意見交換掲示板 2004年8月29日(日)04時48分

19日の夕方に弱い陣痛が始まり破水したので慌てて開いている獣医を探し連れて行ったら先生が破水しているので母胎も弱っているので切らないといけない・と言われ切ってもらい子犬二匹が出てきました。術後先生は母体を帰す時に明日の朝にはま麻酔が覚めるし抗生剤を
打ったのでお薬はありません・と言う事で帰されましたが帰宅して約７時間後だったとおもいますが母体が熱をもち硬直してなくなりました。術前に母子の危険も知らせてくれず納得のいかないまま母体が亡くなり次の日病院に連絡をしましたら帰って返って来た言葉が母体が小さかったから・子犬は助かったんだから・サンゾクペパミンだったのかもしれない・など納得のいかない説明でした。入院施設のある微雨イン病院なのなに術後なぜ入院を進めなかったのかなど疑問だし術前に体重を量っておいてなぜ亡くなってから犬が小さかったから・など納得のいかない説明をしたのかなどが疑問ですｏｏ家のｺは出産前の体重は２･3キロで麻酔の種るけいは類はイソゾ-ﾙ１２mm投与したと言うことでした・・・

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー