獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-201501-54

血小板減少
投稿日 2015年2月25日(水)13時40分 投稿者 チャボスケ

推定10歳の雌猫です。血液検査で血小板の値が3万台でした。これまでは低いながらも20万〜30万台を推移しており、今回初めてかなり低く出ました。
今回は口内炎による抜歯、歯石除去の処置前の血液検査でしたが、総合的な判断で血小板に関しても問題ないと言われております。

エイズ、トキソプラズマ共に陽性、特に外傷がない状態でクレアチニンキナーゼの値が高くなり体調を崩した経験が何度かあります。

血小板は採血時に壊れやすく、機器の誤差もあるということですが、このように極端に低い値が出る場合もありますか。今後の参考にしたいと思うので、ご意見お聞かせください。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。