山田です。はな子さまのタイトルみて愛子さまのプランター埋葬の
レスがあったのに気付きました。ページが変っていたので
見落とすところでした。ありがとうございます。
愛子さま、こんなすごい話を教えていただけるとは思いませんでした。
荒唐無稽なことと覚悟しておりましたが、ありがとうございます。
夫は宗教観とかないですが、ただ形あるものにこだわり、それが
身近から離れる（焼き場という家の外で毛や肉が焼かれてなくなる）のが
いやなのです。ごくごく身近で徐々に土に返るのでないと
ふんぎりがつかないというか。これは私も、猫であれ人であれ火葬に
立ち会ったときに「あーあ・・・」という気持ちになるのでわかるのです。
ただ普通は遺族が立ち直るきっかけが火葬なのですが、彼にはその方が
突然すぎて受け入れられないのです。猫の世話をしていた私のほうが
むしろ現実的に考えているのかもしれません。うちはあと６匹おり、
３匹は１４歳に達するので、なるたけ早く立ち直らないといけませんし。
しかしプランター埋葬が、さして非現実的でなく可能、ならば
一口に愚かなこだわりでもないか、と感じてきました。
しかし本当に貴重な情報、多くの励ましを頂いて、まことにうれしいです。
ここに相談してみてよかったです。ありがとうございます。