獣医師広報板ニュース

イヌ掲示板過去発言No.1100-200204-103

まーさんへ
投稿日 2002年4月23日(火)22時56分 ジャック

私の説明不足でした。

確かに犬に怖い思いをさせてしまうと思います。
この方法は、飼主とワンとの間に信頼関係や、愛情関係、主従関係が有ることが
前提になります。母犬が、仔犬を躾けるときにこの方法を用いると書きましたが、
この場合母犬と仔犬には、親子関係があります。また、グループで生活している
場合、仔犬が母親以外の成犬に悪戯等をした場合でも、その仔犬は同じ目に逢います。
つまり、仔犬が我家にやってきて直ぐにねじ伏せると怖がりの子犬になります。
ですから、仔犬が我家にやってきて慣れてきたら、この方法取り入れることが
できます。仔犬の性格もそれぞれですが、すぐ腹を見せて寝転がる仔犬等は
大体おおらかですので躾けも厳しくても大丈夫ですが、仔犬をひっくり返して
も嫌がる子は神経が細やかです。その様な子は、まず、背中を少しずつ撫でながら
お腹の方に移動していき、飼主にお腹を見せられるようにすると一つの信頼関係が
得られたと言えます。こうなると多少の躾けをしても大丈夫です。
人間の世界でも同じですが、怒るのでは無く、叱るということが大事です。
感情的に怒ると良い結果は得られません。
また、叱ると同じぐらい、可愛がることが大事です。
前回は書きませんでしたが、どうしようもなく、気性の激しい犬の場合
力でねじ伏せる必要がある場合もあります。
疑問点がありましたら、またお尋ね下さい。


◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。