チッチ　様

平成２３年４月１日付けで「原発事故避難区域飼育動物の救護対策（要 望）」の転写
ありがとうございます。
早急に政治的決断が下され実行出来る様お祈り申し上げます。
間に合えばいいですけど

私は愛護でも団体でもない５５才のおっさんですが、

＞＞「一生懸命やってるのに」、自称保護活動の人達は、よくそう言い逃れます。
一生懸命やっているというのは、それだけでは褒められたことではないんです。
　自称保護活動の人々やその世界については、私は裏も表も知っています。
　獣医さんよりも、保護活動の実態についてはよく知っています。

私は誰も褒められようと思いしてないと思います、前回のご発言

＞＞お気の毒ですが、大向こうの賞賛を期待しておられたのなら、期待はずれでしたね。
　仲間同士の自己満足で我慢するしかないでしょう。

裏側はどんなのかは知りません、知りたくもありませんが敵視しすぎではないでしょうか？なにか売名行為とか余りにも悪く見すぎではないでしょうか？
はたで見てると根性が曲がってるような気がします。
（業界をよく知らない素人な感覚ですいませんが）

どの団体も命の大切さゆえ、１頭でも救いたいと思い活動していると思います。
あなたもそうだと思います。

今先行して救出しているところも多くあります、まずはサポートをしながら悪い点については指導されたらどうかと思います。

団体にも色々な性格があり、それぞれ長所、短所が当然あると思います、ボランテア連合会でも作り、長所を活かす組織、体制の整備はできないのかと素人ながら思います。

今回　震災で色々な掲示板を経てこちらに来ましたが、ボランテア同士の叩きあいみたいな書き込みも多く目にしました。ここでもそう感じました。

行政の意思決定までのタイムラグには使う団体、その後の環境整備を考え実行する団体
色々と協力しながら仲良くできたら嬉しいと思います。
目的はみなさん一緒ですから

視察に来られませんか？
牛たん位はごちそういたしますよ〜