こんばんは。カナダのＦＥＮＤＩです。たくさんの方から、メールをいただき
ほんとうにありがとうございました。この場をおかりしまして、
簡単ですがお礼をのべさせていただきます。皆さんの意見をさっそく日本の母に
電話をし、１つ１つ説明していると、母もとても、感動していました。それで、
父と母は、ベビーパウダー、かたくりこ作戦を少しずつココのストレスに
ならにようにしています。今は、ねばねばもとれました。まだ、毛はぱさぱさ
してるらしいです。母が、かかりつけのドクターにも電話で問い合わせたところ、
やはり、バリカン作戦しかないとのことでした。石あたまの父は、断固として反対。
毛をそる（危険なので全身麻酔）なんてかわいそうだ。
あたしが、そんなこといってる場合じゃないっていうと、そんなにいうなら、
おまえが病院へつれていけ。
返す言葉みつからず、、。母は父のいうことにしたがうし。でも、交通費（航空運賃
１０万円）は、きつい、、。カナダ人の旦那は、大袈裟だなあ。君のお父さん
が、バリカンでグイーンと刈ったらいいのに。（ひとごとだとおもってのんきな
ひと）とにもかくにも、ココちゃんは、まだみぐるしいですが、元気に
大好物のちくわをたべてはしりまわってます。父が、もう一言いいました。
ココは、つかまったが、ねずみは１匹もつかまらない。ってことは、うちのココは、
ねずみよりアホってことか？
ちなみに実家は、関西で酒屋をしております。看板娘のココちゃん、１日もはやく
もとの美猫にもどって、お客さまをまねいてね。