チュドーーーン！！（私が吹っ飛んだ音）
何を飼っていらしたの？
確かに水ものなら、赤ちゃんには絶対大丈夫だけど。

でも我が家は一緒に嫁いできた愛猫がいたし、小さいうちから
文鳥にやがてはウズラもいましたよ（＾＾）
娘が卒業した今年、早速文鳥を飼いました。
寮生活だったので、飼いたくても飼えなかったのです。
今では「小悪魔達」として、我が家を席巻しております。
シロの小悪魔は白文鳥＠♀　クロの小悪魔は並文鳥＠♂
キーボードが大好きです（＾＾；；　人にべったりの犬のような子達です。

ウチの子供たちは幼稚園の頃が一番、生活の中に生き物がいたのかも。
水槽は最高９個並べました。ほとんどが安いプラ水槽でしたが。
川釣りに行くたびに家族が増えました。
オイカワ・フナ・ナマズ・シマドジョウ・ホトケドジョウ・ツチフキ・ブルーギル
藻エビ・テナガエビ・ザリガニ・オタマ・・・アマガエル（爆）
もちろん金魚や鯉もいました。
外の６０センチ水槽で１００頭ほどのモンシロチョウを羽化させたこともありました。
発泡スチロールの中にはヤゴですよね。どちらも早朝の羽化が見事です。
一度何処から飛んできたのか、ミズカマキリが入っていました。
子供たちにせがまれてバッタも飼ったのですが、夜分草を食べるシャリシャリと
いう音が思いのほか大きく不気味で、こっそり逃がした事もあります（＾＾；；
なんせ、子供たちが詰め込んだバッタ（ほとんどがショウリョウバッタ）は
５０匹位いたのですもの。
トカゲの夫婦がいたこともありました。その頃この広報板があったら、卵を孵す事が
出来たでしょう。
子供と生き物。そりゃあ楽しい思い出が作れますよ。子供は生き物好きになりますし。

そういうわけで、今は文鳥２羽とハムスター（ロボロフスキー）５頭とダニオとオトシンと
コリと淡水産カレイが一緒です。
子供たちが社会人になった今年、水槽家族が増えそうな予感。
怖いような楽しみなような気分です。