獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200302-165

子犬の死亡について
投稿日 2003年2月16日(日)11時10分 禄輔

2日前に生後67日のMLダックスの雄(1.8s)が亡くなりました。その前日の夜、急に元気がなくなり、息が荒く鼻水が出ていて、鮮血の混じった嘔吐をした為に気になって、体を触ってみると体温が低く(36度少しでした)感じたので、伝染病を心配して(ワクチンはその週の土曜日に接種する予定でした)獣医に連れて行き入院させました。そして、その翌日亡くなったとの連絡がありました。夜の9時過ぎであったので、なかなか連絡のとれる病院がなく、連れて行った獣医は『酩酊はしていないけど酒を飲んでいるので・・・、それでも良ければ』とのことでしたが、他にいないため、仕方なくそこに行きました。獣医は長い間聴診器を当てた後、抗生剤と呼吸を楽にする薬等の4種類の注射を打ち、入院施設のケージに連れて行きました。症状は、非伝染性の肺炎か急性の胃炎と云うことで、入院させますかそれとも連れて帰りますかとのことでしたので、入院をお願いしました。翌日、引き取りに行った時の説明では、朝見たときにはシッポを振って歩いていましたが食事をした後に見に行ったら亡くなっていましたとのことです。死因は、子犬にCTスキャンをして『ここに肝臓があります。普通肝臓はこんなところにありませんので・・・、踏みつけましたか?腹膜が破れていたようです。昨夜手術をしても、子犬に痛い思いをさせただけで助からなかったでしょう。死因を確定したいのであれば、機関に頼んで死亡解剖しますか?』とのことでした。小さな犬を踏みつけたりする人がいるでしょうか?何故亡くなったのか納得出来ないものの解剖までする必要はないと云って、支払いを済ませて帰りました。その日の夕方まで元気に悪戯をしていた子犬が、病院に連れて行くときも助手席のペットベットで立ち上がってシッポを振っていた子犬が、こんなにも急に逝ってしまったことに何か納得のいかない思いが拭えない気持ちで一杯です。今でも、ケージの中から私を見上げて抱いて欲しいと目で訴えているココア(子犬の名前です)が目に浮かびます。何かしらアドバイスをいただければと思い、投稿させていただきました。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:業界最大級の獣医師求人 株式会社TYL様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
◆モバイル◆
獣医師広報板
i-mode,au,soft-bank携帯対応獣医師広報板2D-code
docomo,au,soft-bank
スマートフォン対応
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク広告募集サポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2019 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。