意見交換掲示板 1999年7月20日(火)02時04分

１２歳のオスのヨークシャです。今年にはいってから　少しせき込むようになり、掛りつけの獣医にみせたところ心不全、心臓肥大でそのうえ肺に水がたまっていると診断されてしまいました。
今は、階段の上り降りも抱き抱えてあげないとすぐにべろが紫色になってしまいます。先生からは、強心剤と利尿剤と血管を広げる薬を３ヵ月間処方されています。
彼は、子供のいない私にとってまるで我が子同様なので、どうにかして肺の水を抜いてやることはできないものかと思って御相談します。たぶん心臓も肥大しているため、麻酔など使えないものとおもいますが、せめて心臓のみずがへれば、この夏を乗り越えてくれると思っているます。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー