1歳半の元気な柴犬系雑種なのですが、両耳のふちの様子が、私の記憶が正しければ、以前テレビで見た犬のツツガムシ病の症状に似て、ぎざぎざとしているのに今日気づきました。以前はそうなっていませんでした。ぎざぎざとしているというのは、くしの歯が欠ける感じに一部ふちの毛が抜けやすくなっており、耳のふち部分の短い毛の根元には、ガム状になった黒ずんだあかの塊のようなものがついています。TV放送では、確か高くなった体温を耳部分で放熱するために、そうなると言っていたような気がします。確かに両耳とも、寝る前以外の活動的な時間帯でも熱いです。16歳で亡くなった以前飼っていた犬の耳のふちも亡くなる2年ほど前にそうなったので、心配になり投稿しております。私の家は北関東のローカルな町の里山の中腹にあり、犬は庭でつないで飼っており、時々庭の隣の杉林の中に行くことがあります。そこには多少の草むらもあります。ツツガムシとは断定できないことは承知しておりますが、検査方法などがありましたら、検査したいと思っております。人間の場合、届出が必要な病気だと理解しております。どなたか、症状・対処法などにお心当たりのある方の、ご意見をお待ち申し上げております。よろしくお願いいたします。