＞楓さん
いつもいつもお世話頂きありがとうございますぅ。
本当に勉強になるお話しばっかりですよ。

＞サチヨさん
皆様のご意見通り、獣医との不信感があるのならば転院をおすすめします。
医療は医者と患者の信頼関係があってこそ成功するもんです。
動物医療の関しては、動物本人とは言葉でのコミュニケーションができないの
ですから飼い主さんとの信頼が絶対不可欠なわけです。
猫の難治性の口内炎はウイルスの関与するものばかりではないですよ。
楓さんのおっしゃるように内臓機能の問題が関わっている可能性もあり、です。
いずれにしても原因がわかることであれば原因を取り除くことが望ましく、
原因がわからないこともあります。わかっていてもどうすることも出来ないこと
もあります。そういう場合は対症療法になることも。
ここらへんの問題は現役獣医さんに聞かれるのが一番だと思います。

＞まさこさん
まずは「どうして消化不良をおこすのか」を考えてみましょう。
缶詰めごはんからドライフードに変えたら下痢をしなくなった、という経験が
あります（私のとこの猫ではないですが）。
つまり、食餌の問題だったりすることもあるのです（特に子猫はね）。
量の問題、ごはんの種類、さらにはメーカーによっては合わないって事もありま
す。もちろん何らかの病気ってことも考える必要あり、です。
勉強不足のため、アメショーの遺伝的な問題はちょっとわかりません。
ごめんなさい。調べてみますぅ。（＾＾；）
モカにゃんとの生活、きっと楽しくなりますよ〜。
これであなたも猫にはまり族になること間違いなしっ（笑）。

＞ももりんさん
皆様もおっしゃってますが、本当にそれは『咳』かもしれません。
動物の『咳』を私がはじめて理解したのはやはり『吐きそうで吐かない』という
行動でした。（いや〜おはずかしい）
ご経験あるかと思いますが、咳込んでしまって本当に吐き気を伴うことって、
動物にもあるんですよ。
食べづらそうな行動には（それなりに）理由があります。
★口の中の問題（口内炎などで食べるのが痛い）
★飲み込む時に違和感がある（喉のところに問題がある）
★飲み込んだ物を胃に送り込む食道に問題がある（痛くて食べるのが嫌）
などなど、です。
いずれにしても、早めに病院に行くことがいいですよ。
たまさんがおっしゃるように気軽に、ね。
何のアドバイスにもなってないような気がするなぁ（反省）。