掲載期間:2019/03/26-2019/04/25
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獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-199908-35

jyunnさんへ、
投稿日 1999年8月5日(木)07時56分 とどの親

おせっかいの、しろうと猫飼いです。
jyunnさんが、どれくらいの知識をもってらっしゃるか
存じ上げないのですが、
プロには、かなわないですよね。
糖尿病のみならず、一分一秒の間にも、
医学の進歩と共に、病原菌の生き残り作戦が進んでいます。
人間が80年生きるとして、最低年一回健康診断をするのですから、
10年〜20年の寿命の犬や猫たちに換算すると、
おお、3ヶ月に一回!
我が家の猫は腎臓病の持病があるので、血液検査だけ
そのくらいの頻度ですが、ワクチンを接種するときに
一緒に血液検査だけでもしてもらうと安心ではないでしょうか。
検査代が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、
病気が重くなってから、かかる治療代や、ペット自身の苦痛、
飼い主の物心両面における負担を考えると、
以前もこちらで申し上げましたが、
掛け捨ての疾病保険のようなものと思えないものでしょうか。
我が家の猫も血液検査で、腎機能の低下がわかったので、
入院もせず、投薬だけで済んでいます。
人間より、生きている時間のスピードが速いということは、
それだけ、病気の進むのもはやい、ということかもしれません。
ペットフードも、昔のように、人間の残飯や、煮た魚だけを
食べるよりはマシとは思いますが、人間の食糧にくらべたら、
品質管理のレベルや、その信頼性はずっと低いと思います。
「健康」より、「利益」を追求して生産され、それを規制する
ものが緩いわけですからね。
また、純血種や、新種がカネになるために、
遺伝的欠陥が増えているのではないか、と危惧もしています。
疾病は、同じ環境でも、個体の資質や状態で発現したりしなかったりします。
ちょっとしたケガやカゼが隠れていた病気を
悪化させることもあるでしょう。
もちろん、物言わぬ動物たちは、乳幼児と同じです。
さらに困ったことに、子供と違って、親(飼い主)に
直接苦痛を訴えることが難しいです。
定期的な健康診断を受けられることをおすすめします。
もちろん、
お医者様の力が100%活用されるためには、
飼い主の日頃の観察と、できるだけ、くわしい報告も必要です。

jyunnさんご一家が健康で長生きできるよう祈っています。

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