意見交換掲示板 2006年10月31日(火)22時42分

大変くわしいお返事をどうもありがとうございます。
とても勉強になりました。繰り返しお伺いして恐縮なのですが、
「『緑内障』をコントロールできている」というのは、具体的にどのような
状態の事をいうのでしょうか。ご相談させていただいたワンちゃんはすでに
全盲なので、視力はなく、眼球突出も日に日に増してきています。

眼球を全摘出した場合、シリコンボールを利用しての自然な外観を作るのは
難しく、シリコンボールではない従来の義眼しか選択肢はないのでしょうか。
また切実な話ですがシリコンボールに比べ従来の義眼だとそれだけ費用は
かさみますよね？
シリコンボールの場合だと、片目で１０万以内と今日知り、それなら払える
と思ったのですが、それより高価になってしまうともう少し時間がかかって
しまいそうです・・・。
私の犬ではないので、詳しい情報を書けなくて申し訳ありません。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー