昨年１２月皮膚炎と承知で引き取った豆太郎（オス）。右手、右足は黒色皮膚化し、右足は
やや不自由です。最初の獣医では人目見て、カイセンダニと診断され、薬液の塗布。
２ヶ月ほどで軽減したため、あとは毎月１回の薬浴（テイーツリー、ヒバ油、610ハップ）をしていました
が、梅雨にひどくなり次の獣医受診。脱落した皮膚の鏡視下ではなにも出ず、２回の注射をしています。
先生から薬浴も勧めめられて、２回/Wしています。現在は首からお尻まで皮膚の脱落、脱毛が著明。
私自身も半年前から右手の手首内側に痒みを伴った湿疹ができ皮膚科に通っています。それがモルの
再発と同時期に手首全体に広がりました。皮膚科のDrも毎週変わるので診断も湿疹、水虫とまちまち
最後の部長Dｒが動物から移ったタムシだから獣医にもタムシの治療をしてくれるようにいいなさいと
いわれました。モルの飼育書を見てもタムシのことは書いてありません。今の獣医さんは、薬浴は勧め
ましたが、薬剤や期間については適当で良いと・・塗り薬はありません。とりあえず、610ハップが効き
そうなので１２Lに0.5ｍｌ入れて薬浴していますが、２０日経って一進一退です。
毎日でも薬浴をしたほうが良いのか？タムシとカイセンダニは同じなんでしょうか？
完治させるにはどうしたら良いのでしょうか？ケージ内は毎日掃除。床材は繁殖防止のつもりで
ペットシートのみです。元気は良く、食欲も旺盛で生後９ヶ月、１０５０ｇです