獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200007-180

移ってきました。
投稿日 2000年7月15日(土)17時01分 おとら

おとらです。
S・Tさん。とてもつらい体験をされましたね。でもトリミングを実際に見ていた訳では無い所が痛いですよね。そこを相手に突かれちゃうと弱いですね。でも、がんばってくださいね。
私がリアルタイム・・・でSutemaruさんの投稿を見てご意見を出させてもらったモノの補足です。
Sutemaruさんの知り合いの方のマウンテンドッグは死亡したとき体温が測れないほど高かったというお話でしたので、もしかしたら麻酔を使用してのトラブルではと思いました。
麻酔事故というのは、皆さんもご存知かと思いますが、人間にも有り得る避けられない事故です。だから麻酔を使う手術などの前には必ず医師と本人または家族との間で確認が行われるはずなんです。
たとえば以前、麻酔で何か無かったか、血縁者で麻酔によるトラブルが無かったか等・・・。
これは麻酔に対しアレルギーを持っているかもしれないという危険性を避ける為のものなんです。これは遺伝性のものなので、本人が初めて麻酔を使う時でも近親者にトラブルがあればそれが目安になるんです。
「悪性高熱」というのは麻酔アレルギーの症状の一種で、体温が調節出来なくなり何処までも上がってしまいその為死亡してしまうモノなのですが、Sutemaruさんのお知り合いの犬の話に対しての話なので、S.Tさんに当てはまるかはわかりません。ただ、トリマーが手の付けられない犬や猫に対し荒手の処置をしているという話は何か書物の投稿欄にも載っていましたから、もしかしたら、麻酔を使用してトリミングをしたのではと思いお話しました。(Sutemaruさんのお話の中に、ペットショップの従業員と医師がすぐすっ飛んできたという件がありましたから、その医師の処方で麻酔を・・・と思ったのです。)
私も虫垂炎の手術の時、麻酔を打たれた直後体温が急激に下がってしまい大変なことになりました。一歩間違えれば死んでいたんじゃないかとぞっとします。今思うとあれも軽いけれど麻酔事故だったんです。(怖い〜〜)
とまあ、こんなお話をリアル・・・の方でしました。リアル・・・を覗いていらっしゃらない方は「何のこっちゃ。」と思われていると思います。内輪の話になってしまいました。どもスミマセン。

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