意見交換掲示板 2000年10月20日(金)21時29分

うちは２年前に、１４歳の柴犬を乳腺腫と子宮蓄膿症で亡くしました。
直接的にはその病気で亡くなったのではないですが、４月に乳腺腫、
６月に子宮蓄膿症の手術を受けました。一時は元気になったのですが、
短期間の２度の手術で体力が持たなかったのか８月の初めに亡くなってしました。
もっと若いときに不妊手術を受けさせておけば、
こんな悲しい思いをしなくて良かったのかもと悔やんだりしました。

不妊手術、去勢手術で悲しい思いをされた人の話がありましたが、
反対の話がなかったので、うちの体験を書かせていただきました。
でもだから手術を受けさせなければいけないとは私は言えません。
ペットの幸せは他人が口出しすることではないと私は思います。
その子のことを、飼い主が一番考えているものだと思います。

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