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Re:犬 リンパ腫?
投稿日 2016年12月28日(水)03時49分 投稿者 teckel

低蛋白でアルブミンの値が低いため
確定診断のための内視鏡をすることはできませんでした。
吐き止め、下痢止めにステロイドなどを皮下注射してもらうと
翌日くらいに食欲が出てくるのですが二日ともたない状況です。
膵炎ではなく、腫瘍も小さく、今通っている病院では腸管も厚くなっていないと。

リンパ腫の可能性を考えてLアスパラキナーゼを打つか
IBDの可能性を考えて免疫抑制剤かの選択を迫られました。
それ以外の可能性もないわけではないとも。
こちらではわかりませんので困りましたがLアスパラキナーゼを選択しました。
同時に便にたくさんの黴菌が見つかりましたので抗生物質も。
吐き止め、下痢止めにステロイドなどを数日続けていたせいか、
あるいはLアスパラキナーゼや抗生物質のせいかわかりませんが
食欲が出てきました。
ただ、24時間以上の間隔なのですが多めに食べてくれています。
エンドキサンの服薬も再開しました。
別の病院になりますが高濃度ビタミンC点滴も検討しており
新しいサプリメントも高栄養食に混ぜて強制給餌しております。

近所の元々の病院に状況報告に行きました。
春先から月に何度も通って診てもらっていた医師が言うには
腸管リンパ腫になってしまえば余命は4ヵ月〜6ヵ月なので十分生きている、
もう何もしないという選択もあると言われ、正直涙が出ました。
飼い主さんはもう十分に頑張ったと。
私には頑張っているという意識もなく、あり得ないこととは思いつつも
万にひとつの可能性を願わずにはいられないのです。
獣医さんの客観的な目線ではもう助からないし
なにをしてもごくわずかな延命でしかないということなのですね。
もう少しでも早く発見してくれたらちがう展開があったのではとも思ってしまいます。

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