わざわざ経過のご投稿　ありがとうございます。
一人でも気がもめるのに、二人もいると本当に気が休まらないと思います。
また二人に気が行っていると、三人目も気が付いたら・・・なんていうのがウサギさんです。どの子も手が抜けずに、本当にお疲れ様ですが、ここが辛抱のしどころと思ってくださいね。
私も昨年12月に、悔しいながらも娘を見送り、今は11歳の老息子の食欲に「さりげなく」気をもんでいる毎日です。ここ数日食欲が今一つで、内心ハラハラ。本日は消化器官を動かす薬と、ステロイド添加してみました。（ある程度の裁量は、獣医師からいただいています）
我が家は家じゅうご自由ウサギで、息子は台所に来て食事するのですが、今朝は「きたよ」と言う風にやって来て、数口食べて行ってしまいました（−−）　
その時にふと「ああ　私に心配させまいと、来たんじゃないかな」と思いました。　ウサギって（他の動物もそうでしょうが）、さりげなく飼い主の気持ちを汲んで行動することがありますね。　僕元気だよ。ご飯食べに来たから大丈夫。というポーズと言うか…
どんなに暖房をしても、老ウサギや病気のウサギさんは、やはり冬は体調維持が難しい気がします。ウサギたちが頑張っているのですから、飼い主は「忍」の一時で明るく接していきましょうね。どの子も元気になりますように！！