たくさんの情報をほんとうにほんとうにありがとうございます。

sumireさん、
つらい思い出かと思いますが教えてくださりほんとうにありがとうございます。

日に日に食べてくれる物が減っていきます。
あんなに好きだったものも、これも食べなくなっちゃったんだという状態です。
フード関係は現在全滅の状況です。
病院での針生検の際に食べたというシチュー状の療法食をもらってきましたが
食べてくれたのは翌日まででした。
逆はだめですが一般的にわんこにキャットフードは大丈夫だったと思いますので
にゃんこ用の療法食をもらってきてみます。
そのほか人が食べてもクッキーのように感じる無添加フードも取寄せる予定です。
現時点でまだ食べてくれるのはヨーグルト、出汁入り卵焼き、豆乳クッキーです。
プリンもきっと食べてくれると思います。
魚の刺身はほぼ食べなくなっていますが、久々に生馬肉を出してみます。

日本獣医癌学会腫瘍認定医の情報をありがとうございます。
獣医からの依頼が必要な埼玉の病院に向けての書類は作ってくれるとのことでしたが
そちらが免疫療法などしているかがわかりませんでした。
教えていただいたページから免疫療法も行っている病院を見つけることができました。
検査結果が出た際により確実な選択肢ができました、ほんとうにありがたいです。

Hopeさん、
いくつかの知らなかった項目がありました。
さっそくさらに情報を検索してみます、ありがとうございます。
ICG-lipoがうちの犬にできるのかを問い合わせてみます。

けりーずはうすさん、
ありがとうございます。
時間のロスを実感するとともに、このままではいけないと思っています。
先の投稿は担当医への信頼が失墜してけなしたという感覚ではありませんで
患者側と医師で命に対する姿勢といいますかこんなにもちがうんだと実感しまして
ここに記入することでほかの方にも参考になることもあるかと思ってのことです。
ただ、このまま今の病院で抗がん剤だけの対応ではやはり後悔してしまいそうです。

あくまで個人的なものですが免疫療法は第３世代以降をイメージしています。
免疫賦活剤やサイトカイン療法を否定するわけではありませんが
活性化自己リンパ球療法など以降の中からうちの犬により効果的なものです。
費用も膨大で、決して裕福なわけではありませんので実現できないかもしれませんが
彼の健康が第一で少しでも苦しみを和らげたいと思っております。
毎日面倒を見ている母の元気のためにも。
この先どのようになるか、きびしい選択を迫られる時がくるかもしれませんが
彼の顔を見ながら向き合っていきたいと思っております。