掲載期間:2018/05/07-2018/07/06
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獣医師広報板ニュース

災害と動物掲示板個別発言

Re:新聞報道:「放れ牛」被ばく調査へ
投稿日 2011年11月18日(金)13時36分 投稿者 チッチ

 大変参考になる記事を有難うございます。
 なにせ、私には勝手がさっぱり分からないものですから、説明付きでないと現場で何をしているのか、それはどういう意味なのかがよく分からないのです。
 短い報道記事を見て、たくさん???が出てくるようだと時間的にも能力的にも、事実を押さえていくのが追いつかない。

 ただ、私は政府が経済優先で被曝牛を流通させる考えをどこかで捨ててないという疑念を持ち続けています。
 暫定規制値そのものがそもそもそうですが、政府は頑なに被災者に集団疎開の選択肢を保証しないで、被災地にそのままなし崩しで囲い込みを意図している。それは被曝地の産業維持を意味する。
「技術の確立」は原発関連につきものの大義名分。
 未だ道筋も見えていない”未来の技術の確立”を夢見る中で、肝心の被災者や消費者の健康や安全確保を後回しにしているのが納得できません。

 「まず、購入しようという消費者がいないでしょうし」については、小出先生が飢餓に苦しむ国へ出荷される危険についてどこかでちらと触れていましたから、海外市場へ流れる可能性もなくはないようです。
 「動物愛護団体の批判をかわすことが目的の調査・研究に見えてしまう」、一見、そうとも見えますが、私は国内の”過激愛護”を政府が潰そうと思えば簡単に出来ると思っています。そうしないのは利用価値を見出しているからとしか思えない。
 「命を救う」というキャッチフレーズをくっつければ、オバカな愛護派は勝手に飛びついてくるので、世論の後押しが自然と醸成されます。愛護派は詰めの作業が苦手で気分だけで動くので、とても利用し易い。利用されてると気付く愛護派もいませんしね。

 動物実験研究者とノーキルの結託はこれが初めてではありません。
 研究者の中には積極的に保護活動グループと接触を図る人もいます。

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