は???私の頭ではわからない。
そこで、その回答を今月中にとお願いしていたところ、
先日回答がありました...会員でなくても大丈夫そう、と。なぜ、
言い切れないのかはわかりませんが、まあいいかって思っています。
一応、できないとわれたときのために役所(長)あての文面を
考えてはいましたが..。
題して、〜課の狂犬病予防事業に係わる不当行為・契約について。

Big 1 2005年7月31日(日)21時21分 どうにも私は、、、
相手に伝えることがへたなようです。今日も別件で、カミさんに「あんたは穏便に済ませようとしているのか、喧嘩を売っているのかわからん」と叱られてしまったところです。

とにかく、一人だけ貧乏くじひくことの無いようにしてくださいね。

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★3月26日:京都府京都市
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