今日は嫌がらせについて書きます。
私は自分の意見を書きます。思う付くままに。
それを好ましく思う人もいますが、嫌う人もいる。
それって、悩むことでも何でもなくて、当たり前のことだと考えています。
空気のような当たり障りのない意見なんて、「おはよう」ぐらいしか無いのでは無いか。
それすら毎日書き込めば、他に言うことないのかいと突っ込まれそうです。(笑)
私自身は思いついたことを書き込みます。
反発を受けたことはしばしばですね。
いわゆる嫌がらせを受けたことも少なくないです。
特に動物愛護団体の行動に意見をすると凄いことになる。
一日で嫌がらせメールが６０００通来たこともありますし、ネット上の重要な友人の親会社の社長にまで嫌がらせをされたこともあります。
ある動物愛護団体は、スタッフが辞めるときに、ご主人の職場に嫌がらせをしてやると言っていたそうですが、そういうことが当たり前の連中がいます。
で、私がそのような嫌がらせを受けたときの反応ですが、何も感じません。
またやっているとも感じない。
つまり、無反応です。
そうなると、先方も無駄な努力と思うのか、続けませんね。
もし嫌がらせや誹謗中傷で困っている人がいたら助言。
自分の信じるところを生きてください。
雑音は所詮雑音。
嫌がらせや誹謗中傷が辛いと感じたら、先方はもっとやります。
だって、効果が出ているのですから。
迷わず、ご自身の信じるところに進まれることが最高の雑音対策です。