姉から頼まれて代理で書き込みさせて頂きます。


１１歳になるセキセイインコ（ルチノー）のオスを飼っています。
昨年末、ろうまくの色が悪くなったのでいつもお世話になっている動物病院で診察を受けた所、レントゲンで甲状腺の肥大が見つかり、毎日注射をした方がいい砥の粉とだったので一週間入院させ、その後、飲み水にヨードとトリミックス（トリミックスは以前より使っていました。）を混ぜて与えています。
しばらくするとろうまくの色も元に戻ってきましたが、最近になって再びろうまくの色が悪くなってきてとても心配です。
以前は毎日放鳥（３０分程度）していましたが、体力が落ちた為かあまり飛べなくなってしまい、壁にぶつかって落ちてしまったりするため、今は鳥かごの外には出さない様にしています。
食欲はあり、前に見られた飲水過多も前程では無い様です。ペットヒーターを鳥かごの中に入れ、２４時間保温しています。青菜は週に１回程度与えています。かかりつけの獣医は鳥かごを狭くした方がいいと言っています。現在は４５×４０×３５の鳥かごに入っています。
餌は皮付きの市販のもの、他にボレー粉、塩土、粟の穂が入っています。
割と元気にさえずっているので、すぐにどうこうという訳では無い様ですが、１１歳という高齢で、ホルモンバランスも狂ってきていると言われたそうで、これからのケアでできる事が他にもあればとご意見を伺いたいと思います。
何か他にも気をつける事があれば教えて下さい。
よろしくお願いします。