獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200509-158

nanaについて様々なご意見お願いいたします
投稿日 2005年9月20日(火)17時03分 投稿者 nana

nanaは他界しましたが、これまで不審に感じることが多々ありました。
nanaより前にかっていた猫同様、nanaは片耳の先をハサミで切られたように綺麗に0.5cm程さけて帰ってきたことがあります。耳の怪我は跡に残りました。腹部を殴られたような痛みをもって帰ってきたこともあります。最もよくあったことは、首輪を無くして帰ってきたことです。無くした首輪は、人が通れない場所の、家が隣接している自宅庭の隅に落ちていました。その後3回迷子を繰返し、1回目は(約3日間)線路を隔てた地元デパート(自宅から徒歩30分)の2階で走り回っているところ捕獲されました。後日、足の肉等血管が通っている爪部分1ケ所丸まる綺麗に切られ、血を流し外から帰ってきました。(警察へ届け出ました)。その爪の治療の通院期間中2回目の迷子をし、カラーをつけたまま自宅からいなくなり、約2日後(自宅から徒歩30分)捕獲されました。そのすぐあと3回目にははり紙を利用し、9日間で私が捕獲しました。telでnana情報を数件頂き保護した数日後、30〜40才代の不審な男性からtelあり「見つかったのだからはり紙を外してくれ。どうやって見つけたのか。他にどんな手段を使ったのか。どのサイトにnanaをのせたか。」などしつこく20分程質問ばかりされました。名前、職業、町名をきいても名乗らず、猫の探偵かときいたところ、適当にそうそうなどといっており、nana同様私も恐い思いでした。後日、猫発見場面のマンガ一枚分と、猫の探偵をしているのでご連絡下さいといった不審なFAXが送られてきました。入院する1週間前、自宅近辺か敷地内しか移動しないnanaが、夕方にダラダラと帰宅したことが3回あります。道路近くの玄関付近で30〜40才代の2〜3人の男性の声がし、nanaは耳を立てて警戒し聞いていました。その時私はドアを少し開けたところ、数人の男性は急にひそひそとして散っていったことがあります。nanaが恐い思いをした時にしかいない場所いたり、自宅内を不安そうに私達を探すアオーンという声を出していしました。入院2日前は特に大人しく具合が悪い様子、尿毒症から急性腎盂炎で亡くなりました。治らなかった原因は、精神的ショックを以前に受けていたことで、腎臓(肝臓だったか?)が弱まっていたとのこと。今年3月頃、隣の家の猫が一匹迷子になったまま。2〜3ヶ月前は、最近ではめったにみない近所の野良猫が、一匹は片目が潰れ腐った子猫、もう一匹の猫も喧嘩とは思えない以前にしたらしい怪我をし自宅玄関の隅に隠れていました。関係ないかもしれませんが、深夜2時頃、すぐ近くの駐車場で、30〜40才前後の男性2人(?)を1〜2度(最近と夏頃)暗がりで見ました。(車と原付)
隣町辺りには動物虐待をする人があると警察からきいたことがあります。
nanaは他界してしまいましたが、警察へ死亡被害届けを出すべきか、それとも他に何か届けのようなものをすべきか考えています。警察にご迷惑をかける恥ずかしさや騒げば被害が助長されるか等も考えています。(死亡の原因が被害と関係あるかはわかりません)文が長くすみません。色々なご意見を伺いたいです。室内飼いをすべきであったコメントを除くご意見がいただけたら幸いです。宜しくお願い致します。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。