★パールちゃんさん★
ご無沙汰しております。早速のご返答ありがとうございます！
＞立派に育ちましたね(パチパチ拍手！)　最初の小ささにはハラハラドキドキしましたが、ホントによかった。。。
やはりミニですか? もし体重がわかったら教えてください。手術の安全性を考えるためにも体重がわかれば判断材料になります。
→ありがとうございます！！拍手までもらって・・涙が出ました(≧ω≦。)＝3
体重ははっきりとはわからないのですが・・2,5〜3kgくらいだと思います。
他の仔と比べるとふたまわりくらい小さいので、たぶんミニパグと言うのかな・・とは思うのですが、もしかしたら普通のパグちゃんかもしれないです。(´д｀lll) でも。。ほんと元気になってくれて何よりです。

＞そのほか「子宮」「卵巣」「卵管」「摘出」「結紮（けっさつ・しばって通過しないようにすること)」「麻酔」「手術適期(いつ手術するのがいいか・避けたほうがいい時期を考えるため)」「手術前の管理(麻酔をかけるため絶食や絶飲が必要なので)」「手術後の管理(切開部保護のため何か着せておくのか首にカラーを装着するのか何もしなくていいのか)」「入院」「日帰り」「縫合の方法(抜糸が必要か必要でないかを知るため)」「緊急時の対応(縫ったところが開いてしまったりジュクジュクしてきたりしたとき)」「化膿」「手術後に飲ませる薬」、、、とりあえずこのくらいかな。
→すごいたくさんあるんですね・・。
先日先生から聞いたところでは、当日の朝はご飯はたべさせてはいけない、ということだけでした。あと自分のクリニックで手術するか、自宅でするか、と聞かれたので私は自宅を希望しています。
なので。。衛生面などについては日本とはまったく基準が違うので、なんとも言えないです・・。ただこの仔たちは知らないところへ行ったことがないので先生のクリニックへ連れていかれるよりは自宅にいたほうが精神的な負担が少ないのでは。。と私の勝手な判断で思っています。

＞メスの仔の手術についての2通りの方法ですが、先生が絵を描いて説明してくれてPRINCESSさんが卵管だと思ったのは子宮だと思います。人間の子宮は▽こういう三角形にちかいですが、犬の子宮はＶの字の形なので卵管だと思ったのでは?
→あ、その通りです！！
卵巣からそれぞれ管みたいなものが描かれていたので。。そこから膣につながっていました。なのでその卵巣と膣の上？？あたりの部分を取る、みたいなお話でした。

＞パグでミニだと出産は命がけになりがちだから、繁殖の予定がないなら手術するのがその子のためです。病気予防とストレス防止のために。産める身体のままで産まない生活はカラダにもココロにも変調の原因になります。発情を繰り返すと子宮の病気になったり乳腺の病気になったり。緊急な病気になるとパパッと言葉の通じない地では深刻なことになるかもしれず、やはり若くて元気な今、準備万端で手術してしまうことをおすすめします。
→ありがとうございます！
ちゃんと先生にもう一度聞いてみて理解してから日程など相談していきたいと思います！

パールちゃんさん、本当にいつも助けてくれてありがとうございます。