miya さまへ....
お言葉、ありがとうございます。

ちょっと、余計なことを...
まず 転院のことは文面から今まで診てもらっていた先生に
ご相談されていたようですが、それはいいことだと思います。
そこで、今回の状態を脱し皮下点滴（補液）で維持ということに
なればまた戻られるのもいいように思います。（適時に
様子を今まで診てもらっていた先生に知らせるのも、
私としてはいいように思います。...それなりの言い回しで。
その前に、今まで先生が転院について理解され快諾されていればのことでしょうけど。）
今の時代、病院をうまく使い分けるのもいいように思います(そのためには、
ある程度今までの治療内容・検査結果を飼い主さんとしても
知っておくのがいいと思います。
本来なら？？獣医師間で情報のやりとりがあってもいいとは思うのですが..でも、
個人情報のこともあり、まずは飼い主さんがそれなりに把握しておくことは
大事だと思います。）

やはり、どっちが絶対いい・悪いということはそうないことだと思います。
一見（一聞）、？と思うことでも考え方・理由をよく聴くと！と思うことも
よくあることだと思います。
今回のことでは、それぞれのいいところ・悪いところを理解され、
そして考え・悩まれた決断は、それはそちらにとってベスト・最善のものだと
思います。

ご回復をお祈りしています。