12月に保護している迷い猫？の食道が余り動いていないということで投稿させていただいた者です。その後、一旦飲食をしても吐かない日が数日続きホット一息をついたのもつかの間再び飲食が難しい日が続いてしまいました。元々後ろ足が時々もつれて倒れることもあったのですが、それもひどくなり食べ物を口にするときはささえなければならないこともありました。それでもお正月を迎えることが出来このままお医者さんの診察が始まるまで一緒に頑張れるかなと思っていましたが、1月1日の19時ごろからほとんど身動きできなくなり動物救急の方をお呼びして一生懸命治療をしていただきました。四，五十分仮眠しながらその合間に手当てをしていましたが、翌日の2日午前2時半から3時半にかけての間に息を引き取りました。目は開いて（脱水の為そのような症状が出たようです）いましたが、苦しんだ様子も無くうつらうつらと寝かかっている時のような表情で亡くなっていました。ご相談に乗っていただきました皆様ありがとうございました。最後になりますが、皆様と一緒に闘病中の大切なご家族の病状が今この間に少しでも良くなられることをお祈り申し上げます。