獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200811-40

うさぎの眼窩膿瘍について
投稿日 2008年11月10日(月)22時08分 投稿者 きく

先月の24日に眼窩膿瘍と診断を受け注射と抗生物質の投与をしておりましたが
ネットで塩化リゾチウムとクラビットのことを知り11月8日よりこの2つに変えていただきました
前は膠着状態だったのが一昨日から瞬膜が赤く腫れ片方の目からも涙が出て目の周りは
痛々しいです
今日も病院に行きましたがもう少し目が飛び出せば眼球温存で切開もしくは眼球摘出して
切開できるし
このまま投与を続けて目がもとの位置に戻るかもしれないといわれました
うさぎの治療は得意の先生ですので信頼しております
でも痛々しい姿を見ていると泣いてしまい気持ちが折れてしまいます
他の獣医さんはどんな風に思われるか教えていただきたいと思います
よろしくお願いします

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。