今日はチョコ太が亡くなって185日目、もう半年にもなるんだね。
いつもの月命日のように、仏壇にお花とチョコの大好きなケーキをお供えしました。

今年はチョコ太が3月に亡くなって、そして娘の舞の旦那の妹さんの理恵ちゃんが31歳の若さで6月になくなった。8月には秋野の伯母さんが肺がんで余命１年と宣告されてしまったよ。

8月の下旬に朝、家の前で雀の雛がうずくまっているのを家内が発見して保護したんだよ。そしたら夜もう1羽もうずくまっていて保護したんだ。
保護機も買ってきて何とか助けたかったけど、１羽は翌朝、もう１羽は３日後になくなった。

そんなことがあって今年は生命の大切さをしみじみと感じるよ。
チョコ太達を毎年健康診断すべきだと思ったよ。
そしたらチョコの異変にも早く気づけたかもしれないと後悔してます。
レオンとティモには定期的に健康診断に行こうと思っています。

レオンも10月で満13歳、クロラブは寿命が短いと言われてるから、今一瞬も後悔しないように可愛がっているよ。
レオンは散歩も元気だった頃の3分の1の速さでしか歩けなくなってきているし、耳もだいぶ遠くなって大声でないと聞こえなくなってしまったよ。
ティモとも散歩もあと1000回できるのかなと思うと、胸がくるしくなるよ。

チョコ太は虹の橋で元気に楽しくくらしてますか？
神様がパパに1度だけ願いを叶えてくれるなら、ほかの誰よりもチョコ太にあいたいです。
いずれ虹の橋で会えると思うけど、今すぐ会いたいです。
思いっきり頬ずりして、抱きしめたいです。

まだまだ毎夜泣いているパパですが、こないだＤＶＤで（鍵泥棒のメソッド）をみて、チョコ太が亡くなって以来、久々に大笑いしました。
少しはパパも進歩したかな。

チョコ太との11年は短かったけどパパの子になって家に来てくれて本当にありがとうね。
感謝してます。
たくさんの思い出と幸せをくれてパパは幸せでした。
これからもチョコ太のことは一番におもっているからね。

またお手紙書くね。
最愛のチョコ太へ