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獣医師広報板ニュース

災害と動物掲示板個別発言

Re:20年目の1月17日
投稿日 2015年1月17日(土)15時11分 投稿者 プロキオン

ヤフーニュースに「停滞の20年 復興政策に疑問」という記事が掲載されていました。先にあげた報道主テーションと似たような切り取り方をしていました。いつまで同記事が閲覧できるのかわかりませんが、URLを貼っておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000005-kobenext-bus_all

報道ステーションの方では、ビル群を整備するまでに時間がかかり、その間に人と人とのつながりが希薄となって、インフラが整っても人が戻って来ていない。もともと、その土地で商店街を営んでいた店主達は土地を提供したが、店舗となるテナント部分は買い取りでかなりの出費を求められたうえにビルの管理費を別途支払わなくてはならなくなった。
その上に客足が戻らないので、営業を断念しても、管理費の徴収は求められるし、資産価値もインタビューされていた地元不動産業者の言うには、五分の一悪いところでは十分の一にまで低下してしまっているので売却もできないというものでした。

民間がごちゃごちゃした乱開発をしてしまったら、将来の発展性の阻害になると行政は考えて青写真を描いたのかもしれませんが、この20年の結果が住民達の求めているものとは少しばかり異なった方向へと進んでしまったようです。

また、昨日のNHKの朝の放送では、某有名私立高校の門の前のアスファルトの色が変わった部分を紹介していました。
そこは、被災した人々が集ってドラム缶で廃材を燃やして暖をとっていた場所だったそうです。熱でドラム缶の塗料が溶けてアスファルトを染めてしまった痕なのだそうです。案内したいた高校生が自分達の高校の体育館が避難場所として使用されていたり、人々が肩をよせあってあつまっていた場所を伝えようとしていた姿に好感をおぼえました。

20年前に消失した家屋のガレキの下から飛び出してきた火傷を負った猫が、マスコミのカメラに捕らえられ、人間だけでなく動物も被災していることが伝えられました。そして被災地にはいった獣医師やボランティアたちが開設したシェルターの収容動物の中にその猫の姿を見ることが出来ました。
突然襲い掛かってきた震災ですが、それを乗り越えようとするのは人の力なのだと思います。あのときの火傷の猫はもう生きてはいないことでしょうが、震災を直接経験していない若い人達の中にも、そこで起きた事を知りそして伝えようとしています。復興をすすめるのは、やはり人の力なのだと思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000005-kobenext-bus_all

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