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Re2:新聞報道:「放れ牛」被ばく調査へ
投稿日 2011年11月19日(土)11時19分 投稿者 プロキオン

先の投稿で、「牛を調査に活用する」という観点からでないと目的を達成することはできないのではないかと思うわけですと、書いたわけなのですが、どうもそのとおりのようです。

(1)(2)(3)とも、いずれも内部被ばくした牛たちを人間のために活用するという調査研究のようですね。「活用する」と書いて、「いかす」と読むわけです。
殺すなと声高に叫ぶ人達にとっては「いかす」という言葉だけで満足なのかもしれません。まあ、そういう私にしても、二枚舌のような宣伝が気に入らなかっただけのことになりますが。

どの程度の期間を経過すれば、セシウムの濃度が低下するかということは、その後に控えている調査結果の活用方法がよほど気にかかってなりません。
福島の米も、流通させたいがための検査でした。にもかかわらず、流通させるのに支障が生じる検査結果も出てしまいました。
本来であれば、内部被ばくしている牛達は、一切食肉として流通させるべきではないのですから、このような調査には本質的な意味はありません。単純に人間に置き換えた場合のデーターが欲しいというだけなら良いのですが、穿った見方をすれば、食肉として利用できる可能性の調査も含めているということも考えられないではありません。この点はチッチさんの仰られているとおりです。
だからこそ、調査の当事者は正直でないとならないと私は考えているわけなのです。

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