>この子のために良かれとやったことが、ことごとく裏目に出てしまって、本当に申し訳なく思っています。病院に連れて行って相談も怖くて出来ません。
いつかショックから立ち直ってまた私たちのことを信頼してくれる日は来るのでしょうか。
私が感じるに、一番の原因は良かれと思ってやってあげたことより前の油に落としてしまった事故の方だと思いますよ。
その後の処置はしなくてはならない処置であって、それをしなければ生きていられなかったかもしれませんものね。
油やら洗剤やらの汚れがきちんと取れないまま、それが引き金の毛引きは確かでしょうし、もう一羽が毛繕いしているようですが、洗ったあと直ぐの時もそうしていたのですか？
羽が全部綺麗になったら止まるかもしれませんが希望を持っていたいですね。
もう一羽との仲良しが他の気分にしてくれたり、ストレスを忘れさせてくれると良いですね。
信頼を掴み取るのはこれからの努力によるでしょうから、精一杯嫌がらない程度に接しながら昔のように甘えん坊になってくれるよう頑張ってください。
そして何より、これに懲りて油のような危ないもののあるところで放鳥しない事ですね。
これが煮えたぎっている油でしたら、即死ですものね。そちらの方に気を使ってあげてくださいね。