獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200202-86

Choroさんその後の様子は?
投稿日 2002年2月13日(水)19時51分 シャムネコ

子猫はミルクの見ましたか。
どんなにお腹がすいていても、衰弱が進んでいると自力ではミルクを飲めません。
もしその様な状態であれば、強制的に飲ませてください。
スポイド又はち小さな注射器を使いましょう。
その時決して焦ってはいけません。
嫌がる子猫にミルクを飲ませるのはとても難しい事なのです。

先ずは利き腕と、逆の手の平で子猫を包むように握ります。
もし出来るならば親指と人差し指で頭が動かないように固定します。
握る角度は出来るだけ垂直に近い方ががベターです。
子猫が、立つてるような持ち方です。
どうしても慣れない方は、後ろに傾けてしまいますがこれは危険、
ミルクが気道に流れ込みます。
子猫の唇の左右どちらかの端にスポイドをあて1滴ずつたらしてください。
このときに必ず最初の1滴を飲み込んだことを確認する事。
続けて飲ませると、器官に流れ込んだり鼻に逆流してしまいます。
初めのミルクは、規定より少し薄めに決して濃くは作らないように。
時間が有れば、飲んだ量元気の度合いを見ながら頻繁に与えましょう。
ミルクは勿論子猫用(必ず守る)を、飲み残しは必ず処分。
体に付いたミルクは、乾いた布でふき取る事もお忘れなく。
保温はあなたのお腹の中が最良です。
さあ、今日は眠ってなんかいられませんよ。
頑張って、助けてあげてくださいね。
            幸運を!
 

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