くらら様、励ましのお言葉をいただきましてどうもありがとうございます。

うちのオカメインコのぴいちゃんは、何とか元気でやっております。
今日は久しぶりに大きな声でピイピイ鳴いていましたし、餌も結構な量を
食べてくれました。
足のマヒは相変わらず少し残ってしまっていますが、ぐらぐらしながらも
止り木にとまれてご機嫌なようです。

しま様、うちのはオカメインコですが、同じくヘルニアです。
鳥類は手術が難しいとのことで、結局のところ普段の健康管理に気をつけて
あげることぐらいしかできないのが少しつらいです。餌を食べている割には
痩せてきて、現在は（きっかけは飛んでいて着地し損ねたことによるのですが）
両足が不自由です。獣医の先生のお話しでは、ヘルニアになっていることで
内臓の位置等が正常のものよりもいびつになってくるため、消化器系や神経に
影響が徐々にでてくるとのことでした。

しかしこれはかなり個体差のあるものだそうです。
ヘルニアになっていても比較的長生きするものもあるそうです。
しま様のところのセキセイちゃんも、ずっと元気でいてくれると
良いですね。


さとこ様、セキセイのジョジョ君、まだ幼いのに病気だなんてかわいそうです
ね…。でも、小鳥の生命力もなかなかたいしたものですよ。
頑張って治療を続けてあげてください。

病気の子たち、みんながんばれ！！