意見交換掲示板 2005年2月12日(土)05時00分

> つらい事を思い出させてしまい申し訳ありません。

いえいえ、忘れたくないし思い出したいし、かえってりえっちさんのおかげでいろいろな状況をしっかりと心の中に刻むことができました。こちらこそありがとう、です。

獣医さんに解剖をお願いしたらやはり子宮蓄膿症になっていました。
でも子宮の状態やたまっていた膿の量はそれ自体が死に至らしめるほどのものではなく、
肝臓にも異変があったことがわかりました。肝臓全体に張りがなく、もろく崩れやすくなっており、また一部壊死しかけていました。
肝臓が悪くなったのが先か、それとも子宮が悪くなったのが先か、それはわかりませんが、
両方の複合で全身状態が急に悪化していったのだろうとのこと。
長い時間をかけて説明してもらい、私も十分に納得しましたし、肝臓と子宮以外の臓器は何も問題なくどこにも腫瘍もなく、とてもきれいなおなかでしたと言ってもらってうれしかったです。

りえっちさんのわんちゃん、手術は無事済みましたか?
落ち着かれたらまた書き込みしてくださいね。待っています。

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