意見交換掲示板 2011年8月27日(土)11時00分

動物用のイヤークリーナーとしての製品であれば、鼓膜を傷つけないような
成分で作られているはずです。

＞薬液を耳からあふれるほど注入し、耳の外側から揉むようにとの指示でしたのでその通りに行い耳から溢れてきた薬液をティッシュで拭いてあげると
耳洗浄の方法も、私も全く同じように飼い主さんにやっていただいております。
ご自宅では、綿棒を使用しないでください、と。

この方法だけで鼓膜に傷がついたのだとしたら、すでに傷が付きやすい状況にあったと考えるのが妥当だと思います。
鼓膜がどの程度の損傷を受けているのかは、診察をしたものでないとわかりませんので
その後については主治医にご相談ください。

今の動物病院に通うかどうかの判断も、私が行うことではないと思いますので
言及いたしません。

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