獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200301-33

>テリエさん
投稿日 2003年1月7日(火)12時00分 プロキオン

1月6日の テリエさんへ

猫BBSの方を読んでいただけたのなら、私の個人的な意見はあのとうりです。

ホルモン注射をこれから何回も繰り替えしていくのであれば、手術の方が患者
本人への侵襲は少ないと考えます。
ただ、残存卵巣組織を捜すということになると、手術の切開創は初回よりも大
きくなるかもしれません。

望まない妊娠が回避できれば良いのであれば、現状のままで良いでしょうし、
鳴き声が気になると言うのは猫本人の問題では無く飼い主さんの問題なので、
テリエさんが飼い主として判断するべき事柄だと思います。

インフォームドコンセントというのは、実はこのような問題が内在しているの
だと改めて思います。
いきなり、いろいろな事を告げられても判断に苦慮するのは当然なのですが、
責任だけは決断者が負うことになります。知識としては理解できても、情とし
て決断できないこともありますしね。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。