獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200302-75

結局...避妊?手術
投稿日 2003年2月11日(火)12時00分 ?

結局、何をなんのために“手術"をするのか、
それによっていろいろ変わってくると思います。

繁殖能力を奪うための手術...やはり虐待に近いものだと思います、
ペットなら特にそうなると思います。しかし、
無用のストレスの軽減(無くす)するため、疾病予防のための手術...
愛情の表れとも言えると思います。多少そのための苦痛は、
致し方がないと思います。もちろんより少ない方がいいですが..。

ちなみに、申すまでもなく
単頭飼育・同性飼育でちゃんと室内飼育をしていれば
子供はできません。たとえ、雄雌飼っていても
一時気をつければ大丈夫です。
よって、いわゆるペットにおいて
繁殖防止のためになにも手術などする必要はありません。
ペットの性衝動については、いろいろ意見があるかとは
思いますが、やはりそれは無用・非生産的なものと思います。
もし、そう思われるなら“手術"はその子のためとなり
むしろ無処置の方が虐待に近いものと思います。
(ペットの性衝動を有意義とされるなら、
 “手術"についてさらによく考えられることだと思います。)

結局...ペットにおける“手術"は、
子供のことなどとはまったく関係ないことであり
その子が雄・雌であること(性衝動があること)で
精神的・肉体的にストレスを今現在感じているもしくは
将来被るであろうと思えばやはり“手術"は、
愛情の表れだと思います。だから、
“子供はいらないから、産ませるつもりはないから、手術を..."
というのはちょっと?違うように思います(.避妊手術という名称もヘン)。
ただ、増えてはこまる害をおよぼす(可能性のある)野良犬・猫に
対しては避妊手術は仕方がない、必要ものだと思います。

結局、メリットとデメリット..いいこととわるいことを
比較・検討されメリットが大きい方・デメリットの少ない方を
選択してあげることだと思います。

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