Tomoさんへ

>5日間ほど 飲ませたところで 犬も 私たち人間の方も限界を感じ
>薬の量を それまでの半分強に減らした所、 2日ほどで フラついたり 転んだり
>しながらではありますが 自分で 立ち上がり歩けるようになりました。

こんな場合はやはり、主治医先生に連絡するなどして説明してもらい指示を受けるべきだと思います。

>この 抗てんかん薬とは どういう作用で 発作を治めるものなのでしょうか？

てんかんというのは、過剰な神経からの刺激によりおこる反復性発作を起こす疾患で、それに対する
抗てんかん薬というのは、ものすごく簡単にいうと一種の麻酔薬のようなものといえます。

>それと、 とても キツイ 薬のようですが、 副作用は ないのでしょうか？

中枢神経に作用するため、多くの副作用が考えられます。
Tomoさんが経験されたような、ふらつき・運動失調などの神経症状、口内炎などの皮膚症状、貧血等々
考えられますが、結局治療対象の優先順位により、副作用を承知しながら使用するということになります。

>かかりつけの 獣医さんは わりと 慎重な 方のようなので こういうことを
>お聞きすると いろいろと 薬を出されそうな気がして ちょっと しり込みしています。

それでも、ただ言いなりになるのではなく疑問点を質問し、飼い主さんも納得出来して治療を施してもらうべきではないでしょうか？それが、飼い主の義務であると思います。



no-noさんへ
>生後６ヶ月のロップヤーです。下の歯が鼻の所までのびています。餌とか食
>べる時など大変そうです。
>どうしたらいいのですか？

あなたは、うさぎを飼うに当たり多少なりとも勉強されましたか？
動物にとって、思うように食事が出来ないということは、生死に関わる重大なことですよ。

鼻の下までのびているということですから、過長歯＋不整咬合があるようですね。すぐにでも小動物を扱える獣医さんにつれていき、処置してもらって下さい。