獣医師広報板ニュース

動物の愛護掲示板個別発言

Re:食品や化粧品の安心安全。
投稿日 2016年1月17日(日)21時53分 投稿者 ムクムク e-mail: mukumuku★vets.ne.jp
(注意:メールの際は★を@に変更してください。)

コメントを読んでいると、動物実験が狭い分野で行われている特殊な検査と考えられている方が少なくないと感じました。
薬品・食料品・化粧品の毒性試験にイメージが限定されている。
実は身近で毎日の生活に欠かせない物も動物によって安心安全を確保されている実例を紹介します。
それは水道水です。
水道水は川などの自然水を取り込み、浄水し、殺菌して水道水として送り出されています。
取水口や浄水場で適時サンプリング検査を受けていますが、例えばテロリストが毒物を川に流し、それを浄水場が取り込んでしまった場合、検査が間に合いません。
極端な場合、水道水を飲んだ人に異常が出て初めて毒物混入が分かります。
そこで取り入れられている方法が金魚や鯉など淡水魚を使った試験です。
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/topic/16.html
浄水場で完成した水をお魚のいる水槽に流す。
水が飲用に適している場合、魚に異常はありません。
でも、毒物が混入していると魚は下流に逃げたり、極端な場合死にます。
この魚の動きをセンサーで感知して、異常があればすぐさま水道を止めるわけです。
つまり、水道の安心安全は、金魚による動物実験によって保たれているわけです。
動物による社会の安心安全を守る取り組みは、実に身近で特別なことではないのです。

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