獣医師広報板ニュース

ネコ掲示板過去発言No.1200-200103-74

サッシのつぎめ(^^;)
投稿日 2001年3月16日(金)12時08分 ねこねこ

>ツイツァさん
変わったところでつめとぎする猫さんですね(笑)。
よっぽど具合がいいんでしょうか?<きいてみたい

わたしがツイツァさんの立場だったら、と、考えてみました。
とりあえず、何も考えないで引っ越して、それから考えるかなあ?
猫さんにとって、いまの家だと、サッシの継ぎ目が気持ちいいから、
そこでつめとぎしているわけですから、新居に行って、継ぎ目が
なかったら、彼なりに「新しいつめとぎ場所」を開発するんじゃ
ないでしょうか(^^;)?
なにしろ、つめとぎたくてしかたがないのが猫なので、きっと大丈夫
ですよ☆

>猫と体罰
猫によりけりかも(^^;)
繊細な猫だと、ちょっと叩いただけでも、腰抜かしますし。
ふだん叩いてないと、アイデンテティが崩壊するくらい驚くみたい。

>ペットロス
一月にペルシャが死んだ前後は、もうたまらなかったですね。
いまはやっと楽しい思い出話もできるようになりましたが、それでも、
猫の名を三回くらい唱えれば、女優のように泣けます(笑)。

うちの中はしーんとしたし、残された三毛猫は情緒不安定になるし。
そんな中、ペット屋さんで売れずにいたアメショーちゃんをつれてきた
のでした。これも縁だな、と思って。とにかく、行き場のなくなった愛情を
そそぐ相手がほしかったのです。死んじゃったペルシャをもうかわいがれないので
その代わりに、何かをかわいがりたくて。
ペルシャが死んだ直後からそのアメショーはお店にいて、そのあともずっといて、
「じゃあ、49日がすんでもいたら、うちの子にしよう」とひそかに約束して
いたら、しっかりまだいたので(^^)。
でもって、このあともしっかり売れ残りそうだったので……。
そういうわけで、我が家はいま、三毛とアメショーのふたりがいます。

ツイツァさんのおっしゃるように、猫の死は猫でしか癒せないですね。
猫の死で、ぽっかり空いていた心の穴を子猫がふさいでくれたようです。
アメショーはペルシャとはだいぶ違うけど、仕草がペルシャの子猫のころ
ににていて、見ているとすごく懐かしくなります。
子猫がくるまでは、「虹の橋の寓話」とか読んで、すすり泣いてました(^^;)

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。