獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200402-95

Re.子犬の食事の回数について
投稿日 2004年2月12日(木)23時54分 蒼人

一般の犬飼いの意見ですが、、。
 まず食事の回数はチグさんの考え方が正しいと思います。
 だいたいどんな飼育書を見ても、生後3ヵ月半くらいまでは1日3回。しかも犬種や固体によってはフードがドライならお湯を加えてふやかしてあげたりするものではないでしょうか。
なのに飼い主側の楽な事情で「朝あげた後、かってに食べられる」からというのは、いささか“犬を飼う"という姿勢や覚悟に疑問を感じますし、それを勧める獣医にも不信感を覚えますね。
 第3者の意見としてはできれば早急に、別な獣医さんをかかりつけ獣医にした方が、チワMIXくんのためになるのではないだろうかと思いますよ。
 ですが、チゲさんの投稿を読んでそれ以上に「それはいけない」と思ったのが
「普段は共働きなので朝8時にえさをやって、晩は早くても9時、通常は10時に帰ってきてえさをやるそうです」という一文。
自分は犬猫の里親探しボランティアをしているのですが、所属している会から里親さんへの犬の譲渡条件として、
「仔犬の場合、長時間仔犬を1人っきりで留守番させる家庭には、絶対に譲渡できない」
というのがあるんです。
 月齢3ヶ月といえば、好奇心とやんちゃの盛りで、どんないたずらや危険なことをするかも分からない年頃。いたずらをした瞬間に怒らなければ犬はして良い事と悪いことの区別がつかず、もしそれが事故に繋がっても家に誰もいなければ最悪手遅れな場合もあります。
 チグさんの友人夫婦の場合がまさにコレの一歩手前でしたね。この時期人間と犬との関係を上手く構築できないと、将来問題犬になってしまう可能性があり、それで捨てられてしまうことが現実に多い昨今です。
 じっさいに危険な状態が起きたにもかかわらず、犬飼のベテランであるチグさんの忠告を受け流すような捕らえ方しかおられないようで、今回のことで≪犬を飼うこと≫に対する認識を大きく変えてもらわないと、どうにも大きな不安を感じてしょうがありません。

 チグさん、どうにかがんばって、友人ご夫婦の目を開眼させてあげてくださいm(__)m

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