＞ｍｏｍｏさん、迷っているうちに病状は悪化していきます。お医者さんに「何でもないよ」と言ってもらえればそれで安心ですし、異常だったらできる限り手を尽くして病気を治してあげてください。ウサギのような弱い動物は病気を隠そうとしますが目に見えて悪い所が有るなら即治療！　です。その時必ずまず電話して「ウサギの治療はできますか？」と聞いてください。タウ○ページで「犬・猫」の他に「小動物・鳥」など付いている所でもおざなりな診察をする所も有りますから（書いていても診た事が無かったりとか）確認の意味でもしてください。
＞にゃおみさん、今度ウチの末っ子が２年生になるとウサギ当番になります。その時に「ウサギの飼い方」の本を学校に持たせようと思います。次男が１年の時にウサギ（ふくちゃんです）を貰ってきた時「学校の図書館で飼い方の本を借りて勉強しなさい」と言ったら何かおざなりな飼い方の本を借りてきました、しかもそれ１冊しかないとは（その後かかってきた先生からの電話で「野菜くずだけでも育ちますから」と言われておざなりにされてる気分だった）！　こうなったら「寄付します」ともう読まなくなった飼育書を押し付けようと思います。生き物はただ餌を与えて飼っていればいいという物では無いのだと先生だってわかっているはずですから。