獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200104-314

RE;<避妊去勢の是非について
投稿日 2001年4月25日(水)22時42分 T

RE;<避妊去勢の是非について

繁殖抑制をするためには、インプラントや注射もありますよね...
 これの回答はもしかしてルール違反になると思うので、
 ひとことだけ“やめた方がいい"とだけ私見を述べさせて頂きます。

卵巣や睾丸を摘出すると、それから起こる弊害もありますよね..
 摘出そのものよりも麻酔等による危険性が大きいと思います、
 ただその危険性はかなり低く、
 手術しないことによる病気以外の弊害より小さいものだと思います。

避妊去勢をすることによるホルモンのバランスからくる疾患って...
 なんなんでしょうね? ...すみません、勉強不足で。

犬を室内で飼ったり、繋いで飼って、外部から絶対に雄犬が
入り込まない環境で、飼育しようとしても
やはり、この手術は必要なものなのでしょうか?
 繁殖制限という目的だけなら手術は必要ないと思います。

近所から放たれるメス犬の甘い香りにどれだけ苦しむでしょうか?...
 それは想像するしかないことだと思いますが...そこで、
 私自身が想像するに...それは想像を絶するものだと思います。

一生に一度のその犬や猫の運命(子供を産む自由・生ませる自由)を
決めてしまう手術を行政が奨励するのもどうかと考えます。
 行政が奨励しているのは害獣としての犬・猫の繁殖制限だと
 私は思います。害獣を駆除する(減らす)ことは、
 行政の役目だと思います、が...動物愛好家と自負する人達までが
 同じ様なことをいうのは、私には今一つ理解できません。

不幸な遺伝性疾患を持った犬たち、
その飼い主達がどれだけ苦しんでいるでしょうか?
 これも想像するしかないと思います。そこで、
 私が想像するに...別に苦しんでいないように思います。

                あくまでも私見まで

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。