獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200508-152

悔しい!!!
投稿日 2005年8月16日(火)23時29分 投稿者 こだま

2005/8/9 愛犬が死んでしまいました。(ミニチュアダックス)
めちゃくちゃ元気だった子が…突然…。レントゲン→椎間板ヘルニアと診断→MRI→手術→回復せず…一度も帰らずそのまま一人旅立ってしまいました。術後説明の時点で「脊椎梗塞」「脊椎軟化症」も考えられると。手術自体は100%以上成功したと。ヘルニアの術後回復の様子と違ってなかなか見えてこず。でも美味しいものは食べれてました。身体は横になっったまんまですが…。食欲があるんだからきっと絶対元気になる!!と信じてました。ネットで調べてみると「軟化症」「梗塞」でも回復した子がいる事実に光を見た気がして…元気勇気をもらいました。…が、入院9日目の明け方の3〜4時にたった一人誰にも看取られずに逝っちゃいました。    統計では、ダックスでヘルニアになる子の確立はどれくらいなんでしょうか!?又、その中から『軟化症』『梗塞』になる子はどれくらいいるんでしょうか!?そして…『軟化症』と『梗塞』の違いはどうなんでしょう???急性・進化性のこの病気を止める手立てはないんでしょうか?!この病気が憎い!!悔しい!!

初めてこのページを知り、初めて投稿します。長々とすいません。回答よろしくお願いします。。。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:ホームドクター・専門診療・救急:神奈川最大級のプリモ動物病院グループ様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。