獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200205-103

RE:セカンドオピニオン 続き
投稿日 2002年5月10日(金)12時53分 ナディア

私の場合は主治医だった先生が扱えない病気にかかり、別の先生を紹介していただきました。それから3人の先生を転々としました。それは私自身がどの先生を主治医とするか迷っていたからだと今は思います。最終的にこの先生が主治医と決めてからは、当初の主治医の先生がセカンドオピニオンの立場になってくださり、私としては大変心強く感じました。
セカンドオピニオンを持つには、飼い主自身が何が最善なのかを判断する判断力が必要と感じました。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。