獣医師広報板ニュース

ネコ掲示板過去発言No.1200-202107-63

Re5:子猫の骨折
投稿日 2012年9月20日(木)22時28分 投稿者 sumire

noa様、書き方が悪くてごめんなさい、保護をしたのは友人のボランティアさんで、私はその子の貰い手さんを探しました。

骨折した野良猫の保護は多いです、幸い治って譲渡される子、外で暮らすのは無理だけど室内なら不自由なく生活できる子、下半身マヒや排泄障害が残り一生介護が必要な子、これは治療をしても・・と、獣医さんから治療前に相談を持ちかけられる子、だからこそお母さん猫が解っているなら不妊手術、と、おせっかいを言いたくなるのがボランティアです。お母さん猫の手術の話も進んでいるようで心強いです。

おせっかいついでに、捕獲器の使い方を・・・
失敗はしたくありませんので、捕獲器のストッパーを固定して、猫が中には行っても入口が閉まらないようにしてください。
捕獲器の入り口→中、と餌を置いて、捕獲器の中で餌を食べても安心だ、と、猫に学習させてください。
noa様が”これは捕まえられる”と判断した時に捕獲器のストッパーの固定をはずしてください、
猫が捕まったら、風呂敷、シーツなどで捕獲をくるんで中を暗くしてしてください、(周りが見えなくなれば猫は落ち着きます)
・・そこで、動物病院へ電話です。

猫も見知らぬ捕獲器に用心して、置くまではいらなかったり、捕獲器の横から手を伸ばして中のエサを取ろうとしたりします。その時に”ガチャン!”と入口が閉まってしまうと失敗して用心してしまいます。抱っこは出来てもキャリーに入れるのに抵抗して失敗するor保護者が怪我をする事は多いです。
捕獲器の中で餌を食べさせる学習、庭に来る猫を室内飼育にしたい場合にも使えます、その時は大きめのゲージのケージの中で餌を食べさせる事を学習させます。中で食べるようになったら、入口のふたを閉めてそのまま家の中に運べばokです。

子猫ちゃん、茶トラの雌ですね、可愛いです♪
優しい人に保護して貰って、心配して貰って幸せですね。

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