はなちゃん、かあたんだよ。はなちゃんが亡くなってもう４か月が経ちました。まだまだ、かあたんは、はなちゃんが目の前からいなくなった事を認められないです。でもはなは、お星さまになったんだもね。虹の橋で仲間さん達と楽しく暮らしているんだよね。はなちゃん、かあたんね、お正月休みにはなの写真見たりＤＶＤを見ました。小さな頃からのはなを思い出して、この頃に戻りたいと思いました。あのね、はなちゃん、本当にはなは、とうたんに愛されてたね。写真見ていてとうたんのはなへの愛情が伝わって来ました。そしてまた、はなからの、とうたんへの思いも伝わって来ました。相思相愛、そしてはなちゃんの初恋の相手。かあたんはね、心からはなちゃんはたった３年という短い一生だったけど、その何十倍にも値する年月を、とうたんから愛情を受けて育っていったのだと、つくづく思い安心しました。今でも、とうたんは、はながいる時と同じように朝と夜には御骨の前にご飯やお水、そしておやつや草、命日とか何かある日には、はなちゃんの大好きだったささみを料理してお供えしてるよ。お空から見てわかるもんね。はな、良かったね、大好きな大好きなとうたんに巡り会えて。もっともっと一緒にいさせてあげたかったよ。もっともっと甘えさせてあげたかったよ。ちっちゃくて、お転婆のとうたんの奥さんのはなちゃん、いつまでもいつまでも、とうたんは、はなちゃんの事愛しているよ。毎日とうたんの姿を見ていて、かあたんはよぉーくわかりますよ。はなちゃん、会いたいね。抱っこしたいね。ごめんね、こんな事書いたら、はなちゃん困るのにね。でもね、かあたんは、はなちゃんに会いたくて会いたくて、いつも写真を見ながら、はなはここにいると自分に言い聞かせてます。はなちゃん、本当に本当にはなちゃんは、かあたんの宝物だよ。この世に一つだけの大きな大きな宝物だよ。どうか虹の橋で、こちらで制約のあった生活しか出来なった分、のびのびと仲間さん達と幸せに暮らしていてね。そしていつか必ずそちらに行った時には迎えに来てね。
かあたん達の可愛いはなちゃん、永遠に愛しているよ、はなちゃん。幸せに幸せに暮らしていてね。