重ね重ねありがとうございます。お忙しい中、時間を割いて考えてくださり申し訳ありません・・・。
減感作・・・私も小さい頃やったそうです。経験上、良くも悪くも減感作によるものか？正直、わかりづらいところが現状で （体調、環境や成長過程などにおける体質の変化等もあるため）一番怖いのは２つに１つで、私は効いたようですが（小児喘息にとどまったので、そう信じてますが）姉は、かえって酷くなる効果でした。

やはり２頭目を迎えて喘息になった知人も私のまわりでいます・・・。やっぱり結構いらっしゃるんですね。その人はアレルギー体質とは無縁なだけに、
慎重にならなければならないと思いますが・・。WANを引き渡した側の辛さもあるでしょうが、こればっかりは実際に飼って見ないとわからないので迎える側も、それだけのあらゆるリスクを背負う覚悟が整って、そこまで出来るのか？出来ないのか？の、どちらかしかないと思ってます・・・（これも、またキツイ言い方なのですが）

比較的アレルギーは室内で起きます・・・。おっしゃられる通り確かに上皮・皮屑に限らずダニなどのハウスダストも影響が大きいですが逆に、アレルゲン対策のホームスプレーや空気清浄機、寝具等など性質の良いものが市場に溢れた時代になってきたので、私たちにとっては安易でなく、前向きな姿勢での考えも持てる時代になったのではないかと思ってます。管理対策の幅も広がるというか・・・。ここのところパンフ取り寄せ特徴比較などしてました。これで減少効果がみられれば、それに越した事ないですし購入して様子みることにします。変わらなければ、また色々と考えたいとおもいます。おそらく、かなり発症リスクも下回ると思います（これまでそういった商品を利用した事なかったので）と、いうか徐々にダニ取りマットひいたり、ハウスダストスプレー使用したり始めてますが。

ところで迎える予定はトイプーですが、「来た仔の体質」とは？？？（特殊体質、乾燥、か皮脂症ってことで受け取ってよいのでしょうか？）シャンプーですが、犬のフケで起こるアレルゲン防止に、乾燥肌用のものや地肌を保湿させることも良いのでしょうか？！・・・健康な皮膚の犬に対し。もしくはフケ用などの洗浄力の高いもので予防につながるでしょうか？（人のスキンケアと同じで、過剰な皮脂の取りすぎや洗浄力の強いものは余計フケを出させそうですが・・・）こういった場合の、シャンプー選びにも悩んでます・・・。また家の中にフケ落ちるのを防止するには、カットはクリップが良いのでしょうか？それともフケなどが毛にからまって、とどまる方が良いのでしょうか？（どちらもブラッシングは欠かせませんが）